「広告・ネット広告」に関するシステム開発用語集

ABテスト

設定した目標に対してホームページ上に複数の異なる広告やランディングページなどを設置して比較テストする手法のこと。アクセスログ解析ツールを併用すると詳細なテスト結果が取得できる。従来は、紙媒体の広告、ダイレクトメールなどにおいて複数の広告表現で効果を計るのに活用されてきた手法である。最近ではリスティング広告のコンバージョン効果をあげるためのLPO(ランディングページ最適化)対策としてこのA/Bテストが注目を浴びており、Webサイト制作時に活用されている。

ADEBiS

ADEBiS(アドエビス)とは、株式会社ロックオンが提供する広告効果測定ツールのことである。直接効果測定、間接効果測定のほか、a/bテストによるランディングページの自動最適化やエリアターゲティングによる効果測定機能の「LPOエビス」、離脱理由の仮説立てを行うための経路分析機能や行動分析(足跡追跡)機能、地域分析機能の「LOGエビス」、自然検索からのデータも集計できる「SEOエビス」といったオプション機能も充実している。また、同社はリスティング広告の自動入札ツールである「auto Bid」も提供している。

ADEBiS AutoBid

ADEBiS(アドエビス)AutoBidとは、インターネット広告の効果を測定する『アドエビス』に対して、リスティング広告の運用を自動化することで、人手では不可能な領域まで、広告の効果を最大化するシステムである。アドエビスAutoBidには、リスティング広告運用に必要な3つの要素、「キーワードの生成」「広告(タイトル、説明文)の生成」「クリック単価の設定」をシステムで自動化する機能が搭載されている。これにより、人手では不可能なスピードと正確さで改善を繰り返し、月間予算内でのリスティング広告効果を最大化することができるようになる。

App Analyzer

App AnalyzerはiPhone/Android向けのアプリ効果測定ツールのことである。スマートフォン・タブレット端末向けアプリにおいて、クロス分析でアプリ接触行動を分析・評価できる。アプリのダウンロード時に、ユーザーに対して属性アンケートを実施。「誰が」「いつ」「何を」「どんな状況で」といったユーザー属性に踏み込んだクロス分析で、アプリ利用者のアクセス解析を行う。設定したロジックに合わせたメッセージ表示やユーザー動向を分かりやすく示したコンテンツ導線分析、コンバージョンにいたるまでの推移が分かるECコンバージョン機能も搭載。

Bouncer

Bouncerとは、Google Play(旧:Androidマーケット)に導入されたマルウェアを排除するためのスキャン機能である。Google Playに新規に登録されるアプリや、既に登録されているアプリ、開発者アカウントを分析。アプリが新たにアップロードされると、既知のマルウェアやスパイウェア、トロイの木馬に該当するかを分析し、疑わしい振る舞いをするアプリについては、過去に分析したアプリとの比較を行う。これらの分析はGoogleのクラウドインフラ上で行われ、Androidデバイス上での実行状況をシミュレートすることで、マルウェアの隠れた振る舞いを発見するとしている。
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