開発担当者からのメッセージ
生成AIの普及により単純なプログラミング作業の代替が進む中、顧客との折衝や意思決定を担うPM(プロジェクトマネージャー)やPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)人材の価値が高まっています。SES事業や受託開発を長く経験してきた当社では、PM・PMO人材が求められていることに注目し、「AI時代に対応した実践型PM・PMO育成研修」を提供します。
本研修では、現役PMのリアルな知見をもとに、AIが出力した結果を正しく評価・統制する「検収能力」や、人間だからこそ発揮できるマネジメントスキルを体得します。2日間の集中研修から受講後の月額制伴走支援まで、一貫したサポートをご用意しており、単なる知識習得にとどまらず、現場で成果につながるまで徹底的に伴走いたします。
「待機エンジニアが活躍する場を作りたい」「若手PMを無理に投入し管理品質の低下に悩んでいる」「一人のPMに複数案件が集中して疲弊している」「PM不足で案件獲得の機会損失が多い」といったお悩みをお持ちでしたら、ぜひご相談ください。
研修・リスキリング(AI・DX) 活かせる特徴・強み
現役PMの「生きたノウハウ」を凝縮した実践型PM・PMO研修を提供します
現場の最前線で培ってきた「PM・PMOのノウハウ」を習得できる点こそが、当社の研修の強みです。
講師を務める代表の竹内は、研修専業ではなく、開発プロジェクトの最前線に立つ現役のPMです。これまで大手小売や百貨店、アパレル業界を中心とした数億円規模・最大70名体制の大規模プロジェクトを率い、事業部門やIT部門、複数ベンダーを含めて100名を超える関係者の調整と意思決定を牽引してきました。提案段階からの計画策定や受注、遅延プロジェクトへの途中参画による正常化、システム・データ移行の完遂など、プロジェクトの成否が決定づけられる局面を数多く打開してきた豊富な実績を持っています。
またこの事業は、代表自身が参画先で若手PM育成の相談を受け、伴走してきた経験から生まれた事業です。机上の研修ではなく、現場で実際に人を育ててきた実体験に基づく支援の提供が可能です。
一般的なPM・PMOの研修では「PMBOK」(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)に代表される標準的・理論的な教科書が使われがちです。本研修ではその体系的な内容をしっかりとカバーした上で、より現場のリアルに沿ったカリキュラムを用意しています。講師が日々の現場で培ってきたノウハウや知見、現場の空気感までもが教材に落とし込まれているほか、現在実践している「生成AIを組み込んだプロジェクト運営」におけるリアルな体験まで演習や事例として盛り込まれています。
本研修を受講することで、単なる机上の理論ではなく、実際に使われ検証され続けている実務そのものを身につけることが可能です。即座に使える実践的なスキルを身につけ、受講者の即戦力化とプロジェクト成功率の向上をサポートします。
AIのアウトプットを見極める「検収能力」を習得したPM・PMO人材を育成します
本研修が目指すのは、「AIで武装したPMO・PM人材」の育成です。
昨今、PMやPMOを対象とした研修を提供する企業は数多く存在しますが、プロジェクト管理の実務に「AI活用」を本格的に組み込んだカリキュラムは多くありません。本研修では単にAIツールの操作方法を教えるのではなく、AIが出力したアウトプットを人間が正しく評価・管理できる「検収能力」の習得に重点を置いています。ツール自体の使い方やAIエージェントの性能は日々急速に進化するため、操作手順の習得には大きな意味がありません。それよりも、AIを安全かつ効果的に使いこなすための判断力が求められます。
具体的には、情報収集・統合・矛盾検出・レポート作成といったPMOの実務において、AIを「使う」だけでなくAIが検出した矛盾点や生成したレポートを「検収して統制する」までの一連のプロセスを実践的な演習で体得します。例えば、各現場から上がってくる進捗報告をもとにAIに報告書を作成させ、「生成された内容に矛盾や誤りがないか」「現場の状況が正しく反映されているか」などを受講者自身が検収し、上位層へ報告するリアルな業務フローを体験します。AIのアウトプットを正確に見極めるための「判断の物差し」を養うことが本研修の目的です。
さらに本研修を受講することで、AIと人間における役割分担の境界線が明確になります。「どこまでをAIに委ね、どこから人間が責任を持つべきか」という判断基準が確立されるため、実務で迷うことがありません。研修内では実際に自社向けの「責任分界設計書」を作成するため、受講後すぐに自社のプロジェクト現場で活用いただけます。AIの能力を最大限に引き出しつつ、プロジェクトの品質と安全性を高めるマネジメント力を身につけることが可能です。
課題に合わせたカスタマイズから受講後の実務定着まで一貫サポートします
教材の網羅性と、受講後の実務定着まで徹底して支える包括的なサポート体制も、本研修の強みです。
全30週分というボリュームを誇る体系立てられた教材をご用意しています。これらは単発の研修向けに作成されたものではなく、広範な知識と実践ノウハウをもとに作られたベース教材です。ここからお客様ごとの課題やご要望に合わせて最適な要素を切り出し、2日間の集中カリキュラムとして柔軟にカスタマイズすることが可能です。研修の核である「AIのアウトプットを検収する」というテーマを軸にしつつ、お客様に必要なプラスアルファの要素を自在に組み込んだ、専用の研修を提案します。
また、単に知識をインプットして終わりにするのではなく、成果につなげるフォローアップ体制を整えています。研修期間中には実際に手を動かしてAIのアウトプット検収を体験し、最終的には試験によって厳格に合否を判定します。もし不合格となった場合でも追加で再試験を受けられる環境をご用意しており、全員が基準以上のスキルを習得できるまで丁寧にサポートします。
さらに、研修受講後の「実務への定着」を果たすための別サービスとして、月額制の伴走支援プランをご用意しています。このプランをご利用いただくことで、ベースとなる全30週分の豊富なテキストから実務に必要な知識を追加でレクチャーするほか、現場でのAI活用や実業務のプロジェクト管理に関する具体的な相談への回答など、学んだノウハウが日常業務に根付くまで手厚くサポートいたします。
「研修を受講して終わり」にはさせず、現場で成果を出し続けるまで徹底的に伴走します。