開発担当者からのメッセージ
私たちは、戦略を踏まえた情報設計と、それを具体的な形へ落とし込むIT実装を一体で担う組織です。その根底にあるのは、「課題を表層ではなく本質から捉え、最適なプロダクトとして具現化する」という、創業以来大切にしてきた姿勢です。
これまで、あえて「コンサルティング」を前面に掲げない場面でも、徹底したヒアリングを通じて、お客様自身がまだ言語化できていない違和感や課題を整理することに力を注いできました。要望をそのまま受け取るのではなく、「なぜ必要なのか」「誰にとって価値があるのか」を丁寧に掘り下げ、納得感のあるITプロダクトとして形にしています。
また、課題整理から提案、設計、開発、リリースまでを一つのチームで担うことで、分断のない推進体制を構築しています。デザイナーも初期段階から参画し、構想の意図を保ったまま実装まで進めます。何から手をつければよいかわからない段階でも、安心してご相談ください。ビジネスの成功に向けて伴走します。
視聴環境から逆算した動画設計。Web・サイネージ双方で、短時間でも理解できる情報構成を実現します
当社の動画制作は、情緒的な演出で「魅せる」映像とは一線を画します。Webサイトやデジタルサイネージという特定の視聴環境において、情報を過不足なく届けるための「動く情報設計」を追求しています。
その根底にあるのは、17年以上にわたり磨き上げたデジタルサイネージの知見です。空港や大型商業施設、公共施設、国際的なイベント会場など、視認性が成果に直結する現場で「数メートル離れた位置から、短時間で内容を理解させる」設計を積み重ねてきました。
この知見をWebにも応用し、動画をUIの一部として機能する「理解を促進するデバイス」と定義しています。テキストでは伝わりにくい複雑なサービスや操作手順をアニメーション等で視覚的に補助し、サイト導線に沿って情報が自然に染み込むよう編集します。既存アセットを活かした「実務に効く動画」を、掲載箇所に応じた最小構成で設計し、プロジェクトを前進させます。
画面全体の情報設計を起点に、動画をWebサイトへ組み込む設計が得意です
当社は、動画を、Webサイトを構成する大切な「パーツ」として設計しています。17年以上にわたり、Webとデジタルサイネージの両方で「伝わる表示」に向き合ってきた経験があるからこそ、動画を主役にするのか補足に留めるのか、その役割を丁寧に見極めることができます。
設計を担当するのは、企業のサイトから公共・文化施設のサイトまで、幅広い実績を持つ内製デザイナーです。テキストや写真、動画をどの順番で並べれば、お客様の視線が自然に流れ、無理なく内容が心に届くのか。初期段階から一緒に事業の価値を整理し、ユーザーの迷いがない画面構成を論理的に組み立てていきます。
実装の知識とデザインの感覚を掛け合わせ、どの情報をどの表現で補うのがベストか。動画を含めた「情報の伝わり方」に難しさを感じているときこそ、私たちの設計からのアプローチがお役に立てるはずです。
Adobe After Effectsを扱う内製デザイナーが在籍。媒体特性を踏まえた調整と編集で、伝わる動画表現を実現します
当社は、大規模なロケ撮影や演出を主軸とする映像制作会社ではありません。その代わり、Webやデジタルサイネージという「表示される枠」の中で、情報をどう整理すれば正しく伝わるか、という編集の力を大切にしてきました。Adobe After Effectsなどを扱う内製デザイナーが、お手持ちの動画や写真素材を活かして、用途に最適な形に整えます。
特にこだわっているのが、媒体ごとの視認性を前提とした調整です。WebサイトならUIを邪魔しないテンポを、街中のサイネージなら遠くからでもパッと内容がわかる情報密度を。視聴環境を考え抜いた「伝わる工夫」を施します。
ヒアリングから編集までを同じデザイナーが担当するため、意図をしっかり反映した動画づくりが可能です。すでにある素材を活かして、より伝わる形へ整えたいとお考えでしたら、ぜひ一度ご相談ください。