発注ラウンジ 開発会社の方 SaaSベンダーの方 発注事例 運営会社
発注者用ログイン 加盟社用ログイン
株式会社Number2
会社の強み
お客様の会社のナンバー2として、売上向上、ビジネス拡大を一緒になって推進! ホームページの制作からSNSをフル活用したマーケティングまでワンストップで承ります
企業においては、デジタルマーケティングをまだまだ活用しきれていません。大手では本格的に取り組んでいる企業もありますが、中小では、なかなかそうはいきません。しかし、デジタルマーケティングの活用で売上を伸ばし、業績を向上させる余地は、中小企業にこそたくさんあります。ところが中小企業ゆえに、デジタルマーケティングに詳しい人間が社内にいない、などの理由から今一つ本格的に踏み切れていないというのが実情です。 「それなら、当社がお客様企業のナンバー2となり、これまでに培ってきたデジタルマーケティングのノウハウで強力にサポートしよう」 そんな思いから生まれたのが、私たち株式会社Number2です。コンサルティングを通じて、お客様のブレインとなり、資金調達や売上アップ、コスト削減等に対する有効なノウハウをご提案し、GOサインの出たものから、お客様の手足となって推進していきます。 当社代表の辻元は、飲食店の通販を手掛ける会社で6年ほどマーケティングに取り組んできました。コンバージョンを徹底的に重視し、さまざまな施策を実践しながら多くの知見を蓄積。その後、独立して当社を設立しました。 Webマーケティングの世界では、あらかじめ結果がわかっているというものは1つもありません。すべては数字を見て予測を立て、施策を実施し、結果を確認して、改善を行うといった、いわゆるPDCAサイクルを何度も繰り返すしかありません。その積み上げが、コンバージョン率向上という結果につながります。ECサイト上の商品アイテム数が少なければ少ないなりに、アイテム数が多ければ多いなりに、サイトの構成を工夫する必要があります。そうした知見が当社にあります。 ECでは購買=コンバージョンですが、一般的なコーポレートサイトでも、資料請求やサイトからの問い合わせなどはコンバージョンと言えます。そこには、資料請求ボタンをクリックしてもらうために、サイト内にどのような動線を引けば良いのか、どこにどんなボタンを設置すれば良いのかといった、コンバージョン率向上のためのデザインが必要です。そうすることでCPA(顧客獲得単価)も抑制でき、結果的に利益率向上にも貢献できます。 ホームページやランディングページの制作はもちろん、リスティング広告の運用、コンテンツマーケティング、SNSマーケティング、さらには運用代行まで、すべて当社がワンストップで承ります!
ホームページ&ランディングページ+SNSを活用したマーケティングでビジネスを元気に! 特にお勧めなのはLINEを活用したマーケティングです
当社は、コンバージョン率を最大化するためのマーケティング施策として、各種Webマーケティング、SNSマーケティングも得意としており、お客様になり代わり、Instagram、YouTube、TikTok、X、LINE等の運用なども行っています。 その中でも特にお勧めしているのがLINEの活用です。LINEのメッセージは、メルマガに比べて開封率が6倍、クリック率が20倍という数字もあり、費用対効果の大きいことがその理由です。たとえばメルマガ⇒ウェビナー(Webセミナー)への招待といった流れで、潜在顧客に商品やサービスについて、より深く理解していただこうというケースも、LINEメッセージ⇒ウェビナーにすることで、開封件数やクリック件数が向上し、コンバージョン率の向上につながります。 当社には、こうしたLINE活用のための仕組みの構築、運用について、豊富な知見があります。お客様のビジネスに合わせたマーケティング戦略の企画から実施まで、すべてお任せください。 クライアントであるお客様のナンバー2となり、業績向上・売上向上、ビジネスの拡大に努める。そのためコンサル的な動き方をさせていただくことも多く、たとえばWeb制作業者は従来の発注先から変えずに、当社が間に入り、ホームページやSNSの運用方針や戦略をアドバイスしていくというお手伝いの方法もあります。また、各種の助成金や補助金の活用など、単にホームページ制作にとどまらない、全般的なご支援が可能です。 お客様をとことんサポートしていくことに大きなやりがいを感じる会社。それが私たち株式会社Number2です。
企業においては、デジタルマーケティングをまだまだ活用しきれていません。大手では本格的に取り組んでいる企業もありますが、中小では、なかなかそうはいきません。しかし、デジタルマーケティングの活用で売上を伸ばし、業績を向上させる余地は、中小企業にこそたくさんあります。ところが中小企業ゆえに、デジタルマーケティングに詳しい人間が社内にいない、などの理由から今一つ本格的に踏み切れていないというのが実情...
