開発担当者からのメッセージ
当社は2009年の設立以来、ホームページ制作をはじめ、それに付随する写真・動画の撮影・制作、キャッチコピーやロゴなどの制作、コンテンツを活用したWebマーケティング、Instagramを活用したSNSの運用などを手がけてきました。
当社のホームページ制作、動画制作、Webマーケティングにおける強みは、デザイナーをはじめとするクリエイターの質の高さ、レスポンスの速さ、そして「トータルプロデュースができること」にあります。Webサイトやランディングページの制作だけでなく、写真・動画の撮影と制作、リスティング広告の運用、SNS運用、それらと連動してのWebサイト最適化やグラフィックのデザインなどにも対応できます。
お客様にとっては、例えばホームページ制作とWebマーケティングを複数の企業にバラバラに発注するより当社にすべてお任せいただくほうが、手間や工数やコストの削減にもなるでしょう。デザインにも統一感が増し、ブランディングにもつながります。ぜひお気軽にご相談ください。
「豊富な実績」が強み。IT、不動産、飲食、服飾、食品、医療、医薬品、美容など、さまざまな業種のホームぺージ作りの経験とノウハウがあります。
ホームページ制作における当社の強みは、まず、「豊富な実績」があることです。2009年の創業以来、平均的に毎月30件ほどの各種制作案件を手がけていますが、例えば「ホームページ制作+Webマーケティング」、「リスティング広告+ランディングページ」など、多くにホームページ制作が含まれています。制作実績の一部は当社ホームページでもご紹介していますのでどうぞご覧ください。
これまでに対応したお客様はIT、不動産、飲食、服飾、食品、医療、医薬品、美容、コンサルティングファームなどさまざまな業種にわたり幅広く、ホームページの目的や用途も多岐にわたります。これらの対応経験から、当社にはさまざまなノウハウが蓄積しております。
コーポレートサイトについては、例えば、堅い印象のデザインから、当社が得意とする女性的で柔らかい印象のもの、子供向けの優しい印象のもの、ポップで親しみやすい印象のもの、洗練されたクールな印象のもの、高級感あふれるものなど、全く印象の異なるものをご提供してまいりました。
デザイン全般に強い当社は、大手企業、商業施設、著名人や著名ブランドのデザイン制作も多数手がけております。お客様のお好みに合うものもきっとご提案できます。ホームページのデザインにこだわりたいお客様は、ぜひ当社へご相談ください。
圧倒的なデザイン力とスピード感のある対応が特徴。パートナー会社、クリエイターのネットワークが広いことも強みです。
当社代表取締役の金山は、日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」のブランドデザイナーとして立ち上げ時から参画。当社はこのイベントの協賛営業、ブース空間のデザイン、関連サイトの制作などブランディングデザイナーとして協力しています。
また、有名企業や有名イベントのWebサイトデザインのプロデュース含め、大手広告代理店からの案件も長年対応してきました。こうしたことから、当社は「デザイン力」に優れていると自負しています。
当社のデザイン力を支えているのは、デザイナーやクリエイターの質の高さです。当社のデザイナー採用率は1%程度で、1名を採用するにあたっては100人に面接することを実践しています。優秀なメンバーを揃えていることに加えて、協力会社のネットワークが広いことも当社の強みです。ホームページ制作の各工程では、デザイナー、コピーライター、ディレクター、フォトグラファー、エンジニアらが常にスピード感を持って対応しています。
ブランディングもトータルプロデュース。ホームページ制作を起点にお客様企業をグレードアップさせることができます。
当社は「トータルプロデュース」できることを大きな特徴としており、ホームページに掲載したいものすべてを制作できる体制を整えております。
例えば、お客様のお手元に気にいった写真がなければ、当社が新たに撮影します。動画も載せたいなら、イチから制作します。紹介文や説明文、キャッチコピーも考えます。ホームページが公開されたあとも、その効果を最大限に引き出す広告運用やSNS運用の施策をご提案し、実際の運用を代行するお手伝いもしています。ホームページ来訪者の分析も行い、改善に生かします。
社外向けのアウターブランディングだけでなく、社内の意識を統一するインナーブランディングのコンサルティングも対応可能です。適切なブランディングが上手くできると売上が倍増したり、企業や製品のファンが増えたりと、企業価値もぐっと高まることになります。対応経験豊富な当社へぜひお任せください。
■取引実績(一部代理店経由含む)
株式会社電通ダイレクト、株式会社博報堂プロダクツ、株式会社W TOKYO、株式会社チッタエンタテイメント、エイベックス株式会社、株式会社ユミカツラインターナショナル、株式会社グローバル・リンク・マネジメント、株式会社ガールズアワード、オンサイト株式会社、フロンティアインターナショナル株式会社、株式会社ビッグビート、株式会社ROBOT、株式会社サイバーバズ、株式会社AK 他多数