有限会社レッドウルフは、東京都港区新橋に本社を構える、親しみやすさと温かみのある動画制作を得意とする会社です。代表の秋葉は学生時代からテレビ番組制作に携わり、番組のトータルプロデュースを任された経験をきっかけに当社を設立しました。 これまで、ニュースやドラマなどのテレビ番組から、企業VPや政府広報映像、そして近年ではYouTubeコンテンツまで、幅広いジャンルの映像制作を手がけてきました。中でも当社の大きな強みは、企画の段階から制作に深く関われること。たとえば、「キングオブコント」「M-1」「R-1」などの番組にも企画段階から参加しており、その豊富な知見を活かしたご提案が可能です。 動画制作においては、企画・収録・撮影・編集・音入れといった一連の工程をワンストップで対応。秋葉の長年の業界経験を通じて築いたネットワークにより、ナレーターやタレントのアサインなどにも柔軟に対応できます。 現在は、以下の4つの事業を中心に展開しています。 ● テレビ番組制作 ● 動画制作（企業・広報・YouTubeなど） ● イベント制作 ● ライブ映像制作 プロジェクトごとに、秋葉が窓口となり、内容に応じて最適なスタッフをアサイン。少数精鋭のチームで、お客様の目的やご予算に合わせて柔軟な制作体制を整えています。打ち合わせも、対面で資料をご提示しながら丁寧に進めてまいります。 「人の心に届く映像をつくりたい」「あたたかみのある動画で想いを伝えたい」——そんなご希望がありましたら、ぜひレッドウルフにご相談ください。手作りの温もりとプロの技術で、想いをカタチにします。

有限会社レッドウルフの動画制作における最大の強みは、対応領域の広さと企画力にあります。ジャンルや様式を問わず、多様なお客様に向けた動画を企画・制作しており、すべての工程を自社で対応することで、ご要望を的確にカタチにすることが可能です。 テレビ番組では、「キングオブコント」には企画段階から参画。「メレンゲの気持ち」「とっておき世界遺産」「ZIP!」といった情報・バラエティ番組や、夕方のニュース番組にも携わってきました。ABEMAの「Mリーグ」ドキュメンタリー番組など、インターネット放送にも対応実績があります。 そのほか、ブラジル領事館様からのご依頼で日本のエンターテインメントを紹介するPR映像を制作したり、日本品質保証機構様向けにメーター検査員向けの業務動画を制作したりと、業種・業界を問わず幅広いニーズに応えています。 近年では、YouTube番組の制作も強化しており、「カンニング竹山のFXトーク」（松井証券様）では、芸人による笑いの要素を盛り込んだ構成を提案。専門性が高い金融の話題を、視聴者に親しみやすく伝える番組として、登録者数46万人を超える人気コンテンツへと成長させました。 こうした経験があるからこそ、私たちは単に「ご要望通りの制作」を行うだけでなく、目的達成のための別角度からの提案も可能です。ゼロベースのご相談にも、複数の企画案を用意してお応えします。 「どう見せるか」だけでなく、「どう伝えるか」にこだわる。レッドウルフは、あらゆるご要望にアイデアで応える動画制作会社です。まずはお気軽にご相談ください。