3つの特徴
1
Webコンテンツマーケティングは、ホームページ+LINEがお勧め! LINEを活用したナーチャリングが勝ちパターンです。
2
コンテンツマーケティングのベースになる大切な要素。当社が提案するホームページの3原則とは?
3
コンテンツの“ネタ”が潤沢な企業なら、ファンになってもらいやすいロングムービーの制作がお勧め!
WEBマーケティングの企業をもっと見る 下方向矢印
開発担当者からのメッセージ
私たちNumber2は社名の通り、お客様企業のナンバー2となり、経営者様を強力にサポート。ホームページやランディングページの制作、各種Webマーケティング、SNSマーケティングを通じて、コンバージョン率の向上に徹底的にこだわり、お客様企業の売上向上・ビジネス拡大を目指します。また、Web運用の効率化、コスト削減、助成金の利用など、単なるWeb制作だけにとどまらない、お客様の頼れるパートナーとして力を発揮していきます。
WEBマーケティング 活かせる特徴・強み
Webコンテンツマーケティングは、ホームページ+LINEがお勧め! LINEを活用したナーチャリングが勝ちパターンです。
Webコンテンツマーケティングは多様化しており、ホームページ、ランディングページ、メルマガ、ブログ、Instagram、X、YouTube、TikTok、LINEなど、使えるツールも多彩です。その中でも当社ではホームページ+LINEという組み合わせをお勧めしています。飲食店ならば、LINE上でスタンプカードやクーポンを提供することでリピート客を増やすことができ、顧客も直接的なメリットを感じることができます。そうした日常的な使い方により、企業からのLINEメッセージは開封のハードルが低い傾向にあります。 一方で、不動産やクリニックなどの高額商材や、情報商材の販売では、LINEを活用したナーチャリングの効果が大きく影響します。 ナーチャリング(顧客育成)とは、見込み客の購買意欲を醸成するマーケティング活動を指します。かつてはリアル店舗でビジネスを展開していたため、チラシやCMで店舗に足を運んでもらい、無料セミナーに参加してもらい、個別相談で販売していました。現在は、ホームページやランディングページから無料メルマガ購読、動画の視聴、無料ウェビナーへの参加などを経て、購買意欲を高めていきます。 当社では、こうしたナーチャリングにメルマガではなくLINEを活用することをお勧めしています。LINEメッセージはメルマガに比べて開封率で6倍、クリック率で20倍高い結果が報告されています。無料ウェビナーへの参加率が高まれば、自ずと成約率が高まりますから、これを使わない手はないでしょう。 この手法は、すでにBtoCのビジネスでは積極的に使われています。BtoBのビジネスでも徐々に実績が出始めていて、2025~2026年には採用する企業も増えてくることが予測されており、有効な武器になるものと考えられます。 そのほかにもWeb広告+LINE、TikTok+LINEなど、さまざまな活用のアイデアとノウハウが当社にはあります。 Webマーケティングで確実に成果を出したいというお客様は、ぜひ一度当社にご相談ください。
コンテンツマーケティングのベースになる大切な要素。当社が提案するホームページの3原則とは?
LINEやSNSを使ったコンテンツマーケティングを展開する際に、忘れてはならないのがベースとなるホームページの作り込みです。 いくらSNSでバズっても、コンバージョンにつながるホームページがしっかりしていなければ、目的は達成されません。そこで当社ではホームページ制作にあたり、次の3つの原則をご提案しています。 【当社が提案するホームページの3原則】 ◆ファーストビュー ◆コンバージョンボタン ◆ムービー ファーストビューとは、ホームページを閲覧しにきた顧客の目に最初に触れる部分のことです。登録してもらわないと次のステップに進めない場合は、このファーストビューの良し悪しが致命的な機会損失につながりかねません。そのため、ビジュアル面のデザイン、分かりやすさや使いやすさを含めた機能面のデザインが問われます。まずはこのファーストビューの作り込みをしっかりと行うこと。それが提案する3原則の1つめです。 2つめは、コンバージョンボタンを配置するということです。「購入」でも「資料請求」でも「お問い合わせ」でも構いません。コンバージョンにつなげるための明確で分かりやすいデザインのボタンを適切な場所に配置することが肝心です。デザインや配置が適切かどうかは、運用開始後のサイト分析も必要です。そのためにもコンバージョンボタンを用意して、場合によっては試行錯誤を行うことも重要です。 3つめは、ムービーを入れることです。文字や写真だけでは伝え切れない要素を伝えたり、時には文字や写真よりも効果的に内容を伝えられたりするのがムービーの魅力です。視覚だけでなく聴覚にも同時に訴えることができるため、情報量も盛り込めるほか、顧客が受け身の状態でも情報を提供できるのも大きなメリットです。 「手持ちの動画なんて無いよ」「動画の材料が思い当たらない」というお客様は、静止画を組み合わせて動画を作成することもできます。もちろん予算に余裕があればモデルさんをアサインして、動画を撮り下すことも可能です。こうした動画コンテンツの制作についても当社ではワンストップで承ります。 Webコンテンツマーケティングもホームページ制作も、すべて当社にお任せください。お客様企業のナンバー2として、全力で取り組んでいきます。
コンテンツの“ネタ”が潤沢な企業なら、ファンになってもらいやすいロングムービーの制作がお勧め!
