オフショア開発をご検討中の企業様はもちろん、「低コストで高品質のシステム開発を実現したい」という企業様もぜひ、サテライトオフィスをご指名ください。当社はベトナムのホーチミン・ハノイに拠点を置く日本向けオフショア開発サービスの専門企業です。 東京に本社を置き、Google社からパートナー企業として認定され表彰実績も多数ある「サテライトオフィス」のグループ会社ですので、確かな経営基盤があり安心してご発注いただけます。（詳しくは会社情報をご覧ください） 日本のお客様には、現在は中国やインドも含め様々なオフショア先が想定されますが、中でもベトナムは若く意欲的なIT人材に恵まれている国です。当社は以前よりハイスペックなITエンジニアの獲得に注力し、現在すでに70名の社員が在籍。最新技術に対応しつつ、低コストで高品質のシステム開発を実現可能です。大規模案件や運用・保守サービスにも十分対応可能なキャパシティを有しています。

日本のシステム開発会社様へ依頼した場合と比較して、圧倒的なコストダウンを実現可能なことがオフショア開発のメリットです。「システム開発を行いたいが予算的な制限が大きい」という発注者様は、サテライトオフィスからの見積もりにご期待ください。 低コストという強みに加えて、ぜひご注目いただきたいポイントが「スピード開発」。当社は「アジャイル開発」と称されるシステム開発手法を採用し、日本のIT業界で従来一般的だった「ウォーターフォール手法」と比較し圧倒的な短納期を実現しています。 アジャイルとは「すばやい」「俊敏な」という意味で、反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用してリスクを最小化しようとする開発手法の一つです。当社ではお客様とエンジニアが少数精鋭の共同チームプロジェクトを編成し、互いにしっかりとコミュニケーションを取りながら開発・テスト・修正・リリースを短いスパンで繰返しながらシステムを完成させます。「実際に開発を進めながら、その都度エンジニアに要望・相談できる点が良い」「開発がスタートしてからでもシステム仕様を修正・改善できる。自分たちの要望を実現しやすい」と好評です。

システム開発だけでなく、納品後の保守・運用も継続的にサポートしてほしいというお客様は非常に多くいらっしゃいます。当社はこれらすべての業務を一気通貫でご支援できるワンストップのトータルソリューションを実現。ラボ型契約によるシステム開発・運用サービスを提供しています。 ラボ型契約（ラボ開発）とは、御社専任のエンジニアや開発・運用チームを確保していただけるサービスです。案件発生のたびに発注を行い、開発されたシステムの納品を受けて終了という「請負契約」とは異なり様々なメリットがあります。 サテライトオフィスのエンジニアが御社専任の開発・運用チームとなって動きますので、様々な要望へスピーディ・柔軟に対応できノウハウも蓄積できます。いわばベトナムに御社のシステム開発・運用部門を持つイメージ。日本のお客様にはラボ開発がすでに大変好評です。詳しくはぜひお問い合わせください。経験・実績豊富なお客様担当が懇切丁寧に対応いたします。