開発担当者からのメッセージ
当社のアプリ開発は単なる開発に止まらず、上流工程からリリース後の改善まで手厚くサポートしているのが特徴です。どれだけ良質なアプリを開発しても、ユーザーにインストールしてもらえなければマネタイズにはつながりません。アプリでマネタイズするうえで最も高いハードルとなるのが、ユーザーにインストールさせることです。
これまで幅広いサービスをローンチしてきた知見を活かして、大きなハードルとなるアプリのインストールまでサポートしていきます。 また、アプリのリリース後の改善にも力を入れており、PDCAサイクルを回しアプリの効果を最大化します。他にも、アプリのリリースに必要となる審査においてもサポートが可能です。そのためお客様としてはノンストップでマネタイズを目指して進んでいただけると思います。
このような一気通貫での支援を徹底しておりますので、ぜひともアプリ開発についてご相談ください。
単なるアプリ開発に止まらず、マネタイズできるように上流工程から支援します。
当社は「お客様と一緒にビジネスを成長させていきたい」との思いをもって、開発支援を行っています。開発だけが当社の仕事だとは考えておらず、開発したアプリをユーザーにインストールしてもらえるようにプロモーションやマーケティングといった工程の支援にも力を入れています。
アプリのマネタイズを行ううえで最もハードルが高いのが、インストールさせることです。 インストールさえしてもらえれば、その後は比較的収益化がしやすくなっています。 最初にして最大のハードルをどのように乗り越えていくのか、お客様と一緒に考えていく必要があると当社は考えています。
アプリを作る際に「なんとなく便利そう」「これがあったら良さそう」という感覚だけで作ってしまうと、訴求のタイミングでつまずくことが多くなっています。ですから、当社では広告を先に作るケースも多くなっています。CTAやクリック率、コンバージョンレート等を先に考えて入り口の部分から作り始めることで、インストールまでの戦略を構築します。
また、当社はこれまで幅広いサービスをローンチしてきたため、マネタイズの成功パターンや失敗パターンを熟知しています。
豊富な知見を活かして、インストールにつながるように上流工程から集客まで一気通貫でアプリ開発を支援いたします。
クロスプラットフォーム開発やFlutterを活用し、コストを抑えてiOSとAndroidを同時に開発できます。アプリの審査もサポートいたします。
当社はクロスプラットフォーム開発に対応しており、アプリとWEBの両方に適応した開発が可能です。アプリ開発においては、設計やデータの持ち方、設計レイヤーから任せていただける場合はWEBもアプリもどちらも作れるようにしておき、サーバーサイド側はデータの処理までしか責任を持たせない形で実装するケースが多くなっています。
また、サーバー側とユーザーが実際に触るアプリをほぼ同じつくりにしてサーバー処理を共通化することで、実装コストを大幅に削減することが可能です。最近ではFlutterを活用したアプリ開発が増えており、iOSとAndroidを一言語で作ることが可能です。開発期間や開発にかかる人員を抑えることができ、こちらもコストを抑えた開発の実現につながっています
アプリ開発では、どのアプリでも似たような処理を行うことが多くあります。そのため、社内で使うライブラリも概ね整っており、スピーディーに開発を行うことが可能です。また、アプリのリリースに必要な審査においてサポートが可能です。これまでに数多くのアプリをリリースしており、レギュレーションを熟知しています。特にiOSの審査は厳しくなっていますが、知見を活かしてサポートいたしますのでご安心ください。
数字を意識したプロダクトの改善を得意としており、リリース後もPDCAサイクルを回しアプリの効果を最大化します。
当社はリリース後の改善も得意としており、PDCAサイクルを回しアプリの効果をより高めていけるように努めています。代表の長濱が以前勤めていた会社はPDCAを回すことによるサービスのブラッシュアップを非常に得意としており、基本的にサイトの売上は右肩上りの状態でした。こうした経験やノウハウが活きており、当社としてもPDCAを回しての改善が得意分野となっています。
具体的な進め方としては、新しい施策を思いついた場合は、まず施策のROI(投資利益率)がどれくらいあるかを慎重に考慮し、実行するかどうかを判断します。施策も一つではなく数十個の施策を考え、ROIが高い順に打ち出していきます。ただし、施策を打ち出しても思ったような結果が得られない場合もあるため、ABテストをしっかりと実施しています。既存のパターンで進めるセグメントと新パターンに移行するセグメントに分けてしばらくPDCAを回し、利益が出ると確証が出たものだけをリリースしています。
このように数字を意識したプロダクトの改善で、アプリの効果を最大化できるようにサポートいたします。