3つの特徴
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1アプリ開発のみにとどまらず、AWSを活用したWebシステム、業務システムとも連係した使いやすいシステムをご提案。
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2先進的なシステム開発にもチャレンジし、技術力でお客様の悩みを解決します。
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3AWSのさまざまなサービスを組み合わせてシステムを開発し、そのシステムと連携するアプリを合わせて開発するのが得意です。
発注ナビ担当者からの紹介
アーリーブレーン代表の石崎和宏氏は島根県の出身です。小学生のころからコンピューターに興味を持ち、独学でプログラミングを学んでいました。工業高校に進学し電気科で学び、卒業後は大阪に出て、IT専門商社であるダイワボウ情報システムに入社。システム開発部門に配属となり、プログラマ兼システムエンジニアとして勤務するようになります。
ダイワボウ情報システムがNECの販売特約店であったため、パソコンでFA(ファクトリーオートメーション)のシステム開発を手掛けていました。その後、東京に転勤。ネットワークを活用したグループウェアなどのシステム開発に関わり、2000年に退社。故郷の島根に戻り、富士通の関係会社 テクノプロジェクトに転職。博物館や資料館に収めるシステムの開発や電子カルテ、地域連携など病院内外のシステム開発を担当するなど12年ほど勤めた後、独立。2013年にアーリーブレーンを設立しました。
従来のシステム開発では、現場でシステム完成後の改善要求が多くあっても、予算等の理由でシステム改善の実施は難しいものがありました。しかし、アジャイル開発の普及により、システムを運用しながら、ビジネス環境に合わせて、システム開発を続けることも一般的になってきました。今後は、町のかかりつけ医のように、成長するシステム・企業のパートナーとして、気軽に相談できるIT専門家が必要だと考えました。
そうして設立されたアーリーブレーンは、最新の情報技術で、お客様の情報システムを、お客様とともに価値あるシステムとして構築し、お客様の成長に合わせたシステムの成長を推進することを理念に、お客様のCIO(Chief Information Officer=最高情報責任者)として貢献することを目指しています。
ダイワボウ情報システムがNECの販売特約店であったため、パソコンでFA(ファクトリーオートメーション)のシステム開発を手掛けていました。その後、東京に転勤。ネットワークを活用したグループウェアなどのシステム開発に関わり、2000年に退社。故郷の島根に戻り、富士通の関係会社 テクノプロジェクトに転職。博物館や資料館に収めるシステムの開発や電子カルテ、地域連携など病院内外のシステム開発を担当するなど12年ほど勤めた後、独立。2013年にアーリーブレーンを設立しました。
従来のシステム開発では、現場でシステム完成後の改善要求が多くあっても、予算等の理由でシステム改善の実施は難しいものがありました。しかし、アジャイル開発の普及により、システムを運用しながら、ビジネス環境に合わせて、システム開発を続けることも一般的になってきました。今後は、町のかかりつけ医のように、成長するシステム・企業のパートナーとして、気軽に相談できるIT専門家が必要だと考えました。
そうして設立されたアーリーブレーンは、最新の情報技術で、お客様の情報システムを、お客様とともに価値あるシステムとして構築し、お客様の成長に合わせたシステムの成長を推進することを理念に、お客様のCIO(Chief Information Officer=最高情報責任者)として貢献することを目指しています。
(編集長)
対応エリア
関東 |
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
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中国・四国 |
島根県
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会社情報
設立 | 2013年5月 |
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代表取締役社長 | 石崎和宏 |
所在地 | 【本社・出雲開発センター】島根県出雲市大津町1126-8 ひまわりビル201 |
支部情報 | 【横浜本社】神奈川県横浜市西区高島2-19-12 横浜スカイビル20F |
ホームページ | https://www.earlybrain.co.jp/ |
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