開発担当者からのメッセージ
アプリ開発では、最初からすべての仕様が決まっているケースばかりではありません。「こんなことを実現したい」という思いはあっても、具体的な機能や使い方までは整理できていないこともあります。だからこそ私たちは、お客様と一緒に考えるプロセスを大切にしています。現在の業務やサービスをアプリによってどう変えたいのか、利用する方にどんな体験を届けたいのかを掘り下げながら、必要な機能を形にしていきます。
そして、良いものをつくる上で大きな力になるのが、お客様側の"情熱リーダー"の存在です。これは"このサービスを本気で良くしたい"という強い思いを持ち、開発チームと同じ熱量で議論に参加してくださる方を指します。開発会社に任せきりにするのではなく、「このサービスを良くしたい」という方と率直に意見を交わせるほど、より良いアイデアが生まれます。私たちも同じ熱量で向き合い、1つのチームとしてアプリをつくり上げていきたいと考えています。
リリース後の成長まで見据えてアプリを開発!利用拡大を支える基盤づくりにも対応します
アプリは、完成して公開すれば終わりではありません。ユーザーが増え、機能が追加されるなかで、当初は見えなかった課題が表面化することもあります。当社では、将来的な利用拡大まで想定し、ボトルネックになりそうな部分をあらかじめ洗い出しながら開発を進めます。
大手自動車関連企業のアプリでは、当初は自動車業界のニュースを閲覧・共有するプラットフォームとしてスタートしました。その後、ユーザーの利用シーンに合わせて機能を追加し、スタンプラリーや、自分だけのマップを作成できる機能まで搭載しています。
多くのユーザーが利用し、複数の外部サービスとAPIで連携する大規模な仕組みだからこそ、アプリ画面だけでなく、裏側のサーバーやインフラまで含めて設計。機能追加を重ねても安定して使い続けられる環境を整え、リリース後もサービスの成長に合わせてアプリを育てていきます。
複雑な業務フローも迷わず使えるアプリへ!丁寧なすり合わせで現場に合う操作性を形にします
引越し業界では人の出入りが多く、経験の浅いスタッフでも迷わず業務を進められる仕組みが求められます。当社が手掛けた業務アプリでは、引越し業務を最初から最後までアプリ上で完結できるよう、お客様へのヒアリングを重ねながら画面構成や操作の流れを設計しました。
どのタイミングで何を入力・確認するのかを整理し、業務内容によって複雑に分岐する多数の画面も矛盾なくつながるよう設計しています。さらに、連携先となる基幹システムは10年以上稼働している既存環境だったため、古い仕組みとの整合性を保ちつつ、将来のリニューアルも見据えた構成を検討しました。
開発前には画面フロー図を作成し、実際の操作イメージを見ながらお客様と一つひとつ確認します。開発中も動作するアプリを見せながら、認識のずれを都度すり合わせることで、現場の実態に合った仕様へ丁寧に落とし込んでいます。
ゼロから作らずLINEを活用!導入コストを抑えて業務効率化と販促を実現します
ビジネスを営むすべてのお客様に、大規模なアプリ開発が必要とは限りません。当社では、利用者や店舗の状況を踏まえ、LINEを活用した仕組みもご提案しています。LINEは日常的に利用しているユーザーが多く、導入のハードルを抑えやすい点が特徴です。LINE上でお客様を判別できる仕組みを整えれば、毎回情報を入力・確認する手間を減らし、店舗側の業務効率化にもつなげられます。
例えば、英会話レッスンの予約システムにLINEを活用した際には、顧客の利便性向上に加え、レッスン前のリマインドや当日の変更連絡といった通知機能で店舗側の業務改善にもつなげられました。また、チラシやクーポンの配信など、販促ツールとして活用することも可能です。特に店舗数が少ない企業では、専用システムをゼロから開発すると、必要以上にコストが膨らむケースがあります。その場合はLINEを活用することで、費用を抑えながら必要な機能を実現できます。
お客様の規模やユーザー層、実現したい施策を見極め、案件の規模や目的に応じて最適な手段を選び、業務効率化とマーケティングの両方につながる現実的な方法をご提案いたします。