株式会社ライトストーンからのお知らせ

計量経済データ分析ソフトウェアEViewsの最新版、「EViews 10」の販売を開始

EViewsは時系列およびクロスセクションデータを手軽に処理できる計量分析パッケージです。
節目となるバージョン10では、ヒストリカル分解、構造VARモデルのより柔軟な制約設定、週次データに対する季節調整、平滑推移自己回帰(STAR)モデルの推定など、多数の新しい時系列分析機能が搭載されました。
これにより、これまでEViewsだけでは分析が難しかった場面でも、EViewsを便利にお使いいただくことができます。
 
また、元々使いやすく設計されていたユーザインタフェースもさらに磨きがかかりました。スナップショット機能による自動バックアップ、Live Statisticsによるデータ特性の素早い把握、ドラッグ&ドロップによるグラフ更新など、統計分析を手助けしてくれる様々な機能が新たに搭載されました。
EViews 10は、高度な分析機能と高いユーザビリティを兼ね備えたエコノミスト必携のツールです。
 
EViews 10のおもな新機能は以下の通りです。
 
●VARモデル分析
ヒストリカル分解や線形制約付のVARモデル推定に対応しました。
●構造VARモデル
短期制約と長期制約を同時にかけることができるようになるなど、より柔軟な制約設定に対応しました。
●季節調整
新たにMoveRegとSTL 分解に対応しました。週次データの季節調整が可能になりました。
●非線形動学予測
シミュレーションを用いた予測機能をサポートしました。
●平滑推移自己回帰モデル
平滑推移回帰(STR)モデルと平滑推移自己回帰(STAR)モデルの推定に対応しました。
●データベース
World BankデータベースとSDMXデータベースに対応しました。
●スナップショット
ワークファイルの自動バックアップ機能を搭載しました。
●R、Matlabとの連携
R、Matlabとの連携を大幅に改善しました。R上で処理を実行し、結果をEViewsに戻すことが可能です。
●グラフ機能
バブルプロットに対応しました。また、既に作成したグラフへの新たな変数の追加が容易になりました。
●ユーザインタフェース
Live Statisticsによる記述統計値の自動表示、より長いオブジェクト名(300字まで)、ログ機能などを追加しました。
 
詳細については、下記の(株)ライトストーンのWebページをご参照ください。
EViewsでのプログラム開発も承っております。
 
EViews 10の新機能
http://www.lightstone.co.jp/eviews/ev10newfeatures.html
 
EViews 10は、Windows 10 (32bit / 64bit)など最新のOSに対応しております。
 
(2017年6月)


統合型統計パッケージ「Stata 15」の販売を開始

統合型統計パッケージStataの最新版、「Stata 15」の販売を開始しました。
 
近年の統計学の成果をいち早く取り入れ、Stataは大幅な進化を遂げました。
「空間自己回帰モデル」「線形DSGEモデル」など最新手法が搭載され、内生性を扱う「拡張回帰モデル」や「有限混合モデル」「潜在クラス分析」「ベイズ分析」など既存機能との融合が進んだことで、高度な次元の解析が実現可能になりました。
 
Stata15の注目の機能は以下の通りです。
・有限混合モデル
・空間自己回帰 (SAR) モデル
・線形DSGEモデル
・拡張回帰モデル (ERM)
・潜在クラス分析 (LCA)
・bayesプレフィックス
・区間打ち切りのある生存時間モデル
・混合ロジット:選択肢のモデリング
・非線形混合効果モデル
・FREDのインポート
・Word®文書やPDF文書の作成
・透明性のあるグラフ
 
詳細については、下記の(株)ライトストーンのWebページをご参照ください。
Stataでのプログラム開発も承っております。
 
Stata 15の新機能
http://www.lightstone.co.jp/stata/stata15_new.html
 
Stata15は Windows 10 (32bit / 64bit)など最新のOSに対応しております。
 
(2017年6月)