アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
当社のアプリ開発の流れとしては、まずお客様からのヒアリングに基づき、要求仕様を画面遷移図や企画書など、描かれているシステムやビジネス展開のイメージを具体的な形に落とし込むところから始まります。その上で、各機能と工数一覧をご提出させて頂き、最終的な見積もりを確定させます。
新規事業を行う場合、スマホアプリはWebサービスよりも強い武器になります。開発の自由度が高く、より近い顧客接点を作れるからです。一方、ツールを使って簡単に作れるアプリやwebベースのいわゆる「ガワアプリ」など、開発方法も多様化してきました。たくさんの選択肢の中から、貴社事業にとって最適なソリューションを一緒に作り上げたいと考えています。
現在、当社では自社サービス提供と受託開発の両輪で幅広く事業を展開しています。フルスクラッチでのアプリ開発はもちろんのこと、広く利用されているソリューションと連携や活用することで、クオリティの高い機能の実装と開発コストの低価格化を実現することが可能になります。お客様のご要望に応じた柔軟な開発が可能です。ぜひ、お気軽にお声がけください。
アプリ開発 活かせる特長・強み
業務システムと連動したアプリ開発が得意、位置情報や決済機能の導入もお任せください
アプリ開発の実績としては、位置情報を使ったアプリや医療機器と連動した健康測定・管理のIoTアプリ、マッチングアプリ、ゲームアプリなど幅広いジャンルのアプリを手掛けています。得意分野は位置情報や決済機能を導入したO2Oやプロモーション用アプリです。
また、スマホアプリを作る場合、その裏側の顧客や商品在庫、コンテンツを管理するためのwebシステムを同時に作ることが多いです。
ハイブリッド開発ときめ細かいアフターケアによるリーズナブル&安心なアプリ開発・運用を実現します
当社のアプリ開発の特徴は、React NativeやIONIC、UNITYなどのハイブリッド環境でiPhoneとAndroid両OSまとめて開発することです。
また、OSのアップデートや画面サイズなど、定期的なメンテナンスやテコ入れを行う必要もあるため、一回作って終わりではなく、中長期的なお付き合いになることが多いです。アプリストアへの申請業務なども発生します。その際、クライアント様のご負担にならないよう、作ってからの運用保守も含めてご相談下さい。
オフショアでの開発にも対応! システム開発における上流工程から下流工程まで一気通貫に対応いたします
当社では上流から下流まですべての工程を一気通貫で対応するようにしています。一気通貫方式のメリットは、工程によって担当が変わることがないためコミュニケーションの齟齬が少ないこと、そして一社で完結するためコストや工数を抑えられることです。
開発体制は代表とフルスタックエンジニアの2名体制ですが、2020年3月からはオフショアでのラボ型開発による人員の増員を予定しております。オフショア開発というと品質やコミュニケーションに不安を感じられるかもしれませんが、現地のエンジニアは手を動かすことに特化している分、管理コストがかかりません。非常にレベルの高いエンジニアリングを日本より低価格でご提供出来ます。ディレクション、品質・工程管理などのフロントには当社代表が入りますのでご安心ください。