バルクアップテクノロジーズ合同会社は、東京都港区に本社を置き、IoT開発を得意とする会社です。当社は、IoTエンジニアリング、システムエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリング、アプリケーション開発、製品設計、ボード設計など、幅広い領域でのサービスを提供しています。また、デジタル兼アナログPBXソリューション、開発コスト削減コンサルティング、IoTソリューションなどのソリューションを提供しています。 特にIoTに関するサービスには強みがあり、組み込み系の小さなハードウェアやクラウドサービスの連携においては、豊富な実績を持っています。また、既存のCRMなどのカスタマイズよりも、ゼロからの開発を得意としています。 当社には多彩なスキルを持つメンバーが揃っており、案件ごとに最適な人材を組み合わせてチームを編成し、開発を行っています。また、プロジェクトの円滑な進行をサポートするため、主要メンバーの一人が常にマネジメントに参加しています。 主要メンバーには、佐藤、江藤、千原の3人がいます。代表執行役社長の佐藤は大学院卒業後に株式会社三菱東京UFJ銀行入行し、PwC事業再生コンサルティングチームで経験を積んできました。公認会計士および米国公認会計士の資格も有しています。課題解決のプロフェッショナルとして、グループ会社であるコンサルティング会社で活躍しています。 江藤は複数の会社経営に携わった経験があり、日本人初のMicrosoft MVP（Most Valuable Professional）にも選ばれるなど、多数の受賞歴を持っています。多くの大手企業とのプロジェクトを成功に導いた実績があり、クライアントの更なる飛躍に貢献しています。 千原は国際基督教大学（ICU）を卒業後、証券会社の経営企画部門での経験を積み、2019年に独立しました。オフショアITシステム開発においてプロジェクトマネージャー（PM）として活躍しながらITの知識を磨いてきました。 これらの豊富なスキルと経験を活かし、お客様のニーズに合わせたサービスを提供します。

当社は大手企業とも取引実績があり、安定性と持続性には強みを持っています。IoTに関するサービスは当社が特に得意としている分野であり、ハードウェアの設計から製造までワンストップで対応することが可能です。 丸投げ案件にも対応しており、アイデア段階からご相談いただければ、当社が具体的な要件定義に落とし込み開発まで一貫して行うことができます。実際に、鉄道会社の案件ではアイデアの段階からご相談いただき、当社で具体的な要件定義への落とし込み、ハードウェアの制作やソフトウェアの開発、クラウドの構築などを手がけてきました。現在山手線で使用されているビーコンや、JR貨物の運行状況をリモートでチェックするためのシステムも、当社が要件定義から携わり開発したものです。 アイデア段階から相談いただいて、いきなり金額を決めるのではなく、まずはコストを抑えてミニマムにディスカッションしていくことも可能です。そこから、必要に応じてプロジェクトを作っていくこともできます。もちろん、要件が明確になっている案件にも対応できます。お客様のニーズに合わせて柔軟に対応しますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。