アプリ開発の特長
開発担当者からのメッセージ
GeekHive株式会社は東京都渋谷区恵比寿に拠点を構えるシステム開発会社です。私達は「失敗しない開発を」というテーマを元にプロジェクトを進めています。
システム開発ではエンジニアの“開発力”も重要ですが、それ以上にアイディアを持っている企画者と作り手であるエンジニアの意思疎通が重要です。この意思疎通が100%ではないと見当違いの物が出来上がりプロジェクトは失敗に終わります。
GeekHive株式会社では代表もエンジニアでありながら、大学でプログラミンを教えるなどエンジニア以外の人とのコミュニケーションが必要不可欠な仕事を経験してきました。その経験は組織にも活かされ「開発力+コミュニケーション力」を持ったエンジニア組織を作りあげています。
これまで開発ベンダーとの意思疎通の問題を少しでも感じた事があり、不安に思う方は、ぜひ当社に一度ご相談頂ければと思います。
アプリ開発 活かせる特長・強み
独自フレームワークで「安価」「高品質」「最速」を実現します!
GeekHiveでは一度作成した機能をフレームワークとして再利用可能な形でストックしています。たとえば「会員登録」「マッチング」「チャット」「CMS」「決済機能」などおなじみの機能や「CSV出力/アップロード」「お知らせ・通知機能」など細かい機能までフレームワークとしてストックしています。
このようなおなじみの機能は、すでに開発済みのフレームワークをパズルのように組み立てて利用することで、最初から土台がある状態で開発を始める事ができ、つまりシステム開発のスタートダッシュが可能です。その結果本当に注力すべき独自のオリジナル機能部分に時間とリソースを集中投下させる事ができます。
フレームワークは機能の土台ですので、パッケージとは異なり要件にあわせてカスタマイズが可能です。カスタマイズの場合でも土台がある状態でのスタートですので、「安価」「高品質」「最速」を実現することができます。
iPhoneもAndroidスマホもOK! Flutterを使ったハイブリッドアプリ開発で納期やコストも抑制可能です!
現在、スマートフォンやタブレットは、Apple社のiOSを搭載するiPhoneやiPadと、Google社のAndroid OSを搭載するその他メーカー製のものに大別されます。これら以外にもスマートフォンやタブレット用のOSは存在しますが、流通量から考えればメジャーとは言えず、日本国内で考えれば、前出の2種類のOSを意識していれば問題ありません。
そしてスマホやタブレット用のアプリは、それぞれの機種(あるいはOS)に特化したソースプログラムをそれぞれに開発していくネイティブアプリと、共通のソースプログラムからそれぞれのOS用のアプリを生成するハイブリッドアプリ(クロスプラットフォーム開発)、機種を問わずWebブラウザ上で動作するブラウザアプリなどに分けられます。
GeekHiveではブラウザアプリはもちろん、SwiftやJava・Kotlinといったプログラミング言語を使ったネイティブアプリの開発や、Flutterというソフトウェア開発環境を利用したハイブリッドアプリの開発にも対応しています。
とりわけFlutterでハイブリッドアプリを開発する事で、一度の開発でiOS/Androidの開発がまとめて行えるため、納期や開発費を抑えることにつながります。
ぜひアプリ開発をiOS/Androidの両方で想定されている方は、Flutterを使ったアプリ開発をご依頼ください。
お客様とのコミュニケーションを積極的に行い、互いに意志の疎通を図り“失敗しない開発”を進めます!
私たちは「“失敗しない”開発」をミッションとして掲げ、そのためにコミュニケーションを重視した開発を行なっています。
というのもシステム開発では開発力以前に、プロジェクトのよくある失敗例は「企画者」と「作り手」でイメージが100%伝わっていない意思伝達の問題があります。つまりコミュニケーションの問題です。
GeekHive株式会社では代表もエンジニアでありながら、大学でプログラミンを教えるなどエンジニア以外の方とのコミュニケーションが必要不可欠な仕事を経験してきました。その経験は組織にも活かされており「開発力」+「コミュニケーション力」を持ったエンジニア組織を作りあげています。
開発の一つひとつの工程もお互いが腹落ちするまで丁寧に説明やディスカッションを行い、全ての工程を可視化した状態で進めていきます。具体的には要件定義や設計、デザインという開発の“前工程”を徹底して行い、「企画者」と「作り手」で作りたいもののイメージが100%共有されてから実際の開発工程に入ります。結果として作ってからの“ブレ”がなくスケジュール通り・イメージ通りのシステムを作ることに繋がります。