実践クラウドは、2014年に設立されたシステム開発会社です。設立当初は企業向けクラウドソリューション活用支援事業を展開。2016年には企業向けデータ活用支援事業を開始し、2017年には自治体向けシステム活用支援事業を開始しました。さらに2018年には人材育成事業にも着手し、法人研修を提供。システムを導入しても活用できる人材がいないという課題を持つ企業を支援しています。 同社には、プロジェクトマネージャー、セールスエンジニア、エンジニアがバランス良く在籍し、国内拠点で開発しています。同社の理念は「クラウドの活用を通じて社会の課題を解決する」。社名の通り、クラウドの実践的活用を進めることで様々な課題解決に貢献しています。 同社は「お客様が必ず活用できるものを作る」ことにこだわっています。そのため提案時にはお客様から言われた要件だけではなく、時にはお客様の業務内容まで踏み込み必要と思える内容を追加してご提案することもあります。活用まで見越したご提案をするのが同社の特長です。 更に実際にホームページを制作する、システムを開発する段階では、モックアップを早い段階で提示し、動くものをベースにお客様と一緒に要件を詰めていきます。最近ではCMS（Contents Management System）などに代表されるデータベースと連携したシステムを活用するシーンが増えていることも踏まえ、情報セキュリティ面まで考慮したシステム構成を提案段階で提示するなど単に見栄えがいいだけ、動くだけではないホームページ制作・システム開発を得意としています。 また、同社の代表取締役である久光 英太氏は企業のマーケティング支援に長く携わっていることから、お客様の利益につながるシステム開発やホームページ制作を得意としています。 加えて、特にWebの業界は変化が激しいため、ホームページは勿論のことWebブラウザを活用するシステムにおいては、最新情報をキャッチアップ出来ていない状態のまま作ってしまうと最新仕様とマッチしない「使えない」システムやホームページになってしまうことがしばしばあります。同社は代表取締役始め多くが業界に長く在籍しているメンバーで構成されているため、最新情報もしっかり押さえたうえでお客様に確実に「使える」ものを提供します。 実践的に活用できるものをお求めのお客様、特にCMSなどデータベースと連携するようなシステム、更にはデータを活用して成果をあげたいといったご希望をお持ちのお客様は、ぜひ、お問い合わせをいただきたいです。