コンテンツマーケティングでは、当然ですがコンテンツが必要です。会社、商品、サービス、業界、市場、関連情報、人物など、いわゆる“ネタ”は何でも構いません。顧客が知りたい情報、役立つ知識、楽しめるテーマがあれば、それらをコンテンツとして集客につなげていきます。その種類もテキスト、写真、ムービーなど多様で、ツールもブログ、メルマガ、Instagram、YouTube、TikTok、Xなどさまざまな選択肢があります。 その中で“ネタ”が潤沢な企業に向いているツールはYouTubeです。世の中ではショートムービーが流行っているからTikTokも“あり”なのでは?と思うかもしれません。たしかに時間を持て余した時の暇つぶしや、話題作りのために視聴する動画ならばショートムービーでも構いません。 しかし、当社がお手伝いするのはコンバージョンにつなげるマーケティングです。もしコンテンツの内容が豊富に揃っているのであれば、ショートムービーではなく、むしろ10~20分、あるいは1時間といった長尺のロングムービーを作成するべきでしょう。なぜなら、そうした長尺のムービーは、離脱さえしなければ、視聴者の多くがファンになってくれるという傾向にあるからです。実際に、マーケティングの最前線では、8時間(!)という、映画4本分にも匹敵するような長いムービーまで登場し始めています。 そして拡散するために、その長尺のムービーから切り出したショートムービーをTikTokやXなどで展開します。こうすることで多くの人の目に触れ、TikTokやXからYouTubeへ導入し、長尺のムービーでファンを作り出していくことでコンバージョン率を高めていくことができます。 これは、お客様の商品やサービス特性、さらにはマーケティングの目的に応じて、さまざまな手法をご提案していく中のほんの一例に過ぎません。 当社が持つコンテンツマーケティングのノウハウを総動員して、お客様企業に合わせた最適なマーケティング戦略をご提案し、コンテンツ制作のお手伝いもさせていただきます。
WEBマーケティングの企業をもっと見る 下方向矢印
WEBマーケティングにおける株式会社Number2について
株式会社Number2の会社概要、WEBマーケティングの実績、費用、クチコミ・評判などの情報を独自の取材に基づき、公開しております。 株式会社Number2と合わせて検討されることが多い他のWEBマーケティング企業との費用や実績やクチコミ・評判、会社概要による比較も可能です。 さらに会員登録(無料)いただくと、株式会社Number2の社員の情報や全てのクチコミ・評判を閲覧することもできます。 WEBマーケティングについてだけでなく、システム開発会社やアプリ開発会社、ホームページ制作会社等の発注先の選定・比較にもぜひ発注ナビをお使いください。
企業情報
設立
2023年5月30日
資本金
1,000,000円
従業員数
21名
代表者
辻元 利隆
所在地
東京都 中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階
ホームページ

発注先探しの
ご相談フォーム

発注ナビは貴社の発注先探しを
徹底的にサポートします。
お気軽にご相談下さい。
必須
必須
必須
必須
■必要な機能・課題
■ご予算
■スケジュール など
■必要な機能・課題 ■ご予算 ■スケジュール など
■企画書やRFPの添付が可能です
(10MBまで)
■企画書やRFPの添付が可能です (10MBまで)
選択されていません
お問い合わせには、発注ナビ 利用規約 及び 個人情報の取扱い への同意が必要です。
お問い合わせには、
発注ナビ 利用規約 及び 個人情報の取扱い への
同意が必要です。
Copyright (c) hacchu navi Inc. All Rights Reserved
ITmedia
発注ナビ株式会社はアイティメディア株式会社のグループ会社です。
Copyright (c) hacchu navi Inc. All Rights Reserved
上矢印