株式会社フロンティアエンゲージメントは、「売る」ことに強いマーケティング×制作のプロフェッショナルとして、多くの企業から信頼を集める制作会社です。 代表の安岡氏は、学生時代から「25歳までに起業する」と決め、20代で実際に同社を設立。最初に入社した教材販売会社ではトップセールスを記録し、わずか7ヵ月で子会社の代表に抜擢されたという実績も持つ、行動力と実績を兼ね備えた人物です。一方でご本人は「アナログ人間」を自称。だからこそ、ITリテラシーに関係なく、誰もがインターネットの恩恵を受けられる社会をつくりたいという想いから、2010年にフロンティアエンゲージメントを創業されました。 このような背景を持つ同社の強みは、「売れるクリエイティブ」を制作できる点にあります。広告や集客の現場で得たノウハウをもとに、制作からマーケティング、運用までを一貫して支援できる体制を整備。自社でメディアを運営しているからこそ、運営者視点での実践的な提案ができるのも、他社にはない特長です。 また、デザイン・コーディング・システム開発までを一人の担当者が一貫して対応するスタイルも同社ならでは。窓口が変わらないため、やりとりのズレが少なく、長期的な信頼関係を築きやすい体制となっています。実際に、10年以上にわたる継続取引があるクライアントも多数いらっしゃるとのこと。 「ITの細かいことを何度も説明するのは避けたい」「もっと“売れる”提案がほしい」 そんな思いを持つ企業にとって、同社はまさに相談すべき一社です。