動画制作の会社一覧

PJ-T&C合同会社はホームページやWebサイトの制作全般と、付随する動画制作やコンテンツマーケティング、多言語対応、セキュリティ対策などワンストップで対応できる制作会社です。 同社の特徴をひと言で示すと、同社のホームページにも記載があるように「中小企業のためのデジタル化案内人」であること。つまり、中小企業のお客様を中心に、売り上げに直結するデジタル化を提案し、企業の成長に伴走してくれる会社です。 同社の強みはといえば、メンバー全員が優れたWebディレクターであることです。お客様ごとに専属ディレクターが担当として付き、Webサイト制作のディレクションだけでなく、デザインやコーディング、システム開発までを一貫して対応してくれます。 また、インタビューを通じて印象的だったのが「多言語対応に強みがある」ことです。国立の研究所の多言語サイト制作も請け負っており、翻訳専門会社の領域だと思われるようなものまで対応されていることは同社の大きな特長でしょう。英語だけでなく中国語やスペイン語などのさまざまな主要言語に対応しているとのこと。翻訳はすべて知日ネイティブのメンバーが行うため、正確性と信頼性を担保しつつ、自然で読みやすいWebサイトの実現が可能だそうです。 さらには、動画制作も得意とされており、お客様が動画に求める目的から逆算して最適な提案をしてくれるそうです。これまでにもメディアに注目されやすい動画制作や、ブランディング向上のための動画制作など多数の実績をお持ちです。 「多言語対応のWebサイトを作りたい」、「動画を作りたいけど何から手を付ければいいかわからない」という方には、特におすすめの会社といえます。同社に相談してみれば、きっと何らかの解決策を提示してもらえるでしょう。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

東京都新宿区を拠点にする株式会社16bit.は、映像制作とWebサイト制作を二つの軸に事業を展開している少数精鋭で活動する制作会社です。 同社の強みが、映像制作とWeb制作のそれぞれにさまざまな専門家が在籍していること。例えば、Web制作においては広告系のアートディレクターやWebデザイナー、UIデザイナー、イラストレーターなどさまざまな経歴とバックグラウンドを持ったクリエイターがおり、これらジャンルの異なるデザイナー同士がコラボレーションすることで、相乗効果により生み出される新たなアイデアをご提案できるとのことです。その道のプロの方々のコラボレーションから生まれてくるアイデア、それを実装したデザインとはどんなものなのか、お話しを伺っていてとても興味が湧きました。 もうひとつ、同社の強みだと感じたのは、「少数精鋭」であること。少数精鋭だからこそ、それぞれのプロ同士のコミュニケーションも密になり、さまざまなアイデアが出てくるのだと思いました。しかも、それぞれの専門家が対応できる業務の範囲が幅広いため、例えば、Webサイトに企業プロモーションの動画や商品・サービスのコマーシャルフィルムなどを組み込むなど、幅広い要望への対応が可能です。実際、ミュージックビデオやライブ配信、アニメーションなどを取り入れて制作した対応実績も数多くあるとのことでした。 このように、お話を伺っていると「さまざまな専門家が在籍していること」への自信が感じられたのが印象的でした。優秀なクリエイターが少数精鋭ながら実績を積み重ねているからこそ、同社の今日の自信につながっているのでしょう。映像制作とWebサイト制作を大きな事業の軸とされていることも時代に合った強みだと感じます。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

株式会社KKIは、スーパーやコンビニなどで誰もが目にしたことがあるパンの包装袋や食品のパッケージなどを製造する会社です。パッケージのデザインを企画から製造してきた中で、自社内にデザインチームとしてKKI DESIGNを立ち上げ、パッケージ以外のパンフレットや販促物の制作へと領域を広げていき、現在ではWebサイト制作や動画制作などに領域を広げています。 自社が製造業であるからこそ、インタビューの中で「製造業のお客様の直面するお悩みがよくわかる」ということを繰り返し強調されていました。製造業出身のメンバーがデザイン部門にも在籍しているため、他のデザイン会社よりもお客様の現場の声やお客様が抱える課題を理解することに長けており、製造業や中小企業のお客様など、BtoB企業を中心に幅広くサポートしているそうです。 また、同社ではお客様の課題に伴走しながら制作を進めることを得意としています。お客様の目の前にある「顕在化した課題」だけにフォーカスするのではなく、課題から導き出される「潜在的なニーズ」も丁寧に拾い上げ、より最適なご提案をすることが可能です。 例えば、「ブランドとして確立したものが足りない」とお悩みのお客様には、Webサイトの制作だけでなく、関連する動画やパンフレットなども制作し、一貫したブランド戦略を高めるようなご提案をするそうです。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい会社のひとつです。

