開発担当者からのメッセージ
Acers Tech株式会社は、IoT、AI、ブロックチェーンなど先端技術を活用したソリューションの構築に強みを持つ開発会社です。設計・開発から運用サポート、保守・メンテナンスまで、一貫したサービスをワンストップで手がけることが可能であり、特に中小企業向けのシステム開発を得意としています。
Java、C/C++、C#.netなどの開発言語のほか、先端技術が得意な即戦力の技術者が揃っている当社。最新技術と総合力を活かし、お客様の多様なニーズに最適なサービスをご提供します。
AWS、Microsoft Azure、GCPなど、おもなクラウドサービスを熟知しています
当社では、先端テクノロジーであるクラウド技術を活用してWebシステムを構築しています。
当社はクラウドに関して知見を豊富に保有しており、主要なクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure、GCP(Google Cloud Platform)など、おもなクラウドサービスを活用してきた多くの経験からメリット・デメリットなどを知り尽くしています。
そのため、AWS、Microsoft Azure、GCPの特徴ごとのメリットを提示し、お客様のご要望に応じて最適なクラウドサービスをご提案し、Webシステムを構築させていただきます。既存のシステムをクラウド化することはもちろん、既存クラウドのリニューアルや、システムの一部をクラウド化することにも対応しています。
また、マルチクラウドにも対応しています。例えば、「Microsoft 365(旧:Office 365)」を自社に導入しているお客様であれば、Microsoft Azureをベースにシステムを構築することで、シングルサインオン(1度のユーザー認証によって複数のアプリケーションやサービスなどの利用が可能)ができるようになります。そして、複数システムをクラウドに上げて連携して利用する方法などをご提案できます。
アジャイル+CI/CDの開発手法でメンテナンスしやすいシステムを構築します
当社で手がけているメンテナンスについては、CI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー・継続的デベロップメント)を行っています。継続的なインテグレーション、デリバリー、開発(デベロップメント)をすることは、常にメンテナンスしているような状態ですので、不具合の発生リスクを減らし利便性を向上させることができます。
システム開発では製品の挙動や動作を確認するテストは必要不可欠となっています。そこで、製品に加えた変更を自動でテストし、リリースできる状態まで自動化する開発手法であるCI/CDが重要となります。CI/CDでメンテナンスが自動化されることで、品質の高いシステムを効率的に開発できるようになるのです。
また、開発スタイルは設計のレビューや開発へのフィードバックを繰り返して行うアジャイル型で展開しています。このアジャイル型開発にプラスしてCI/CDの手法でメンテナンスを行うことで、当社は効率的にシステムを構築していきます。
フロントエンドが使いやすい、直感的に操作できる「ユーザーアクセシビリティ」を高めたシステムを心がけています
当社では、ユーザーが使いやすい「ユーザーアクセシビリティ」を高めたシステムを構築することを心がけています。
フロントエンドとバックエンドを分けたシステムではユーザーアクセシビリティを高めることができます。このようなシステムを構築することで、ユーザーが直接触れるWebサイト部分などのフロントエンドが使いやすい、直感的に操作しやすいシステムを開発することができます。
当社では、使いやすいインターフェースを構築できるReactやVue.jsといった言語を使用して「ユーザーアクセシビリティ」の高いシステムを構築していきます。使いやすいWebシステムのことならぜひお問い合わせください。