開発担当者からのメッセージ
近年、AI技術の進化は目覚ましく、さまざまな分野で実用化が進んでいます。しかしその一方で、「自社のビジネスにどう活用すべきか分からない」と悩まれている企業も少なくありません。
当社は、AI受託開発に特化した開発会社として、お客様のビジネス課題に向き合い、AIを通じた解決策をご提案・実装しています。単なる技術導入にとどまらず、「AIを手段として活用することで、どのような変化が生まれるのか」という視点から、ビジネス全体の変革を見据えたご支援を行っています。
こうした取り組みを支えているのが、AI技術に深い理解を持つエンジニアたちの存在です。当社には、「AIで社会に貢献したい」という共通の想いを持ったメンバーが揃っており、全員がAIや開発技術を体系的に学び、専門性だけでなく、お客様との丁寧なコミュニケーションにも長けています。
さらに、すべての開発工程を内製化しています。企画から設計、開発、リリース、運用保守までを一貫して対応することで、スピーディかつ精度の高い開発体制を実現。お客様の負担を最小限に抑え、よりスムーズなプロジェクト進行を可能にしています。
「そもそもAIを活用して何ができるのか分からない」――
そんな初期段階のご相談も、もちろん大歓迎です。当社が提供するプロダクトやソリューションをご紹介しながら、AI導入によって得られる具体的な効果や可能性を、わかりやすく丁寧にご説明いたします。まずはお気軽に、お悩みや気になることをお聞かせください。
画像処理系のAI・行動推定系のAIに特に強みあり!安全管理・セキュリティ向上・生産性向上などのさまざまな場面で活用できます
当社は、さまざまな領域におけるAI受託開発に対応可能な技術を有していますが、中でも特に強みを持っているのが、以下の2つの分野です。
●画像処理系のAI
●行動推定系のAI
これらの分野に強みを持つ背景には、代表・金延の経験があります。長年にわたり、ネットワークカメラの録画・表示ソフトや、マンモグラフィ検査に使われる画像処理技術、通信技術の開発に携わってきた実績が、その礎となっています。
画像処理系のAIや行動推定系のAIは、安全管理、セキュリティ向上、生産性の改善など、さまざまな現場で活用できる技術です。
たとえば、画像処理系のAIでは、以下のような活用が可能です。
・外観検査、製品の傷やサビの自動検知
・ヘルメットなどの安全装備の装着不備の検出
・物体検知技術を応用した、熊・イノシシなどの害獣の検知と警報の発信
・顔認証技術を使用して人物の特定や追跡
一方、行動推定系のAIは、以下のようなシーンで効果を発揮します
・不審行動の検知:不審な動きの検出による防犯対策
・危険行動の検知:作動中の機械の中に手を入れるなど、危険な行動を検知して警告
・転倒検知:無人フィットネスジムで、転倒したまま起き上がれない利用者の早期発見 など
このように当社では、現場での実用性を重視しながら、お客様の業種や業務に応じた、実務に役立つAI活用のご提案を行っています。
AI受託開発の全工程を内製化!過去の開発事例やベストプラクティスを紹介し、AI活用の壁打ちからご一緒できます
当社では、AI受託開発に関わるすべての工程を内製化しています。作業の一部または全部を外注に出すことはなく、お客様のご要望を丁寧に反映した開発をスピーディに実現することが可能です。近年、AI技術に関心を寄せる企業は増えていますが、「実際にAIを導入すると、どのような変化が業務にもたらされるのか」については、まだ明確なイメージを持てていないお客様も多くいらっしゃいます。
当社では、そうした初期段階のお客様に対しても、これまでの開発実績やAI活用のベストプラクティスをご紹介しながら、“壁打ち”のような形で一緒に考えるところからご支援を始めています。お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、目指すべきゴールを共有・整理していくプロセスを大切にしています。そのうえで、ウォーターフォール型・アジャイル型など、さまざまな開発手法に対応できる知見を活かし、ご予算や納期に応じた最適なプロジェクト体制を構築します。
また、本格的な開発に入る前に、PoC(概念実証)としてプロトタイプを開発し、アイデアの有効性や実現可能性を早期に検証することも可能です。
お客様のご要望にしっかり寄り添いながら、ユーザー目線を徹底した開発に取り組んでいます。どうぞ安心して、ご相談ください。
AIを実務に役立てる開発を徹底!AIを活用してビジネス上の課題を解決します
当社では、多様なAI領域における高度な技術力と、全工程を内製化したAI受託開発体制を強みとし、これまで数多くの開発プロジェクトを成功に導いてきました。
たとえば、大手電力会社様よりご依頼いただいた、原子力発電所向けのシステム開発プロジェクトでは、お客様の中でまだ明確に言語化されていなかった課題や要件の整理段階からご一緒し、要件定義をご提案。そのうえで開発を進め、安全管理業務の一部をAIに置き換えることで、チェックミスの防止と人件費削減の両立を実現しました。納品したシステムはご好評をいただき、お客様の社内報に取り上げていただけたことも、私たちの誇りです。
また、自動車業界のお客様からご依頼いただいたプロジェクトでは、歩行者シミュレータが人の動作を正確に把握できるようにするAIシステムの開発を行いました。このプロジェクトでは、ネットワークカメラとAIを連携させ、映像内の人物の動きや体の向き、「手を上げる」といった特定行動を正確に検知。その情報をテキストデータ化し、シミュレータへと送信する仕組みを構築しました。その結果、シミュレータの精度が大幅に向上し、交通安全研修などでより実践的な活用が可能となりました。
このように当社では、AI技術を実務に役立てることにこだわった開発を行っています。AIをビジネスの課題解決に活かしたいとお考えでしたら、ぜひ一度、当社にご相談ください。課題整理の段階から、丁寧にご一緒させていただきます。