株式会社MOJAは、東京都港区芝大門に本社を構えるクリエイティブエージェンシーです。ベトナムのホーチミン市に開発拠点があり、2015年より日本企業向けにECサイトやWEBサイト制作などに対応しています。 代表の元尾 優氏は、Web業界最大手の会社出身で、デジタルマーケティングやマーケティングオートメーションの最先端ノウハウや経験を豊富にお持ちです。「中小企業様が『難しい』と考えている部分を担いたい」との思いから起業を決断されました。ビジネスを発展させていくマーケティング策として「本当にやるべきこと」を提言。デザイン、制作、マーケティング含めて、そのお客様にとって一番重要なことから実現させていくとの強い思いをお持ちです。 これまで多くのお客様とのやり取りの中で、そもそもサイトは作らず、それより手軽で効果の高いSNSの活用をまずご提案をすることもあったそうです。お客様の立場で考え、最良の施策を提案してくれる会社と言えるのではないでしょうか。 また、元尾氏は10年ほど前に、ITの教育に力を入れているベトナムに着目し、優秀なエンジニアが多く揃うベトナムで事業を始められました。同社は、より良いシステムやサービスを日本よりもコストをかなり抑えてご提供できることを強みとしています。「通常の中堅どころの制作会社の3分の2、大手の2分の1程度のコストで提供できる」とのことです。 現在、お客様との打ち合わせもオンラインでの打ち合わせがすっかり浸透しています。「いま日本にいるのかベトナムにいるのか」は重要ではなくなりました。日本国内のシステム開発会社と変わらない感覚で、高品質なサービスを提供してくれる同社。詳細は会社情報や特長ページもご覧いただき、ぜひお気軽にお問い合わせしていただきたい会社の一つです。

株式会社創美社は群馬県前橋市を拠点に、動画制作やVRコンテンツの制作、写真撮影などに強みを持つ総合広告会社です。 全国ネットワークで撮影にも対応しているほか、登録制のモデルサイトやクリエイター向けサイトも運営しており、撮影に関するさまざまなご要望に柔軟に対応できる体制を整えています。お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、ニーズを満たす動画をご提案・撮影するだけでなく、絵コンテやシナリオの作成、モデルやスタジオのご手配など、動画制作に関するあらゆる周辺サービスをワンストップで提供しています。 お話しを伺っていて興味深かったのは、同社はもともとアパレル向けの広告写真の撮影を50年以上も手掛けてきた実績をお持ちということ。50年前といえば、まだ昭和の時代で、カラー写真がようやく一般家庭で当たり前になりつつあった時代でしょう。そのころからアパレル向けの撮影を手がけてこられたということで、同社の歴史を感じました。 お客様の中には、「動画制作の知識や経験がないので、いざ、自社のリクルートや製品紹介に動画を活用したくても不安に感じることが多い」という場合もあるでしょう。そんな悩みお持ちのお客様には、同社はぴったりの動画制作会社といえます。同社は、お客様の不安を一つひとつ取り除きながら、ご要望通りの動画を提供することを得意としておりますので、安心してお任せできるでしょう。 もちろん経験も豊富にあり、ネットショップで使える商品動画や、会社案内・求人向け動画のほか、昨今注目されているドローン撮影など、お客様のさまざまなニーズにお応えできるとのことです。 詳細は特徴をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。

