「ホームページ制作」に関するシステム開発用語集

301リダイレクト

301リダイレクトとは、特定のURLへのアクセスを指定したURLに転送することができる手法のこと。ホームページをリニューアルしてURLが変わる場合など、301リダイレクトを利用すれば、ページランクや検索結果に影響するデータを引き継いでくれる。ドメインを引っ越しした場合には、リダイレクトする事により旧URLの被リンクを、新URLに引き継がせることが可能になる。リダイレクトにはサーバ側で行う、サーバーサイドリダイレクト(301リダイレクト)と、サイト側で行うクライアントサイドリダイレクト(meta refresh)がある。

ABテスト

設定した目標に対してホームページ上に複数の異なる広告やランディングページなどを設置して比較テストする手法のこと。アクセスログ解析ツールを併用すると詳細なテスト結果が取得できる。従来は、紙媒体の広告、ダイレクトメールなどにおいて複数の広告表現で効果を計るのに活用されてきた手法である。最近ではリスティング広告のコンバージョン効果をあげるためのLPO(ランディングページ最適化)対策としてこのA/Bテストが注目を浴びており、Webサイト制作時に活用されている。

canonical

canonicalとは、複数の類似した内容のページの中で優先されるページのこと。 canonicalページとも呼ばれる。canonical ページは、正規化されていないページの セクションに、rel=”canonical” 属性(URL正規化タグ)を指定した 要素を追加することで指定できる。リンク要素と属性を追加することで、サイト所有者は重複ページのリストと、その中で最も重要な情報が含まれ、優先されるページを Google に通知することができ、このページは、検索結果上でも優先表示するようにリクエストされる。

CMS

CMSとはContents Management Systemの略。Webコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報やハイパーリンク設定などのデジタルコンテンツを統合して一元的・体系的に保存・管理し、サイト構築・編集・配信など必要な処理を行うシステムの総称。CMSを導入すると、HTMLやJavascript等、WEBサイト制作の専門知識がなくともWEBサイト更新が可能となり、且つ更新したデータも自動的に一元管理される。WEBサイト内のナビゲーション要素なども自動生成するため、ページが追加変更されるたびに発生していたような煩雑な手間がかかる作業からも解放される。

多くのCMSが何らかのパッケージをベースとして構築されることが多いが、ベースとなるパッケージのライセンス費やそこから連携するシステムの大小で構築費は大きく変わってくる。例えばWordpressやMovableTypeのようなブログシステムのようにライセンスが無料、あるいは非常に安価なものから、HeartCore(ハートコア)やNOREN(ノレン)のように数百万円級、さらにはINTER WOVEN(インターウォーブン)ともなれば千万円級、と言うように幅がある。

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CSS

Cascading Style Sheet(カスケーディングスタイルシート)の略で、Webページのレイアウトを定義する規格。HTMLが文書の意味や構造を定義するものであるのに対し、スタイルシートはWebページのデザインやレイアウトを定義する。CSSを使うと、フォントや文字の大きさ、文字飾り、行間などの見栄えに関する情報を、文書の論理構造を記述すべきHTML本体から切り離すことができ、ユーザが複数のレイアウトから適当なものを選択することができるようになり、デザインや装飾の自由度も高くなる。
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