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アプリ開発の費用相場は?種類や機能による違いもチェック

電子カルテの図

アプリを開発しようと考えた際、アプリの種類や依頼先ごとの開発費用相場が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、開発したいアプリや外注先の種類別に、アプリ開発の費用相場や費用の内訳などをご紹介します。開発費用を抑えるためのポイントについてもまとめました。

 

目次

 

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アプリの種類によって異なる開発費の相場

アプリのジャンルによって、開発規模や搭載する必要がある機能は異なります。これにより、開発費用の相場も大きく異なります。アプリのジャンル別の開発費用相場については、以下の表のとおりです。

 

アプリのジャンル 費用相場について
EC系 100万円~300万円程度
コミュニケーションツール系 100万円~500万円程度
ゲーム系 300万円~1,000万円程度
チャットボット系 50万円~100万円程度
管理ツール系 50万円~300万円程度

 

上記の表でピックアップしている費用相場の内訳は、人件費と固定費用になります。

 

●人件費

アプリ開発における人件費とは、エンジニアやプログラマーの作業コストのことです。システム開発の場面では、「人月単価」とも呼びます。例えば、上級システムエンジニアが1ヶ月稼働した場合、100~150万円ほど料金が発生します。技術者レベルによって料金は異なりますが、この金額こそが人件費と呼ばれ、開発費用の大きなウエイトを占めています。

 

●固定費用

固定費用は、人件費以外にかかる機材や設備費用を指します。ドメインの取得やサーバ維持費など、固定費に該当する項目は様々です。ちなみに開発したアプリは、「App Store」や「Google Play」といったアプリストアを通じてユーザーに配布をしますが、このアプリストアへの登録費用なども固定費用に該当します。

 

●開発期間に着目することも重要

アプリ開発の費用相場は、開発期間によっても変動します。アプリ開発にかかる期間は、搭載する機能にもよりますが6ヶ月前後とみておきましょう。人月単価100万円の上級システムエンジニア1名に6ヶ月稼働してもらった場合、必要な人件費は600万円と算出できます。アプリの種類によっては、3ヶ月程度で開発できるものや年単位の期間が必要なものと様々です。人件費や固定費のほか、開発期間も開発費用を算出する指標として覚えておきましょう。

 

アプリ開発を外注する場合の費用

ここからは、アプリに搭載する機能の例とその開発費用の相場をご紹介します。ログイン機能や決済システム、ユーザーの会員データの管理機能など、一般的な機能を例に挙げています。

 

搭載する機能 費用相場について
ログイン機能(メールアドレス使用) 20万円~40万円程度
決済システム(システム構築を含む) 30万円~50万円程度
ユーザーの会員データ管理機能 50万円~100万円程度
アプリのデザイン 10万円~100万円程度
データ利用(新規取得) 50万円~70万円程度
他社ツール(SNS連携など)の実装 5万円程度

 

これらの金額は、あくまで目安です。依頼する企業や、「搭載機能を増やす」、「アプリをとおしてデータを追加する」などの作業が発生すると、費用が上乗せされていく仕組みとなっています。開発コストとアプリの利便性のバランスを両立するためには、搭載する機能に優先順位をつけることが大切です。例えば、ECアプリを開発するのであればログイン機能のほか、決済システム機能やユーザーの会員データ管理機能などが必須となります。

 

外注先の候補別にみるアプリ開発費用の相場

アプリ開発を外注する際、外注先の選択肢として挙げられるのが「アプリ開発会社」「フリーランスのエンジニア」の2パターンです。それぞれの外注先へアプリ開発を依頼した際の費用相場をご紹介します。

 

●アプリ開発会社へ外注するケース

アプリ開発会社に依頼する場合の費用相場の一例を、以下でご紹介します。これは、ウクライナのソフトウェア企業「SPDLOAD」が調査したデータをもとに2023年11月時点のレートで換算した費用相場です。

 

アプリの種類 費用相場 工数
iPhoneアプリ 約810万円~約4,400万円 約1,200時間
Androidアプリ 約740万円~約4,400万円 約1,200時間
ECアプリ 約900万円~約3,700万円 約1,600時間
ビジネスアプリ 約740万円~約3,000万円 約1,200時間
フードデリバリーアプリ 約590万円~約2,200万円 約900時間