企業や商品、サービスのブランディングを得意とする株式会社ローハウスは、東京・銀座に拠点を置く少数精鋭のデザインオフィスです。少数精鋭ながら全員がプロフェッショナルで、ディレクター、デザイナー、エンジニアなどホームページやECサイト、動画の制作に必要十分な人材が揃っています。全員が連携して動くことで、きめ細かく小回りが利く対応ができることが強みで、同社のお客様からも「細かいデザインの相談ができる」、「対応がスピーディー」といったご好評をいただいているそうです。 お話しを伺っていて印象的だったのは」「ブランディング」という、ともすると曖昧になってしまいそうな言葉、とくに発注者様からすれば「それってどんなことをするのですか」と考えてしまいがちなことに対して、非常に明確なお考えをお持ちだったことです。同社では、「その『会社らしさ』、その商品やサービスの『らしさ』を正しく伝えること」をブランディングとして捉え、そのためのデザインを強みとしています。 同社が創りあげるコーポレートサイト、人材採用サイト、海外向けのグローバルサイト、ランディングページ、ECサイトといった目的の異なるWebサイトには、いずれも「ブランディング」が加味された洗練されたコンテンツが散りばめられています。それらは、多くの上場企業やベンチャー企業、大学、外資系企業と、業種も会社規模も国も選ばずグローバルに高く評価されています。 同社では、ブランディングを制作物に組み込んでいくことで、「価値を正しく伝える」、「（お客様が）伝えたいことが正しく伝わる」ように取り組んでいるのです。代表の松本氏によると、「好きな相手に告白するとき、自分の気持ちを正しく伝えるとき、どういうスーツを着て、どんな言葉を選んで、どんな表情をしてアプローチするのか時間をかけて考えるでしょう。それと同じ。私たちは『こんなスーツで、こんな言葉で、こんなシチュエーションで告白したら、より正しく伝わるのではないでしょうか』とご提案し、お手伝いさせていただいています」とのことでした。 また同社には、著名なフォトグラファーやイラストレーター、翻訳家といったパートナーが数多くいます。案件に応じて必要なパートナーにも参加いただき、ワンストップでお客様のご要望に対応できるのも同社の大きな強みとのひとつといえるでしょう。ぜひお気軽にお問い合わせしていただきたい会社のひとつです。

株式会社ハイブリッドマーケティングは、ブランディング戦略やマーケティング戦略の立案から各種施策の実行、その後の分析と改善策の実施まで、ワンストップで対応できるマーケティング支援会社です。ホームページ制作や動画制作などのクリエイティブも得意としています。 同社がすべての施策において心がけているのは、制作の際に「感覚値だけでは進めない」ということ。根拠や裏付けがないまま何となく進めていくのではなく、マーケティングに関するデータを収集して分析し、「なぜ、このクリエイティブが必要なのか」「なぜこのように作るのか」といったことを考察。「見た目がいいから」「親しみやすそうだから」だけでなく、データをもとに根拠を示して提案し、納得していただいた上で進めるよう、PDCAを回すようにしているそうです。 ホームページ制作や動画制作などのクリエイティブにおいては、活用されることを重視しており、認知度向上や売上アップなどに貢献して目標・目的達成のために使われることを常に意識して取り組んでおられます。そのためには、バックデータや裏付けを重視しており、例えば、コンシューマー向けの制作案件では、ユーザー心理の調査までも調査会社と協力して行うこともあるそうです。このような知見・経験から、デジタルマーケティングに関してはある広告代理店からは社員研修に依頼をされることもあるとか。 このように同社には大手企業や公共事業の案件が舞い込むこともありますが、同社と同じスタンスを持ち、一緒のゴールに向かっていける企業であれば「予算の大小は関係ありません」といいます。「当社のような規模でもご相談はできますか」とよく勘違いされるそうです。しかし、同社ではベンチャーのお手伝いもしており、小さくても長くお付き合いしているお客様もいらっしゃるとのこと。月数万円しか予算を割けないような案件であっても、お話を伺った上でお手伝いしてくれそうです。どんな予算感でもぜひ一度、ご相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社ムービーインパクトは、NHK番組のチーフディレクターなどを経て独立した代表の神酒 大亮氏が2008年4月に設立した動画制作会社です。 お話しを伺っていて印象的だったのは、同社はフリーランスのディレクターやカメラスタッフ、編集者を使っていないことでした。多くの動画制作会社では、フリーランスのディレクターやカメラスタッフを案件ごとにその都度集めて、撮影して制作していますが、同社は全て自社で内製しています。いわゆる「代理店」ではなく、正真正銘の動画制作会社だと感じました。 全ては自社スタッフなので、ディレクターがお客様から動画でやりたいことやご要望を丁寧にお聞きし、それを映像制作チームにダイレクトに伝えることでお客様の想いを映像に反映させることができるとのこと。制作スピードも上がり、映像品質も高まり、何よりもお客様にとってはディレクターやカメラスタッフにダイレクトに要望を伝えることができます。だからこそ安心して発注できるのだと感じました。 また、同社では動画制作におけるヒアリングからシナリオ（字コンテ）作成までは無料で対応しています。これを実現しているのは、シナリオ作成が同社若手ディレクターの研鑽の場にもなっているからという考えによるそうです。 さらに、「開始５秒で視聴者の心を掴む」ことを徹底しているため、シナリオにもそのことを反映させています。つまり、シナリオをご確認いただければ、「お客様にとって魅力的な動画であることがわかってもらえるはず」という自信もあるようです。企業プロモーション動画も数多く手掛けており、今後はインタビュー動画にも力を入れていきたいとのことでした。 動画制作を検討している発注者様は、ぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

