開発担当者からのメッセージ
株式会社ギグーは副業マネジメントの活用と、オフショアリソースの活用の両輪により、他社ではなかなか実現できない圧倒的なコストパフォーマンスを発揮。お客様に短納期・低コスト・高品質のシステムをお届けしています。当社の強みは独自の副業マネジメントにあります。働き方改革やコロナ禍により、本業の労働時間が減り、副業を始めるエンジニアも増えつつあります。そうした開発リソースを有効に活用し、社会に還元していこうというのが当社です。副業エンジニアの中には大手SI企業や開発会社の優秀なエンジニアも少なくありません。そうした開発リソースと海外のオフショア開発を活用することで、お客様と当社、そしてビジネスパートナーという三者それぞれにメリットがある「三方よし」のビジネスを展開しています。システムのご用命はぜひ当社へ!
システム開発コストを相場の3割低減! 独自の開発リソース活用で短納期・低コスト・高品質のシステムをご提供します
「低コストあるいは短納期のシステムだと品質にはあまり期待できないから不安」と考えていませんか? しかし当社は低コストかつ短納期でも、高品質なシステムを開発可能です。その秘密は新たな開発リソースの有効活用にあります。
当社が活用しているのは副業エンジニア。近年の働き方改革やコロナ禍により、副業を始める人が増えていますが、ソフトウェア開発エンジニアも例外ではありません。大手SI企業や開発会社の第一線で活躍する優秀なエンジニアも、余暇を使って副業を始めています。
当社は、そうした副業エンジニアをマネジメントする環境を整え、マネジメント力を磨き、積極的に活用すると同時に、海外のオフショア開発リソースも活用。その両輪により、他社ではなかなか実現できない圧倒的なコストパフォーマンスを発揮。低コストで短納期ながら、品質の高いシステムの開発に成功しています。
「システムを導入したいけれど予算が……」というお客様も、ぜひ一度当社にご相談ください。
アプリ開発も短納期・低コストで! 副業エンジニアと海外オフショアの開発リソース活用で、高品質なアプリを開発しています
「アプリを作ったことがある」というレベルのエンジニアは多いかもしれませんが、開発経験が豊富なエンジニアは、他の分野に比べるとそれほど多いとは言えません。
アプリ開発経験豊富なエンジニアを社内に大勢揃えている会社は、それほど多くはないでしょう。
当社には、アプリ開発のプロジェクトマネジメント10年というエンジニアが在籍しています。アプリ開発そのものから、課金はどうすればいいか、ストアでの配布について申請はどうするのか、却下されたらどうするかなど周辺の知見も豊富に持ち合わせています。
さらに副業エンジニアの中から、経験豊富な人物をアサインすることができるため、アプリ開発にも常に盤石な体制で臨むことができます。
技術面でも最新のものを採り入れています。iPhone用のiOSアプリの開発には開発言語Swiftを、Androidアプリの開発には開発言語Kotlinを採用。顔認証や位置情報の利用など、スマートフォンの機能を利用したネイティブアプリケーション開発もお任せください。
アプリ開発においては、海外オフショア開発も力強い開発リソースです。海外のスマートフォンアプリ開発は日本以上に熱が入っており、技術力を持った経験豊富なエンジニアが揃っています。
当社では、副業エンジニアと海外オフショアの開発リソースを活用しながら短納期・低コスト・高品質なアプリ開発を行っています。
他社では1年かかるものも、自社なら要件定義を含めて半年で開発した実績や、予算面でも3000万円規模のものが500万円規模で収まったという例もあります。
まずは当社にご相談ください。きっと満足いただける提案をご用意できるはずです。
エンジニアの調達に自信あり! ウォーターフォール型の開発も、アジャイル型の開発も、当社にお任せください
当社では開発スタイルについても、従来のウォーターフォール型から、近年著しく普及し始めているアジャイル型まで、幅広く対応しています。
ウォーターフォール型は、開発期間全体を、要件定義⇒設計⇒製造⇒テストという大きなフェーズに分け、上流から下流へと仕事が流れていく開発スタイルです。要件定義や基本設計といった上流工程ではシステムエンジニア(開発SE)が、詳細設計や製造といった下流工程ではプログラマが、テスト工程ではテストSEやテスターが、それぞれ業務を担当します。
それぞれのフェーズで必要とされる専門性に違いがあるほか事前にスケジュールも細かく決められるため、開発リソースを効率的に活用できるというメリットがありますが、開発途中での仕様変更への即応など、柔軟性に欠けるという弱点もあります。
アジャイル型は、最初に最小限の動作モデルを創り上げ、それを評価・検証した上で、そこで出された課題を担当者が修正・改善し、また評価・検証といったサイクルを何度も繰り返しながら、製品を作り上げていきます。
担当エンジニア一人ひとりに設計・製造・テストといった総合的が求められるため、開発リソースを揃えるためのハードルは上がるものの、要求仕様の変化に即応できるという柔軟な開発が行えるというメリットがあります。
Webサービスの場合、開発・運営の途中で世の中の動向やユーザーの声を反映させながら進化させていくのが一般的なため、アジャイル型開発の方が向いているかもしれません。
特に最近では、まずは基礎となるアイデアをカタチにしてみて、運用しながら仕上げていき、運用開始後に機能を拡張したり、規模を拡大したりしていくMVP開発も人気です。
いずれの開発スタイルにおいても、当社の副業エンジニアの活用が大いに役立っています。
当社の営業エリアは日本全国対応。首都圏ならば直接対面でのヒアリングも可能です。
これからシステム導入を検討しているお客様は、ぜひ当社をご指名ください。