「CMS構築」に関するシステム開発用語集

CMONOS

CMONOS.JPは国内での利用をベースにした日本制のCMSである。そのため、日本語の再現が得意で、ひらがなやカタカナの強制入力の指示も可能。一般的な日本企業がホームページに必要とする、ニュースリリースやスケジューラー、問い合わせフォームといったCGIを選んで利用することができる。そのほかの特徴として、Googleマップを利用してたコンテンツ作成にも適している。サイトにマップを埋め込んでアクセスマップなどが簡単に作ることができる。また、Paypalを利用したショッピングカートなどの活用も可能である。BASIC認証によって、アクセス制限や、訪問者などのデータを解析することもでき、サイトの管理も簡単な仕組みになっている。

CMS

CMSとはContents Management Systemの略。Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報やハイパーリンク設定などのデジタルコンテンツを統合して一元的・体系的に保存・管理し、サイト構築・編集・配信など必要な処理を行うシステムの総称。CMSを導入すると、HTMLやJavascript等、WEBサイト制作の専門知識がなくともWEBサイト更新が可能となり、且つ更新したデータも自動的に一元管理される。WEBサイト内のナビゲーション要素なども自動生成するため、ページが追加変更されるたびに発生していたような煩雑な手間がかかる作業からも解放される。

多くのCMSが何らかのパッケージをベースとして構築されることが多いが、ベースとなるパッケージのライセンス費やそこから連携するシステムの大小で構築費は大きく変わってくる。例えばWordpressやMovableTypeのようなブログシステムのようにライセンスが無料、あるいは非常に安価なものから、HeartCore(ハートコア)やNOREN(ノレン)のように数百万円級、さらにはINTER WOVEN(インターウォーブン)ともなれば千万円級、と言うように幅がある。

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CMS Designer

CMS Designerは、デザイナー目線でサイトを作るためのCMSである。PHPのみで、データベースが無いのが特徴で、シンプルな作りながらデザインの自由度が高くなっている。デザイン性を重視しながら自動更新ができるという点に特化している。CMS Designerを使って作られるサイトでは、基本の部分はHTMLで作成するため、SEOサイトとしても機能する。デザインの統一感や、様々なコンテンツごとのページデザインなども可能で、視覚的に表現する自由度が高く、ほかのCMSに比べてもクリエイティブな製品になっている。また、ブログよりはきちんとした体裁のサイトを自由に作り、自社で運用したいというニーズに応えたソフトである。

concrete5

concrete5は、WEBサイトのページの追加や更新などの作業がブラウザで可能なコンテンツマネージメントシステムである。ブラウザにあるブロックを操作することでレイアウトの変更や削除を行えるので、デザインのバランスなどを確認しながら簡単にできることが最大の特徴。concrete5は、違う種類のブロックを積み上げていくように構築していくもので、ブロックの中にはJavaScriptを書き込まなくてもスライドショーの表示ができたり、新規のページを追加すると自動的にサイトマップも更新されるので手軽に管理できる。銀行やツィッターなどの巨大なアプリケーションを制作するサイトよりも、学校やニュースのサイトや企業の情報を提供するサイトに適している。

DotNetNuke

DotNetNukeは、Microsoft Serversで動くオープンソースのコンテンツマネージメントシステムで.NETプラットフォーム用に開発されたもので、IBuySpy.comがベースとなっている。DotNetNukeの特徴として、FTPでのアップロード作業やHTMLでのファイル作成を行わずに、WEBサイトのブラウザ上で操作して管理できることである。コミュニティサイトやビジネスサイトなどに必要なモジュールを分業して編集可能なので、デザイン制作やシステム開発などを同時進行することで効率がよくなる。また、プログラム技術があればカスタムコードを追加してコンテンツ管理システムの拡張を行え、カスタマイズできる自由度が高い。
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