参考:How Much Does It Cost to Develop an App in 2023? Cost Breakdown│SPD LOAD

 

これらの金額は、あくまでも目安です。より具体的な費用相場を掴みたいのであれば、複数のアプリ開発会社を対象に相見積もりをとることをおすすめします。

 

●フリーランスのエンジニアへ外注するケース

フリーランスのエンジニアへ外注する場合は、依頼する前に人月単価と稼働期間をもとに大まかな費用感を掴んでおきましょう。人月単価が100万円~160万円ほどの上級エンジニア1名に6ヶ月間稼働してもらう場合、必要な費用は単純計算で600万円~960万円程度となります。中級エンジニアの場合、人月単価はやや安くなり100万円~120万円程度。中級エンジニア1名に3ヶ月稼働してもらう場合の費用相場は300万円~360万円となります。人月単価はエンジニアのスキルや地域によって変動します。開発したいアプリの内容や実装したい機能に対応できるかを確認したうえで、エンジニアを選定しましょう。

 

アプリ開発の費用を抑える方法

開発期間とかかわる人数を増すほど、比例してアプリ開発の費用も増加します。そのため「コストは最小限で、高品質なクオリティのアプリを作りたい」と考える方も多くいます。以下では、アプリ開発の費用を抑える方法をご紹介します。

 

●自社で対応できる部分を洗い出す

開発の工程の中でも、アプリのデザインは比較的自社で対応がしやすい作業の1つです。デザインを自社で行うか、依頼先に任せるかで料金が変動する場合があります。デザインも外注に任せた場合の費用相場は100万円ほどになります。しかし、自社でデザインを担当した場合の相場は10~30万円となり、外注と比較をしても大幅に費用をカットできます。

デザイン提案はアプリ開発と同様ハードルが高いように見えますが、最近ではアプリのデザインを豊富に扱うツールもあるので、自社に合ったデザインを見つけられます。加えて、自社ブランドを一番理解している人が行うことによって、自社の魅力を引き出すデザインを作りやすいのも、理由として挙げられます。

 

●レベニューシェアを利用する

「レベニューシェア」とは、システム開発会社が開発費用を負担する代わりに、アプリのリリース後に得られた売上・利益をシステム開発企業と発注企業で分配する方法です。開発費用を負担してもらう分、発注側はローコストで済みます。さらに、アプリの利益が双方の利益にもなるため、お互いクオリティ維持のモチベーションを高く保てるのもポイントです。ただし、レベニューシェアで契約するには、「確実に利益になる」という企画力が成功のカギとなります。これは、アプリの利益がシステム企業にとっても収益になるためです。万が一「これは利益にならない」と判断された場合は、契約を成功させること自体が困難となります。

 

●Webアプリを作成する

アプリの中でも、「ネイティブアプリ」はiOSとAndroid向けで2種類開発する分、コストが高めになります。これに対して、Webアプリ(Webブラウザにアクセスすると使用できるアプリ)は、ネイティブアプリと違って複数開発する必要がないため、費用を抑えて開発できます。アプリ普及率はネイティブアプリのほうが高いものの、「まずは費用削減に注力したい」と考えている場合の選択肢として考慮しておきましょう。

 

開発費を算出する際の注意点

アプリ開発における注意点として、リリース後の「運用や保守にもコストが発生する」ということを留意しておきましょう。運用・保守とは、アプリ開発終了後に出るバグやトラブルの改修、OSバージョンアップの対応、サーバの監視をする作業のことです。ユーザーがアプリを快適に使うためには、欠かせない作業ですが、見積もり時に「運用・保守が費用内に含まれていない」というケースもあります。リリース後の運用については、開発会社のサポートとランニングコストを必ずチェックしておきましょう。運用・保守にかかるコストも暫定的にしか出せませんが、開発費の10~20%と考えるのが目安といわれています。

 

アプリ開発を外注するメリットとデメリット

アプリ開発を外注する際のメリットとデメリットを、以下でピックアップしました。アプリ開発の外注を検討されている方は、メリットだけでなくデメリットについても把握しておきましょう。

 

