株式会社MUは、神奈川県横浜市中区花咲町（最寄り駅：桜木町駅）に本社を置くシステム開発／DX推進会社です。 同社は、創業から3年を迎えた2020年に急激に広まった新型コロナ禍が社会問題化し予てより機運が高まっていたDX潮流もあり、高まるDXニーズへの対応とお客様への更なる貢献を目指して社名をMinority Unitedから株式会社MUに変更し、デジタル活用やDXを必要とされるお客様の「デジタルパートナー」として躍進を続けています。 同社には、代表をはじめウェブクリエーション業界大手で専門的なキャリアと技術を磨いた実績豊富なメンバーが、お客様の課題解決にあたっていますが、メンバー全員が「お客様のためになる」ことを制約なしに追求し、自分たちの力を存分に発揮することで、お客様が描かれた目標の実現をデジタル活用のエキスパートとしてお手伝いできることに誇りをもって臨んでいる会社です。その結果、DX推進企業としての実績が評価されITC Conference2021で表彰された経験も有しています。 特にウェブを活用した企業の情報発信やマーケティング活動は30年を超える時間経過の中で、その利用環境や技術は大きく進歩し「ウェブサイトがあれば良い」や「従来型のデザイン優先アプローチ」では投資効果が得られないくらいに環境が変化していると今のウェブ活用・デジタル活用の現状を指摘される代表。ご自身もプログラマーとしてお客様対応の最前線で活動されつつ、メンバーみんなが仲間、何でも言い合える環境であることを大切にし、お客様も神様ではなくパートナーという考え方を大切にされています。 同社では「お客様のご要望や目標達成を実現する」姿勢を大切にしつつ、お客様の利益に反するオーダーや妥当性に欠ける実現へのシナリオに対してはノーと指摘し、お客様にとって理に適った提案をすることを心がけると同時に代表の経営理念でもある「トリプルウィン」を実現していくことを目指しています。トリプルウィンとは「お客様」「市場や世間（お客様のお客様や取引先）」「自社」の三者が総て「ウィン（利益や良い結果）」を得られる考え方で、これは社内（メンバー間）やビジネスパートナーとの関係に於いても大切にしているそうです。 この様な代表の経営哲学の下、お客様にとってDX推進のデジタルパートナーとして邁進する同社は、デジタル活用のフロントエンド（ウェブやコンテンツ制作，顧客接点としてのデジタルマーケティング）からバックエンド（業務システム開発やクラウド環境構築・管理～データ活用）までフルターンキー（一気通貫）で確かなカスタマーベースを築かれています。 さらには様々な業種業界に精通したDX戦略コンサルタントやマーケティング／ブランディングに精通したスタッフから、お客様からの目標（新規顧客の獲得、商品の認知度や売上の向上、等）にマッチした提案を通じて、確実に結果が出るよう導いてくれます。 詳しくは会社情報をご覧いただき、お気軽にお問い合わせいただきたいDX推進会社のひとつです。