開発担当者からのメッセージ
当社は本社を埼玉県越谷市に置き、開発をベトナムで行うオフショア開発会社です。Webシステムやアプリの開発を中心に、VRやARといった最新技術を組み込んだシステム開発を得意としています。
当社の強みの一つがスピード感です。開発の初期の段階でシステム構成図やプロトタイプをお見せすることで、お客様がイメージしているシステムと当社が作ろうとしているものの間の齟齬をなくし、最終的に手戻りもなくスムーズに開発を進めることができます。これにより結果的に開発期間を短くでき、スピード感のあるシステム開発が可能となります。
また、当社が重視しているのがコミュニケーションです。社内のコミュニケーションはもちろんのこと、お客様やベトナム開発拠点とのコミュニケーションを活発に行うことで、お互いの認識のズレを解消し、イメージ通りのシステムをスムーズに開発することに注力しています。
丁寧なコミュニケーションと高い技術力で、お客様がイメージした通りのWebシステムをスピーディに開発します。まずはお気軽にご相談ください。
警察官時代に培った高いコミュニケーション力を活かし、お客様のご要望を正確に把握します。
当社の強みの一つが高いコミュニケーション力です。代表の三森は警察官からエンジニアに転身した異色の経歴を持っています。警察官はさまざまな人とコミュニケーションを取る必要があるため、親しみやすさを持ちつつ核心に迫るヒアリングのスキルが身についていると自負しています。
また、当社には警察官出身のメンバーをはじめ、お客様とのコミュニケーションを大事にする仕事を経験してきたメンバーが集まっています。このコミュニケーション力の高さを活かし、お客様が何を課題に感じているのか、どんな解決方法をお望みなのかといったイメージをすぐに把握することを得意としています。
さらに、お客様からヒアリングした内容を、オンラインホワイトボードツールを使って整理・図解し、その情報をお客様と共有しながら仕様を詰めたり、双方のイメージを固めたりします。こうしたツールを活用しながら積極的にコミュニケーションを取ることで、お客様のイメージ通りのシステムに仕上げることが可能です。
経験豊富なベトナムエンジニアによるオフショア開発で、適正なコスト感のある開発をします。
当社ではお客様からのヒアリングや企画・設計といった上流工程を日本国内で行い、実際の開発はベトナムにある拠点で行うオフショア開発の手法を取っています。
オフショア開発については「コストが抑えられても品質がいまいち」、「言葉の壁があるからコミュニケーションが不安」といった声を聞くことも少なくありません。確かにオフショア開発が失敗する原因の一つにコミュニケーション不足が挙げられます。しかし、当社ではお客様とのやり取りは日本側メンバーが対応し、ベトナム拠点とのコミュニケーションにお客様が関わることはありません。
また、ベトナム拠点には経験豊富な実力あるエンジニアが多数在籍しており、日本側からの指示に的確に対応することが可能です。
さらに、オフショアならではのコストメリットもあります。日本の開発会社は少子高齢化による人手不足で新人エンジニアでもそれなりの人件費がかかりますが、オフショア開発を活用すれば同じコストでベテランのエンジニアもメンバーに入れることができます。
適正なコスト感で高品質なWebシステム開発を実現します。まずはお気軽にご相談ください。
30件以上の新規事業開発実績あり、アイデアベースからでもご相談いただけます。
当社ではこれまでに大手企業のお客様を含め、さまざまな新規事業開発に携わってきました。
例えば、AIを活用した読書会アプリの開発や大手新聞社のWebシステムのフロントエンド開発など、PoCを含め幅広い分野の新規事業開発を経験しています。この経験を活かし、チャレンジングなプロジェクトを回したり、お客様と一歩一歩認識をすり合わせながら進めたりできる柔軟な姿勢が当社の強みです。
当社には、これまでに30件以上の新規事業開発に携わってきた実績があります。短期間でこれだけの数の新規事業開発をするためには、お客様のビジネスを高速で理解することが必要です。当社のコミュニケーション力と理解力の高さを活かし、新規・既存を問わずビジネス理解が速い点も当社の強みであると自負しています。
しっかりと仕様を固めた開発はもちろんのこと、まったくのアイデアベースからのご相談にも対応しています。当社が手がけた「推し活向けタスク管理アプリ」はお客様からアイデアだけを頂戴し、細かな仕様を詰めるところから開発まで一気通貫で当社が対応しました。
新規事業開発のことでお困りでしたら、ぜひ当社にお任せください。