開発担当者からのメッセージ
当社には、さまざまなコンサルティングファームで実務経験を積んだメンバーが在籍しています。そのため、システム開発について具体的なイメージをお持ちでないお客様からのご相談にもお応えできます。
「そもそもどのようなシステムを導入すると業務効率化が実現できるのか」
「自社の業務のボトルネックはどこなのか」
上記のようなご相談からでも問題はございませんので、お気軽にご相談ください。
当社としても、無駄なシステムの開発は避けたいと考えております。そのため、お客様のご相談を受けて、システムがそもそも不要だと考えた場合は、その旨を率直にお伝えいたします。全てのご相談を無理に開発に繋げるつもりは一切ございませんので、安心してご相談いただけますと幸いです。
意思決定者と現場担当者の両方の声をシステムに反映！使いやすく、無駄なコストのかからない業務システムを開発します。
業務システムにはさまざまな種類があります。しかし、多くの業務システムは、業務効率の改善を目的に開発されます。適切な業務システムを開発するためには、第一に、お客様の会社における業務フローの正確な把握が必要です。業務フローを正確に把握した上で、システム化できる部分とそうでない部分を切り分け、開発に臨みます。
当社では、上述の工程を綿密に行うために、お客様とのコミュニケーションを通して、業務システムに対するニーズと、業務課題の洗い出しを行います。その際、システム開発の意思決定者のみならず、開発したシステムを実際に活用する現場メンバーの声もお聞きします。このようにトップダウンとボトムアップを組み合わせる形で意見を把握し、開発すべきシステムの適切な姿を要件定義に落とし込んでいきます。そのため、最終的に使いやすく、無駄なコストが発生しないシステムを開発できます。
開発の品質を担保する幅広い技術スタック！お客様の社内に定着し、長く使える業務システムを開発します。
システム開発において要件定義は非常に重要ですが、要件に落としたものをいかに正確に実現できるかという技術力も重要です。そもそも対応できる技術の幅が狭いと、要件定義にも制限が生まれ、最終的に構築されるシステムにも制限が生まれてしまいます。
当社では、技術スタックの幅の狭さがお客様のシステムの制限につながらないように、さまざまな技術に対応できるメンバーを揃えています。また、PMが単独で要件定義を作らずに、実際に開発に携わるエンジニアの知見もふまえて要件定義を作ります。こうした体制を用いることで、開発における無駄を可能な限り回避しています。
このように、当社は、メンバーの技術スタックの幅広さと、無駄を回避する開発体制で業務システムの品質を担保します。お客様の会社に定着し、長く使える業務システムを開発いたしますので、安心してご相談ください。
要件定義・PM・開発・運用保守までワンストップで支援！初めて開発を依頼するお客様も安心してご相談ください。
当社は要件定義やPMをはじめとした開発の上流工程に強みを持っていますが、同時に、お客様に対するワンストップサービスも得意としています。具体的には、要件定義やPMに携わったシステムを開発した後の運用保守にも対応可能です。そのため、社内にシステムの運用保守を行うリソースがない場合も安心して開発をご依頼ください。お客様に代わって運用保守を行いながら、新しいシステム担当者にノウハウを少しずつお伝えすることも可能です。
また、システムを活用する中で生まれた新しいニーズに合わせて、機能の追加開発も柔軟に行います。そのため、実際に業務システムを現場で活用しながら、お客様の社内環境により適したものに改修していくことが可能です。
当社には、さまざまな業界の業務システム開発に携わったメンバーが在籍しています。そのため、業種業態を問わず、開発から運用保守までのサポートができます。初回のお打ち合わせでは、同業種の事例なども交えながらご説明し、お客様にとって最適な業務システムをディスカッションさせていただきます。初めてシステム開発を依頼するお客様も安心してご相談ください。
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