合同会社emo planning代表の内藤 允耶氏は、制作会社で勤務され、コンテンツを通じた企業のブランディングやマーケティングに経験のある方です。制作会社で働いていた経験のある方がホームページ制作の会社を立ち上げられる例は多いのですが、ホームページ制作をメインにやってきたというのが一般的で、企業のイメージを大きく左右するブランディングの全般を見てきた方は貴重な存在です。 代表だけでなく、ほかのメンバーのご経験も伺うと、東京モーターショーに出展する大手自動車メーカーのブース全体のコンセプトデザインや、そこで掲示する各種コンテンツのデザインを担当されたり、大手ストリーミング配信会社の新番組制作発表のプロモーション動画を制作されたりと、簡単には得ることのできない実績ばかり。 そうした経験を基に、東京の大手制作会社に負けないクオリティで、ホームページや動画の制作を地方企業という立地条件を活かした比較的低価格でご提供されています。実績のひとつとして、クリニックのオープンに合わせたブランディングも考慮したホームページ制作がありますが、お客様からの評価も高く、口コミ効果で他のクリニックのホームページ制作にも広がっているそうです。 トータルデザインを意識したホームページ制作・動画制作にご興味のある方は、ぜひ同社にご相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社チェリービーは埼玉県さいたま市を拠点に、映像・動画制作やホームページ制作を手がけています。代表の山口 正人氏はもともとテレビ番組のディレクターとして数多くのドキュメンタリー番組を制作してきた実績をお持ちです。それだけでも同社の映像・動画制作の質の高さがわかりますが、同社には山口氏だけではなく、他のディレクターや撮影・編集クルーなど、映画やテレビ、CM制作の第一線で活躍してきたスタッフが在籍しています。まさに、少数精鋭の「映像・動画のプロフェッショナル集団」といえるでしょう。 お話しを伺っていて印象的だったのは、同社がビジョンとして掲げている「100年残る映像をつくる」という言葉でした。今やスマートフォンの動画撮影機能を使えば、誰でも簡単に動画を撮影してSNSなどを通じて配信できる時代です。さまざまな動画コンテンツが大量に作りだされて大量に消費されてしまう世の中にあって、「消費される動画」ではなく、企業の想いやこだわりにフォーカスした「資産となる動画」を作ることにこだわっているのが同社です。多くの動画制作会社が安価・短納期に動画を作ることを特徴や強みにしているのと比べると、同社が一般的な動画制作会社とは一線を画していると感じました。 「100年残る映像」をつくるために、同社が重視しているのが「丁寧なヒアリング」です。ヒアリングを通じて課題を浮き彫りにし、その課題を解決するための企画・構成作成の検討作業を行い、撮影・編集までを一気通貫で対応するのが同社の特徴です。特にインタビューを通じてお客様の思いやこだわりを汲み取り、それを動画として表現することを得意としているとのことでした。また、「アフターフォローもしっかりしているので、動画を納品して終わりということはありません」という言葉も、同社になら安心してお願いできるのではと思えました。 詳細は会社情報をご覧ください。お気軽にお問い合わせいただきたい開発会社のひとつです。