システム開発は、お客様からすると何をしているのかが見えない、よく分からないという不安があるかもしれません。 ITのことがよく分からないから、知らないうちに高価なシステムを押し付けられたらどうしよう、開発後に納品されるシステムが元々のイメージと違っていたらどうしよう、と疑心暗鬼になっていませんか？ その気持ち、とても良くわかります。 私たちRegit株式会社は、もともと物販の会社です。代表の高木は創業前に新聞社に勤務しており、いずれもシステムの発注者側の立場にいました。そのとき感じたシステム発注に対する不安や不満を解決しようと、自らシステム開発事業を興しました。 そのため当社は、お客様にどのようなシステムを、どう作るのかを分かりやすくご説明し、十分に理解していただくことを常に心がけています。難しいIT用語で丸め込むようなことはありません。常にユーザー側の目線に立ち、お客様の傍らに寄り添っていきます。 また、システム開発の現場では、二次請け、三次請けといった下請け構造が間に入ってしまうことで、現場のエンジニアでさえ、自分たちが何を開発しているのかが見えていないことがあります。それでは品質を維持するのは難しいでしょう。 そのため当社は、お客様から直接受注することを心がけています。お客様の声を直に聞き、お客様に直接ご提案を差し上げることで、質の高いシステムを開発します。 当社は「品質」にとことんこだわっています。それは成果物であるシステムだけではありません。システムに関するドキュメントやマニュアル、開発途中で定期的に提出する資料についてもきちんとした物をお渡ししています。この点は大手にも引けを取りません。 これも発注者だった頃に「もっとこういうドキュメントを公開してくれればいいのに」という思いから、実践していることの一つです。 システム発注は何度もしているというお客様はもちろんですが、システム発注は初めてというお客様にも、きっと安心していただけるはずです。 システム開発のことならぜひ当社にご用命ください！