アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
スパークワークスは、おもにブラウザベースの「Webシステム開発」、「スマートフォンアプリの開発」、そしてアマゾンウェブサービス(AWS)を活用した「クラウドサーバの構築と運用」の3分野に強みを持つシステム開発会社です。ブラウザベースの業務システムは、Webシステムでもあり、おもにJavaでの開発が得意です。スマートフォンアプリの開発では、AndroidとiOSの両方に対応しています。
当社では、得意とする開発分野を、これらの3分野に絞ることで、業務システム開発、スマートフォンアプリ開発、クラウドサーバの構築と運用におけるノウハウと技術力、経験を積み重ねています。その上で、例えば、あるシステム開発で利用したソースコードをモジュール化(部品化)し、他のシステム開発の際にも活用するなど、社内に蓄積したノウハウ、技術力をうまく援用して、品質の高いシステムを低コストで開発しています。
アプリ開発 活かせる特長・強み
アプリ開発だらかこそ開発手法は「アジャイル」で。ヒアリングをもとに、スピーディーにモックアップを作り、お客様のご要望を取り入れていきます。
当社では、お客様の要望をヒアリングした後に、1週間程度でモックアップモデルを構築してお見せしています。モックアップモデルをお客様と一緒に確認しながら、修正点を洗い出し、モックアップモデルを改良した後に再度、お客様と確認し、詳細を作り込んでいくというアジャイルな開発スタイルで取り組んでいます。
モックアップモデルでは、アプリの画面構成や画面の遷移などを実際に動かしてお見せし、その上で機能などを説明していきます。当社では、アプリ開発では、ちょっとしたアニメーションの動きなどで利用者の使いやすさが異なってくるなど、細部にわたる作り込みが大切だと考えています。だからこそお客様もモックアップモデルの画面を見ながら、要望通りの機能が備えられているかを具体的に確認できます。
実際の画面遷移などを説明しながら、お客様からはさらに詳しい要件を聞き出して修正していきます。この手法をとっていることで、お客様もアプリで「本当に実現したいこと」が何を明確にでき、それを実現するアプリを開発できるのです。
Webシステムや業務システム、スマホアプリ、クラウドサーバの3分野に注力し、ノウハウと技術を蓄積。
当社では、「Webシステムや業務システムの開発」、「スマートフォンアプリの開発」、「クラウドサーバの構築・運用」の3分野を、それぞれ別々の開発案件としてではなく、「連携させて一つのシステムを開発する」ことが得意です。例えば、オフィスではパソコンからブラウザベースで使う「業務システム」だが、営業社員が外出先からスマートフォンでアクセスして利用するケースもあるといった場合には、ブラウザベースの業務システムだけでなく、それと連動したスマートフォンアプリもご提案します。さらに、そのシステムで使うサーバを社内には設置するのではなく、AWSを活用してクラウド上に構築して運用することもご提案します。
経験豊富なコンサルタントとエンジニアが、お客様の要望をお聞きし、幅広い業種・業務、用途に対応できる柔軟なアプリ開発力があります。
「お客様の要望をお聞きして開発する」とは、多くのシステム開発会社が行っていることです。ただし、本当にお客様の要望、お客様が業務システムで実現したいことを機器だせているでしょうか。
当社には10年以上の経験を持つコンサルタントやエンジニアが在籍しています。要件のヒアリングから、設計、実装、運用、保守まで一貫的なサービスを提供しています。
スマートフォンアプリの開発においてもそれは同じです。当社は、ヘルスケアのWebシステムと連携したスマートフォンアプリの開発など、アプリ開発における幅広い経験があります。業務システムやWebシステムと連携したスマートフォンアプリの開発なら、ぜひ、当社にお声がけ下さい。