アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
当社の社名GCCは、「Global Consulting Center」の略称です。お客様の目標や目的をシステムでどう実現していくのか、まずはコンサルティングから始めるのが当社のスタイルです。
当社の親会社は中国で1000名以上のエンジニアを抱えるシステム開発会社・マイティワンです。多彩なスキルとノウハウを持つ中国の豊富なエンジニアのリソースも活用しながら、日本国内でもシステム開発を実施しています。
昨今の中国のIT活用術は、日本よりもかなり進んでいます。「中国で展開しているサービスをヒントにして新しい事業を日本国内でやりたい」とのご相談もよくいただきます。
当社は、中国のエンジニアが持つ高い技術力とノウハウを最大限にご活用いただくために、2005年ごろより中国の開発会社の協力を得てシステム開発を行ってきた「オフショア開発」を熟知するエンジニア(営業)がお客様の窓口を担当しています。
日本国内の上場企業でシステム開発を担当し、大規模プロジェクトのPMなども務め、日本の業務にも精通しておりますので、お客様のお話の意図を素早くくみ取り、お客様が本当にやりたいことをうまく引き出し、高品質で使いやすいシステムを開発することができます。どうぞお気軽にご相談ください。
アプリ開発 活かせる特長・強み
海外のトレンドをそのままリアルタイムで日本のサービスに。最新技術を駆使したアプリ開発にも対応可能です。
優秀なIT人材の不足が長く続く日本においては、世界の最先端、トレンドから見ると遅れていている面も感じられます。例えば、最新技術を活用したアプリのアイデアや活用でも、日本で普及するまでにはタイムラグが発生しています。
実際のところ、日中両国におけるITサービスを比較すると、中国が日本よりも進んでいると感じられる点も多々見受けられ、日本にまだ知られていないサービスもたくさん実現されています。
当社は、そんな海外のトレンドを、いち早く日本に取り入れたいお客様のお役に立つことができます。また、これまでになかったようなアイデアを、最新技術を駆使したアプリとして、サービスとして、実現するお手伝いもできます。
中国の親会社には1000名以上のエンジニアがおり、さまざまなシステムやアプリの開発にあたっています。それぞれ多種多様な技術を習得しているので、さまざまな最新技術や新しい開発言語にも対応できます。
社内業務にアプリを活用、ネイティブアプリもハイブリッドアプリも対応可能、アプリで操作するECサイトも構築できます。
当社では、iOSやAndroidのネイティブアプリはもちろん、デバイスやOSを選ばずに動作するハイブリッドアプリにも対応しており、特に業務に関連するアプリの割合が多くなっています。
例えば、介護施設で職員の方や介護を担当する方が、作業中に移動をしながら操作できる、スマートフォンやタブレット端末で動作するアプリ。業務システム勤怠管理や財務管理などとも連携して、日々の業務がスムーズに行えるためのシステム・アプリをトータルでご提案できます。
また、社内で使う業務に特化したアプリだけでなく、ECサイトのようなBtoC向けのアプリにも対応可能です。決済システム、セキュリティ、また利用履歴データを分析して新しい機能やサービスにつなげていくといったご提案も可能です。
アイデアを素早く形にし、広範囲にわたってフォロー。一緒にビジネスとして育てていく「レベニューシェア」も実績あります。
新しいビジネスやサービスのアイデアはあるものの、ビジネスとして本格的に立ち上げるための知識やノウハウに自信がない、また、開発のための予算がそれほどない。こういったさまざまな理由で、最初の一歩を踏み出せずにいるお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ当社へご相談ください。
お客様と一緒に開発し、利益を共有する「レベニューシェア」のご相談も承っており、すでに進行している案件も実際にあります。
当社には、アイデアをシステムやアプリの形にし、ビジネスとして実現していくための知識、人脈ともに豊富に持っています。例えば「新規サービスには決済システムが必要だが、決済代行会社の選び方が分からない」「アプリストアに登録するための審査や料金について知らない」といった設立まもないスタートアップ企業様にとっては、当社から幅広いフォローが可能です。「利益を上げられそうなアプリ」のアイデアをお持ちのお客様、ぜひ当社へお気軽にお問い合わせください。