アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
当社は受託開発、SES、プログラミングスクールを3本の柱として事業展開しているシステム開発会社です。
2018年の設立当初からすでに豊富なシステム・アプリの開発実績があり、最新技術に知見を持つ技術力の高いエンジニアが、多種多様な業界・業種のお客様に高品質なソリューションを提供いたします。
IT/Webサービスの発注に不安のあるお客様でも、モックアップなどを使用しイメージを掴んでいただきやすいご提案を心掛けていますので、どうぞ安心してお問い合わせください。
アプリ開発 活かせる特長・強み
クロスプラットフォーム対応技術でコストメリットがあるアプリ開発をご提案いたします。
どんなデバイスにも対応できるアプリを効率よく開発するため、近年ではクロスプラットフォームでのアプリ開発が注目されています。クロスプラットフォームとは、異なるOSやプラットフォームにおいて同じ仕様のアプリを動かすことに対応したプログラムのことで、当社ではこのクロスプラットフォームでの開発を特に強みとしています。
その利点は何といっても費用面です。1つのプラットフォームでAndroid、iOSの両方に対応したアプリが開発できますので、スタート時や運用を含めたトータルコストは従来の開発と比べても圧倒的に安く、コストメリットを実現することが可能です。またFlutterアプリであれば、見た目はどのプラットフォームでも統一されます。
もちろん、クロスプラットフォームでの開発だけでなくネイティブ開発なども柔軟に対応可能です。お客様のご要望に沿った形で最適な開発手法をご提案いたします。
入口は漠然としたイメージでも結構です。当社が深層ニーズを掘り起こし形にいたします。
「業務改善や効率化、売上拡大のためにシステムを導入したいけど、どんな機能を付ければ分からない…」「ざっくりとしたイメージしかないので話を聞いてもらえるか不安…」。IT/Webサービスの導入を検討している発注者様の中にはこういったお悩みを持つ方も多いと思います。入口は漠然としたご要望でも構いません。ぜひ当社に一度ご相談ください。
当社ではヒアリングを丁寧に行い、発注者様の深層ニーズを掘り起こして課題解決のためのソリューションをご提供いたします。例えば投資型予防医療のビッグデータ解析システムの案件では、お客様から上がってくるデータの整合性が無く、システムの「使い勝手が悪い」とご相談をいただきました。当初は要件が明確に定まっていない状況でしたが、まずお客様にイメージを持っていただくために簡単な画面の作成などを行うことで、当初無かったアイディアが生まれ、結果、お客様と伴走しながらご要望以上のプロダクトをご提供することができました。お客様からは大変ご好評いただき、現在も別のお仕事でお付き合いをさせていただいています。
ご要望が明確に定まっていない案件でも、アジャイル型の開発手法を取り入れることで、お客様と密にコミュニケーションを取りながらフィードバックを行い、効果検証しながら進めることができます。また契約形態も柔軟に変えることで、コストパフォーマンスが出せるご提案も可能です。
エンジニア人材の厚みと質に自信あり。「失敗を恐れず」、日々最新技術の習得に励んでいます。
当社の強みは、エンジニア人材の厚みと質にあります。少数精鋭のメンバーですが、各エンジニアはそれぞれの得意分野を持っており、また最新技術の習得に研鑽を積んでいます。
代表の橋本の教えは、「失敗を恐れずに挑戦すること」。目まぐるしく変化するIT業界では、プログラミング言語やフレームワークも最新のバージョンにアップデートされることが多く、1つの言語などを保守的に使い続けるとその変化に追いつくことができず取り残されてしまいます。当社では、1日少しの時間でも新しい技術をインプットし、それをアウトプットできるような体制を築くことで、どのような技術にも柔軟にご対応できるエンジニア人材を育成しています。こうした技術力が認められ、大規模プロジェクトに当社エンジニアがリーダー格として参画し、全面的な技術提供を担うケースも多いです。
またエンジニアが技術者目線で見た目=UIのご提案をできることも特長で、お客様とのお打ち合わせ時に簡単なモックアップなどをお見せすることでイメージを持っていただきやすく、スムーズに進行することが可能です。