アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
くらしテックは、受託開発、Webコンサルティング、リモートワークエンジニアを対象としたマネジメント・ディレクション業務の3つを事業の主軸としています。お客様との長期で継続的なリレーションを大切にするという姿勢から、コンサルティングを重視しているのが特色です。お客様にとっての「戦略的パートナー」という位置付けでお仕事に参画させていただけるよう努めています。お客様の課題解決や事業成長に、適したご提案をさせていただけると考えています。
アプリ開発では、「要件を聞いてその通りに作る」開発会社ではありません。UI/UXを含んだデザインなども、当社からご提案をさせていただき、一緒に作り上げていくことができるのが強みです。
アプリ開発の実績では、スマートフォン向けネイティブアプリなどを手がけ、地図連動型アプリなど、他のシステムと連携して使うアプリの開発が得意です。ハイブリッドアプリの実績もあります。お気軽にお問い合わせください。
アプリ開発 活かせる特長・強み
地図上に必要な情報を表示するマップ連動型コンテンツや、横展開可能なアプリで実績があるのが強みです。
アプリ開発における強みは、豊富な実績を持っていることです。例えば、自分が今いる場所を認識して、近くのお勧めスポットを紹介するなど、マップ連動型のコンテンツを取り扱えるアプリを開発しました。当社では、このようなマップ連動型のアプリを得意としており、セールを行っている店舗を地図上に表示するなど、マップ機能をからめたさまざまな提案が可能です。
また、戦略パートナーとしてコンサルティングする同社は、開発したアプリを横展開することでお客様の会社に更なる利益を持たせるような提案も積極的に行なっています。コストをかけたアプリをスケールさせるだけではなく、どのようにビジネス・事業を発展させるかを一緒になって考えることができる存在のため、長期的な付き合いをすることができます。
ネイティブやWebアプリ、ハイブリットなど柔軟に対応。コンサルを重視することで、「アプリありき」ではない最適な提案をします。
当社では、AndroidやiOSなどで動作するネイティブアプリと、ブラウザ上で動作するWebアプリの両方に対応しており、コスト重視かパフォーマンス重視かによって柔軟に提案しています。また、ネイティブアプリと同等のレスポンスを出すフレームワークを活用したハイブリッドアプリの提案もできます。
ネイティブアプリを作りたいというお客様には、まずコンサルティングを行って、そもそも本当にアプリが必要なのかというところから検討します。アプリにはネイティブアプリしかないと考えているお客様も多いので、すでに運用しているサービスやWebサイトをスマートフォンで閲覧できるようにするだけでも、十分な効果があると説明することもあります。さまざまな選択肢を提示して検討し、最適な提案をするのが当社の特長です。
既存パッケージやサービスの活用も含めて総合的に検討し、課題解決に最も適した方策を導きます。
当社は開発前のコンサルティングを重視しているのが特長です。お客様がアプリを業務やサービスの中でどう活用しようとされているのか、その全般を見ながら課題を浮き彫りにし、その改善策を提案するコンサルティングのような対応をいたします。
その上で、アプリを開発しなくても既存のクラウドサービスを導入するだけで、お客様のやりたいことが実現できてしまうのであれば、あえてアプリの開発をお勧めせずに、他の方法をご提案することもあります。
このようにさまざまな方法を検討した結果、アプリが必要となった場合に初めて開発を提案します。こうした段階を踏むことでお客様との関係性も強固になり、深く長いお付き合いをすることができます。急いで開発した案件は、作って終わりとなる傾向があります。そういった依頼にももちろん対応しますが、当社ではそれがお客様との理想的な関係とは考えていないのです。