開発担当者からのメッセージ
株式会社STRID(ストライド)は、サイバーエージェントやDMM.comなど、大手ネット企業出身のメンバーが集まり、お客様の新規ビジネスをシステムの企画から、設計・実装はもちろん、運用コンサル、内製化支援など、全方位から支援し、あらゆるフェーズにおいてお客様と伴走可能なビジネスパートナーです。
Webシステムやスマートフォンアプリを使ったネットビジネスの展開、生成AI利用のためのプラットフォームの構築など、どんなことでも当社にお任せください。新しいビジネスを生み出す段階から、軌道に乗り自分の足で立ち上がり、歩き始め走り出すところまで、しっかりと支えていきます。
新規事業開発や新規システムの開発、DX組織の立ち上げなどを検討されているお客様は、ぜひ「STRID(ストライド)」をご指名ください!
本当にAIが最適解か? というレベルからコンサルティングし、お客様のニーズに最適なAIプラットフォームを構築します。まずはご相談ください!
当社では、お客様のシステムやサービスへのAI導入をコンサルレベルから行っています。なぜAIを利用するのか、AIが本当に必要なのか、といったところからお客様と一緒に考えていきます。
「AIの導入ありき」でご相談をいただくケースも多いのですが、お客様のご希望を詳しくヒアリングしていくと、実はAIを使うまでもなく実現できるケースも少なくありません。単純なパターンマッチングで済む処理に、わざわざコストや納期のかかるAIを導入するのは、お客様にとってもメリットがありません。まずは、そこから検証していきます。もちろん、AIを導入したほうが効果的、AIでしか実現できないとなれば、お客様に最適なAIプラットフォームを全力で構築していきます。
「AIを導入したいが、どこに相談すれば良いのか分からない」というお客様は、ぜひ一度当社にご相談ください。お客様のお手元にAIの学習に利用できるデータがあるのかどうかなども調べ、学習モデルを設計・実装し、効果を測定するところまでしっかりとサポートしていきます。
AIと言っても内容はさまざま。当社なら、幅広いニーズに応えるChatGPTを活用したAIボットも提供可能。お客様の目的に沿った最適なAIをご提案します
昨今話題になるAIは、ほとんどがディープラーニングと呼ばれるもので、AIがデータを基に学習していく、というものです。
これを導入するには、目的に沿ったAIモデルを用意し、そこにデータを与えて学習させていきます。画像診断のAIならば、良品と不良品の画像データを大量に読み込ませ学習させることで、AIがその判別方法を学習していきます。手書き文字認識ならば、大勢の人の手書き文字を読ませることで、何の文字を書いたものかを判別できるようになります。画像診断なのか、文字の識別なのか、または文書の読解なのかというように、どのような目的に使うのかで、用意するAIモデルも異なりますし、学習用データも違ってきます。
幅広いお客様にニーズがあるのが、何かと話題になることが多いOpenAI社のChatGPTやGoogle社のGeminiなどに代表される、LLM(大規模言語モデル)開発プラットフォームを利用した導入です。たとえばChatGPTに業界や業種、業務に関するデータを学習させることで、お客様の事業やサービスに特化したAIを構築することができます。これにより、膨大なマニュアルや過去の事例を基に、顧客からの問い合わせに自然言語による柔軟な回答を行う高度なAIボット、あるいは、報告書や提案書の作成支援なども構築できます。
まずは、AIでどのようなことを実現したいのかをお聞かせください。当社より最適解をご提案させていただきます。
生成AI利用プラットフォームの構築を、売上1兆円以上の日本を代表する製造大手にも提供。信頼の技術力をすべてのお客様にご提案・ご提供していきます
当社は2023年に設立されたばかりの会社です。しかし、誰もが知る日本を代表する大手製造業や、国内最大級の物流企業ともお付き合いがあります。これは当社代表の水野がコンサル会社に勤務していた時代から続くもの。
大手製造業のお客様に向けては、生成AIを利用したアプリケーションとシステムをサポートするプラットフォームの構築において、サービス企画、要件定義、設計・実装、スクラム開発など、それぞれの領域で、当社の知見を活かしてサポートしています。このお客様は、売上1兆円規模の大企業。当社は、そうした企業からもご依頼いただけるほど信頼されています。
当社のお客様は大企業だけではありません。中小のお客様にこそ、AIを上手にご利用いただき、活用していただきたいと考えています。AIを自社のシステムやサービスに活用したいというお客様は、ぜひ当社にご相談ください。必ず最適な答えを見つけ出します。