「業務システム」に関するシステム開発用語集

AWK

AWK(オーク)とは、UNIX上で開発されたプログラミング言語で、文字ファイルの処理に用いられる。テキスト処理用ツールとしては、扱いやすく、現在でもCSVやTSV形式のファイルを簡易に処理するなどの目的で広く使用されている。また、テキスト処理以外にも、AWKは、機能の拡張が行われ、大規模なプログラミングにも使われるようになった。AWK(オーク)は、開発者であるAlfred Aho、Peter Weinberger、Brian Kernighanの3人の頭文字を取って付けられた。

AWS

AWS(Amazon Web Services)とは、Amazon.comが提供する、クラウドコンピューティングサービス群のことである。仮想サーバ、クラウドストレージ、データベースサービス、ネットワークサービス等、ニーズに合わせた多彩なクラウドサービスを提供。各サービスは単体でも組み合わせでも利用できる。クラウドを使用することで、企業はサーバーや他の IT インフラを計画・調達する必要がなくなり、迅速に結果を出すことが可能となる。またAWS ソリューションでは、業界に関わらず、自社に合わせてアプリケーションを構築できる柔軟性を備えている。

CDN

CDNとは、content delivery networkの略で、コンテンツ供給者がエンドユーザーに効率良くコンテンツを配信するためのネットワークのことである。CDNを構築・運用し、企業などに有料で利用させるサービスをコンテンツデリバリサービス(CDS)という。音楽や動画などのコンテンツは、サイズが大きく、ネットワークに多大な負荷がかかってしまうため、ネットワーク上のさまざまな場所にデジタルコンテンツの配布ポイントを用意し、ユーザのネットワーク位置に応じた最適な配布ポイントを指示することで、大容量のコンテンツをスムーズにユーザに配信できるようになる。

DCM

DCM(デマンドチェーンマネジメント)とは、小売店舗における単品管理と顧客購買に関する仮説・検証のサイクルにより、商品の品揃え・発注の最適化を図り、市場変化に対応した小売主導のトータル・バリューチェーンを実現する、流通業における新たな経営コンセプトのことである。メーカ主導のSCMは、供給側の合理性を中心に設計されており、天候や立地などさまざまな要素の影響を受ける店頭の売上に機敏に対応できない。DCMは小売店舗が商品の動きを詳細に管理する「単品管理システム」により、チェーン全体の在庫効率を上げるという視点から誕生した。

DHCP

DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) とは、インターネットなどのネットワークに一時的に接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコルのこと。ネットワーク設定を手動で行わなくてもすぐに適切な設定で接続することができ、一般にユーザでも簡単に接続できる。企業のネットワークなどではサーバコンピュータが他のネットワーク管理機能などと共にDHCPサーバとして稼動している場合が多く、家庭のインターネット接続環境ではブロードバンドルータなどがDHCPサーバ機能を内蔵している場合が多い。
特典1
無料で開発会社の
紹介や相談ができます
特典2
新着企業の情報や
エンジニアの情報が
無料で届きます