株式会社ミツユビは、神奈川県川崎市宮前区に本社を置き、規模を問わず最適なコストを意識した開発が強みの会社です。 代表の大西は、昨今のクラウド環境の充実ぶりを受け、大きな事業者でなくとも従来以上のシステムを開発可能であると考え、当社を設立。現在も、クラウドをフル活用してフレキシブルな開発サービスを提供しております。 開発における当社のモットーは、「最終的に使えるシステムにする」ということです。システム開発業界では、「ちぐはぐなシステムを納品してそれっきり」というケースが、残念ながら少なくありません。当社は業界のこうした現状を問題視し、「使える」ということに緊張感を持って開発に臨んでおります。業務説明も丁寧に行い、開発の手間も惜しみません。お客様にとってもシステム開発は負担が多いものですが、それでも「作って良かった」と思っていただけるように心がけています。 お客様の負担を減らすために当社は、コストの最適化にも取り組んでおります。開発／制作チームはほぼリモートで編成しており、高品質な開発にも関わらず賃料分のコストダウンを可能にしました。また、このリモート作業では高スキルの人材の選別／確保も実現しております。さらに、作業を通じてクラウドサービスそのものの活用知見も蓄積しております。 リモート編成により当社は、数名の小規模開発から大きなチームを編成する大規模案件まで、発注規模に応じて柔軟な対応が可能です。 確実に使えるシステムを最適なコストでお望みのお客様は、ぜひとも当社にご相談ください。

「最終的に使えるシステムにする」をご提供するために、当社は商談にこだわっております。使えるシステムの開発には、お客様の「作りたい」「こうしたことを大切にしたい」という点を正確にくみとることが第一に必要です。そのため、丁寧な商談は欠かせません。ITにあまり詳しくない方からのご相談は、なるべく専門用語を使わず、わかりやすい言葉に置き換え、より明快に説明させていただきます。 また、当社は商談に通じてお客様の頭の中でシステムのイメージを作っていただきたいとも思っております。「自分たちはこうしたシステムを作りたい」とお客様が意識していただければ、より正確に「使えるシステム」の開発が可能です。そのため、商談後の受注関係に関係なく丁寧な説明／相談に応じさせていただきます。 お客様の負担軽減に向けたコストの最適化では、AWSやGoogleなどの活用により手作業を減らす工夫も行っております。 ゼロベース開発では多大な手間とコストが生じますが、AWSなどを活用すればそのコストを回避でき、お客様への請求額も抑制できます。また、AWSやGoogleなど世界的な企業が作ったサービスは、セキュリティが頑丈であり、システムがほぼ止まりません。当社ではこうした高次元のサービスを上手く活用し、お客様により貢献できる開発をご提案させていただきます。