アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
当社は最先端テクノロジーに強みを持つ、インドに開発拠点を持つオフショアのアプリ・システム開発会社です。しかも、それらの技術を研究開発レベルではなく、ヘルスケアや医療、不動産、農業、物流などの各分野で、実際のサービスなどに組み込んで、実用化している実績があることが最大の強みとなっています。
特に、ブロックチェーン技術を活用した電子カルテシステムや物流システム、それらと連動して動くアプリの開発などに応用しているのが特長です。
最先端テクノロジーも、案件次第ではお客様のアプリやシステムへと応用することが可能です。PoC(概念実証)にも対応していますので、お客様のアイデアをベースに開発を進めていくことができます。
当社では「新しいアイデアはあるけど資金がない」といったスタートアップとのお付き合いも多く、そのような企業様の新規ビジネスを軌道へと乗せるお手伝いも積極的に推進しています。このような特長を持つ当社のアプリ開発の詳細につきましては、以下をご覧ください。
アプリ開発 活かせる特長・強み
React NativeやFlutterを活用したアプリ開発に豊富な実績があります。
当社は、iPhoneとAndroidどちらでも動かすことができる開発用フレームワーク「React Native」や「Flutter」を活用した開発に強みがあります。しかも、2万~3万ユーザーを抱えるモバイルアプリやオンラインサロンアプリ、勤怠管理アプリなど、実際にローンチしたアプリの開発実績を多く持っています。
React NativeやFlutterを「ただ知っている」「ただ使える」というレベルではとどまらず、実際に活用して開発したアプリを世の中へプロダクトとしてリリースした実績が豊富にあります。
ご興味がある発注者様は、当社までお気軽にお問い合わせください。
アプリの「管理画面」の使いやすさも重要。アプリを使うユーザーにもメリットを提供していくことができます。
モバイルアプリの開発は、作って終わりではありません。ユーザー数が増えれば、管理や更新、バージョンアップなどを繰り返しながら長く使い続けていくものですので、お使いになるユーザーが簡単に操作できる「管理画面」が重要となってきます。
そこで当社では、アプリの見た目のフロントエンド側はもちろん、アプリの「管理画面」の使いやすさなども含めたバックエンド側までを考えたシステムを構築しています。
この手法で開発を行うことで、アプリの管理が楽になり、アプリをお使いになる全ての人にメリットを提供していくことができます。
アプリ開発ではコンセプトワークを重視。お客様と一緒に摺り合わせながら、提案型でアプリを作り上げていきます。
当社では、アプリの開発においては特にコンセプトワークを大切にしています。そこでアプリ開発をスタートする際には、「どのようなユーザーがこのアプリを利用するのか」を考えていくペルソナのセグメント分析からスタートします。
その際、「ユーザーは、このような使い方をするでしょう」「そう仮定するとデザインはこのようにしたほうが良いのではないでしょうか」というように、ユーザーニーズも含めて検討しつつ、逆算的にデザインへと落とし込みながらアプリ開発をしていきます。
「デザインはこうなります」とご提案した後にユーザーニーズと合わせて機能を追加し、お客様と一緒に摺り合わせながら、提案型でアプリを作り上げていきます。
アプリのことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。