●メリット1:自社内にエンジニアがいなくても開発可能

自社内にエンジニアがいなくても、外注することで開発の人手を確保できます。特に、「単発・短期間でのアプリ開発を検討している」「アプリ開発を継続的に行う予定がない」というケースなのであれば、リソースを柔軟に確保できる外注が適しています。自社でエンジニアを採用したり育成したりするコストもかかりません。

 

●メリット2:一定以上のクオリティを期待できる

確かな専門知識や技術、開発経験を持った開発会社へ依頼できれば、一定以上のクオリティでアプリを仕上げてもらえます。「自社にアプリ開発の知見がない」という場合の不安も払拭できます。それまで携わった案件の事例や制作実績を公開している開発会社もあるため、公開されている情報を参考にアプリの仕上がりをイメージするのがおすすめです。

 

●メリット3:コストを変動費化させやすい

アプリ開発を外注することで、エンジニアにかかる給与や社会保険料、各種賞与などの固定費を変動費へ変えられます。エンジニアを雇用する場合、給与をはじめとした固定費、すなわち人件費が必要です。人件費は企業における固定費の中でも大きな割合を占める費目の1つであるため、ここを柔軟に変動費化させられるのは大きなポイントになります。

 

●メリット4:開発後のサポートも依頼できる

アプリは、公開して終わりではありません。リリース後、適切な保守や運用ができるか、トラブルが発生した際に迅速に対応できるかも重要なポイントです。リリースするまでが順調であっても、リリース後のアプリに不具合が多ければユーザーの満足度を下げてしまいます。保守や運用、各種トラブル対応のノウハウがある開発会社へ依頼できれば、アプリのリリース後の対応も安心して任せられます。

 

●デメリット1:自社内にノウハウが蓄積されない

アプリ開発を外注すると、自社内にアプリ開発に関する知識や技術、ノウハウが蓄積されません。特に、自社内にエンジニアがいる場合や、「ゆくゆくは自社開発をしたい」というビジョンがある場合は注意が必要です。アプリ開発に必要なスキルが身につきにくく、エンジニアの成長が鈍化するおそれがあります。

 

●デメリット2:依頼先を慎重に見極めないと費用がかさむ

アプリ開発の費用は、アプリの種類や搭載したい機能、エンジニアの人月単価などによって大きく変動します。また、機能の修正工数が発生したり、開発期間が長引いたりすれば、その分費用がかさむことも考えられます。機能の修正や追加、想定外の開発スケジュールの変更などのリスクを、できる限り抑えなくてはなりません。そのためには、自社の要件を明確にしておくことはもちろんですが、相性の良い開発会社を選定することも大切です。

 

アプリ開発全体の工程をチェック

アプリ開発を外注する前に、アプリ開発全体の流れを大まかに把握しておきましょう。以下では、一般的なアプリ開発の流れをご紹介します。

 

●開発したいアプリのイメージを具体的に持つ

構想の段階で、開発したいアプリのイメージを具体的にしましょう。アプリ開発のゴールや搭載したい機能、アプリを使用するユーザーへ提供したい体験などを具体的に洗い出すことは、開発における軸を作ることにつながります。開発したいアプリのイメージが曖昧だと、開発現場の混乱や迷走を招くだけでなく、アプリそのものの品質も損なわれてしまう可能性があります。

 

●アプリの企画立ち上げ

開発したいアプリのイメージが固まったら、企画書を作成します。アプリの概要や搭載する最低限の機能、開発する目的などの要素にくわえ、予算やターゲットユーザー、競合アプリのデータなどを企画書に盛り込みましょう。構想を企画書に落とし込むことで、アプリのアウトラインが見えてくるだけでなく、さらなるブラッシュアップが必要な部分も洗い出しやすくなります。

 

●外注先を選定・見積もり依頼

完成した企画書をもとに、外注先を選定します。最初は、アプリのジャンルや開発実績といった条件から外注先の候補を複数洗い出しましょう。そのうえで、搭載したい機能や予算、開発期間など自社の優先順位をもとに外注先を絞り込んでいくと効率的に選定できます。外注先を絞り込んだら、企画書の内容をもとに見積もりの依頼をしましょう。複数社から見積もりをとることで、開発にかかる適切な費用感を掴みやすくなります。

 

