開発担当者からのメッセージ
株式会社PNHは、傘下に株式会社ProntoNet、株式会社PC SUPPORT、ベトナム法人Belleza Vietnamなどを持つホールディングス会社として、お客様企業のデジタル化推進を力強くサポートしています。3つの会社それぞれに得意分野を持ち、お客様のニーズにお応えするほか、中規模以上のシステムでは、画面デザインやフロントエンド/バックエンドなどを手分けして開発を行うなど、グループの総合力を結集してお客様のビジネス上の課題を解決してまいります。
初期費用0円! 10ページまで月9,800円というコスパに優れたプランもご用意しています
「ホームページの新規構築ってお金がかかるんじゃない?」と思っていませんか?
当社では、大変お得なオールインワンで初期費用0円!月額9,800円で最大10ページまでというホームページ制作プランをご用意しています。
IRサイトからオンラインショッピングサイト、PC・スマホ両対応サイトをはじめとし、双方向リアルタイムコミュニケーションサービス・リアルタイムマーケティングなど、様々なジャンルのサイト構築実績を積み重ねております。
「安いプランじゃ、たいしたことはできないのでは?」と思われるかもしれませんが、同プランには次の内容が含まれています。
・オリジナルデザイン
・お好きなドメイン(○○〇.com、〇〇〇.biz等)
・メールアドレス作成(△△△@〇〇〇.com等)
・CMS更新システム(自社内での掲載記事管理)
・お問い合わせフォーム
・ソーシャルメディア(SNS)連携
・スライドショー設置
・ECサイト(EC-CUBE等を利用)
・初期SEO対策
・サーバ利用料込み
・レスポンシブデザイン(スマホ対応)
・10ページまで制作
格安ホームページ制作では、あらかじめデザインテンプレートを用意しておき、そこから選ばせる業者も少なくありません。そうすると「どこかで見たことがあるような……」という印象を与えてしまったり、「自社のイメージがうまく伝わらないのでは……」といった不安が生じてしまったりすることもあります。
その点、当社はテンプレートを用意せず、プロのデザイナーがお客様の要望や業態に合わせ、オリジナルのデザインを作り上げていきます。ホームページで大切なことは、お客様の企業や商品のイメージを正しく伝わるように発信すること。そのためのデザインを、当社は惜しみません。
基本プランに加え、お客様のさらなるニーズにも全力でお応えします
一般的なご利用であれば、上記プランでも十分というお客様も多いはず。しかし、ビジネスが拡大したり、よりデジタル化推進が進んだりしていくと、さらなるニーズが発生するかもしれません。
「新たにキャンペーンサイトを構築したい」
「ホームページやECサイトと既存の社内業務システムとを連携・連動させたい」
「国内展開中のECを海外にも展開したい」
「既存の社内業務システムをリニューアルしたい」
こうしたケースも、別途ご相談ください。
私たちPNHグループは、3社それぞれの得意分野で、お客様のご要望に全力でお応えします。
コンサルや突っ込んだマーケティングの領域では、まだまだ他社に譲る面もあるかもしれませんが、サイト制作やシステムの作り込みでは、コスト面、納期面、品質面のどれをとっても大きな自信があります。
お客様のビジネスの成長に伴走しながら、常に信頼されるパートナーでありたいと、私たちは考えています。
ホームページのさらなる運用のためのサーバ増強も低コストでご提供します
ホームページの運用にはインターネットに公開するためのサーバが欠かせません。
サーバを外部(インターネット)に公開するには、いくつかの方法があります。主なものを挙げると次の通りです。
1.プライベートサーバ(専用サーバ)
2.仮想プライベートサーバ(VPS)サービス
3.クラウドサービス(IaaS/PaaS)
1のプライベートサーバは自社で購入したサーバハードウェアをインターネットデータセンターに設置し公開するというもの。しかしサーバハードウェア購入など初期費用がかかり、初期のセットアップや必要なソフトウェアのインストール等も必要になります。また、ハードウェアが故障した場合の代替機の用意なども自社で行う必要があるほか、サーバを増強するにはハードウェアの追加が必要であり、拡張性や運用性の面で導入ハードルが高いと言えます。
2の仮想プライベートサーバと、3のクラウドサービスは、どちらもサーバの仮想化技術を利用したもので、月額料金で仮想サーバを利用するという点は共通です。仮想サーバなので、お客様がハードウェアを意識する必要がなく、運用面で優れています。両者の違いはいろいろありますが、大まかに言えば料金とスケーラビリティです。仮想プライベートサーバは、月額料金が固定ですが、サーバのリソースはプランごとに固定されており、サーバを増強するには契約プランを変更する必要があります。クラウドサービスはリソースの増強が柔軟で、今日はサーバアクセス急増が見込まれるからリソースを増やし、明日はリソースを元に戻すといった柔軟な運用も可能です。ただし、料金が可変なのと、仮想プライベートサーバに比べると、そもそもの料金が割高であるのが一般的です。
自社のシステムにどのサーバが向いているのかを判断するのは難しいかもしれません。そこは当社にお任せくだされば、お客様のニーズに合った最適なサーバをご提案させていただきます。
当社では、アマゾン社のAWSやグーグル社のGCPのようなクラウドサービスの知見も豊富に蓄積しているほか、グループ内でレンタルサーバ事業も展開していますので、いずれについても最適な形でご提案可能です。
たとえば、ホームページのページ数や掲載コンテンツが増えれば、サーバ運用に必要なストレージの容量も大きくなります。また、〇〇〇.comのようなドメイン名も、社名のほか商品名やサービス名など、複数を使い分けたいというケースもあります。
先にご紹介している格安プランにもレンタルサーバ代が含まれていますが、ストレージの容量追加や複数ドメインの運用など、さらなる活用時には、別途ご相談に応じます。
ホームページの制作から、その後の運用まで、すべて当社にお任せください!