3つの特徴
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1少人数ながら、最新技術にアンテナを張り、常にキャッチアップしています。
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2テクニカルディレクターがクライアントをサポートし、プロダクトを円滑に推進します。
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3まずプロトタイプを作成して、動くサービスを確認しつつ、開発を進めます。
発注ナビ担当者からの紹介
株式会社ユメラボの代表を務める深松一平氏は、二十歳でSES(システムエンジニアリングサービス)の会社に、未経験ながらエンジニアとして入社し、業務システムなどの開発を経てエンジニアとしてスキルアップしてきました。その後、Facebookを活用したマッチングアプリの会社に転職し、BtoCサービスのWeb開発のスキルも磨きます。同時期に会社の方針としてフルスクラッチエンジニアを目指すこととなり、AndroidとiOSアプリの開発も経験し技術を習得しました。このようにして、会社員時代にはさまざまな技術を身につけたそうです。
その会社を3年勤めた後に独立。個人事業主としてスタートしました。しかし、常駐先として出向いた現場で、クライアントとエンジニア達が対立している様子を目の当たりにします。クライアントの要望は叶えられず、エンジニアは疲労しているという悲しい状況を前に、クライアントもエンジニアも両方がWin-Winの関係でなければならないと考え、2015年12月にユメラボを設立します。
そのような経験を経た深松氏が設立したユメラボの夢は、クライアントの想いをエンジニアが真剣に叶えて行くこと。クライアントにとって良いプロダクトを開発するためには、エンジニアが前向きで成長できる最適な環境が必要であるとの理念を掲げ、常に邁進しています。
現在は、11名のエンジニアと取締役の計13名の組織です。そして、現場常駐型でシステム開発を行っていた体制を、今後は受託開発にシフトしていこうと取り組んでいます。その目的は、クライアントと一緒にモノを作って行くスタンスに変えていくことです。また現場常駐をやめることで、エンジニアは複数のプロジェクトに横断的に関わることが可能となり、エンジニアのさらなるスキルアップ、そして大切なプライベートの充実にもつながっています。
その会社を3年勤めた後に独立。個人事業主としてスタートしました。しかし、常駐先として出向いた現場で、クライアントとエンジニア達が対立している様子を目の当たりにします。クライアントの要望は叶えられず、エンジニアは疲労しているという悲しい状況を前に、クライアントもエンジニアも両方がWin-Winの関係でなければならないと考え、2015年12月にユメラボを設立します。
そのような経験を経た深松氏が設立したユメラボの夢は、クライアントの想いをエンジニアが真剣に叶えて行くこと。クライアントにとって良いプロダクトを開発するためには、エンジニアが前向きで成長できる最適な環境が必要であるとの理念を掲げ、常に邁進しています。
現在は、11名のエンジニアと取締役の計13名の組織です。そして、現場常駐型でシステム開発を行っていた体制を、今後は受託開発にシフトしていこうと取り組んでいます。その目的は、クライアントと一緒にモノを作って行くスタンスに変えていくことです。また現場常駐をやめることで、エンジニアは複数のプロジェクトに横断的に関わることが可能となり、エンジニアのさらなるスキルアップ、そして大切なプライベートの充実にもつながっています。
(編集長)
対応エリア
関東 |
千葉県 / 東京都
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会社情報
設立 | 2015年12月 |
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代表取締役 | 深松一平 |
所在地 | 〒279-0002 千葉県浦安市北栄1-1-3 柳内ビル 3階 |
ホームページ | https://yume-lab.co.jp/ |
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