●要件定義

外注先が決まったら、要件定義のフェーズへ移ります。要件定義とは、アプリの性能や実装する機能をより具体的に洗い出す作業のことです。開発会社からのヒアリングを受けながら、アプリの全体像をより明確にしたり、搭載したい機能を絞り込んだりして企画全体をブラッシュアップしていきます。その後、開発会社はアプリ全体の設計図として「要件定義書」を作成します。

 

●アプリの設計・デザイン

アプリの設計やUIのデザインへ移ります。設計作業は、アプリ画面のレイアウトや構成、操作方法を決める「外部設計」と、プログラミングするために必要な手順を決める「内部設計」から成ります。一方、デザインは全体のカラーリングやアイコンデザイン、テキストの配置などより外観的な要素を決めます。

 

●開発・実装

設計がひととおり完了したら、開発や実装のフェーズへ移ります。機能を実装するためのプログラミングを組んだり、デザインソフトで作成したデザインを組み込んだりする工程です。アプリ開発を発注した側からすると、成果の内容や進捗がやや見えにくいフェーズだといえます。だからこそ開発会社へ丸投げをせず、成果や進捗をこまめにチェックすることが大切です。

 

●各種テスト・検証

実装した各機能が、正常に作動するかを検証するフェーズです。エラーやバグなどの問題が発生した場合は修正を行い、再度テストが行われます。なお、アプリ開発におけるテストにはQAエンジニアやテストエンジニア、デバッガーなど様々なエンジニアが携わります。エンジニア目線でのテストはもちろん、利用者目線や品質保証のためのテストもします。

 

●公開・リリース

各種テストを重ねて問題がなければ、アプリのリリースです。社内アプリであれば導入開始、外部ユーザーへ提供するのであれば各種プラットフォームの審査を経て掲載、ユーザーへ提供という流れになります。また、アプリを無事にリリースできたとしてもその後不具合が全く発生しないとは限りません。アプリリリース後は、バグやエラーを常に監視・修正するフェーズである「保守・運用」へ移ります。

アプリ開発の流れ

 

アプリ開発の外注で費用以外に注意すべき点とは?

アプリ開発を外注する際は、費用だけでなく以下のポイントにも着目しましょう。

 

●外注先の得意分野を確認しておく

一言でアプリ開発といっても、その種類は多様です。業務アプリを例にしても、販売管理アプリや在庫管理アプリ、社内SNSアプリなど様々。また、AndroidアプリやiOSアプリなど、対応OSが異なるアプリもあります。外注先が得意としているアプリの分野やジャンル、対応デバイスなどをチェックしましょう。

 

●外注先の開発実績をチェックする

外注先の開発実績を確認することも重要です。外注先のスキルレベルを予想できるほか、顧客との結びつきや信頼性も予想できます。また、具体的な事例をチェックすることで「仕上がったものをみたら想像していたアプリと違った」というミスマッチも事前に防止できます。公式サイトで実績をチェックするほか、実際に問い合わせてみるのも手です。

 

●コミュニケーションの取りやすさに注目する

コミュニケーションの取りやすさにも注目しましょう。具体的には、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。

 

  • こちらの要望を細かくヒアリングをしてくれるか

  • 専門用語を多用せず丁寧に説明してくれるか

  • 企画内容を汲んだうえで提案をしてくれるか

 

これらのポイントが満たされていれば、開発途中に問題が発生してもコミュニケーションをとりながら対応しやすくなります。

 

●契約段階で依頼先のセキュリティ体制をチェックしておく

アプリ開発を外注する際は、情報漏洩のリスクにも注意を払いましょう。「秘密保持契約(NDA)」を締結することはもちろん、「情報セキュリティに関する基準が社内で統一されているか」「個人情報取り扱いの認定制度であるプライバシーマークの認定を受けているか」などの点をチェックしましょう。アプリ開発を外注する際は、自社の案件内容に合った開発会社を選定することが重要です。とはいえ、1社ずつ実績や得意分野を比較して吟味するのは骨の折れる作業です。効率良く開発会社を選定したいとお考えの方は、発注ナビへご相談ください。発注ナビであれば、全国5000社以上の開発会社の中から、ご要望や案件内容に合った開発会社を厳選してご紹介いたします。

「自社に合った開発会社がわからない」「選定にできるだけ時間をかけずにスムーズに導入したい」とお考えのご担当者様は、ぜひ一度ご検討されてはいかがでしょうか。

 

 

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