開発担当者からのメッセージ
システムといっても世の中にはさまざまなものがあります。我々にはこれまでの経験で培ったノウハウがあり、また最新の情報も常に更新していますので、それらをもとにお客様に最適な提案ができることがネオクラウドの強みです。
コストを抑えて短期間にシステム開発を行うためには、開発に着手する前にお客様と丁寧にコミュニケーションを取り、ご要望をしっかりと伺ってシステムの完成イメージを共有することがとても重要だと考えます。そのため、本来は成約後に作成する要件定義書を、成約前の段階で簡易版の要件定義書を無料で作って確認していただいています。要件定義を通じてお客様と密にコミュニケーションをとり、開発するシステムについてお互いに理解を深めることで、手戻りの少ない短納期かつ低価格・高品質での開発を可能にしています。
対応できる言語はJava、C、VisualBasic、SQL、PHP、HTML/CSSなど多種で、フルスクラッチで開発できます。
エンジニアそれぞれが複数の言語でシステム開発できるスキルを備えており、お客様のご要望をお伺いした上で最適な業務システム開発が行えます。
さまざまな言語で開発できますので、例えば既存システムを更新したいというお客様なら、「この言語で開発したシステムなので同じ言語で修正・開発してほしい」といった場合でも、柔軟に対応できます。システム全体ではなく、お客様で作ったシステムを活かした上で、部分的に作ってほしい、新たに機能を追加したいというご要望にも対応できます。
システムを発注いただいたお客様から別のお客様をご紹介いただくことも多くあり、それはお客様に満足していただいたことの現れだと自負しています。
開発はすべて自社で行いますので、予算をはじめとしてお客様のニーズに柔軟に対応できます。
開発はすべて当社スタッフで行いますので、お客様のニーズに合わせた開発が可能です。大手のシステム開発会社の場合、外注も使いながら開発されているケースも少なくありませんが、当社の場合、少数精鋭の体制で開発しますので開発の途中で担当が替わるといったことはなく最後まで同じエンジニアが担当します。それは安心感にもつながり、かつ短納期、低コストを実現できるため、お客様へのメリットが高いと考えます。
例えば、お客様のご予算に合わせた一例を挙げると、あるお客様が別のシステム開発会社に納期6カ月で2000万~2500万円で発注したシステムがありましたが、開発が完了せずに困って当社にご相談いただきました。我々はわずか4カ月、1000万円で開発を終了させました。なぜこれが可能であったかと言えば、お客様と密なコミュニケーションを取り、簡易的な要件定義書を作成し、お客様と確認、さらに要件定義者と開発者できちんとした要件伝達を行なっているからです。それらをもとに、社内でのスケジュール管理を徹底することで、手戻りの少ない短期間かつ低コストでの開発につながりました。
コンサル含め充実のサポート体制!システムをよりよくするための提案をいたします。
当社のエンジニアは、業種、規模もさまざまなシステムの開発の経験があるため、これまでの知見を基に「こうした方がいいですよ」「こうするともっと楽にできます」といった、コンサルティングのような提案も交えながら開発に取り組みます。
お客様がシステムを導入したいと考えるのは、システムを使うことによって仕事の手間を減らして効率化したいというのが目的です。当社はそのための優れたUI/UXのシステムをご提案します。例えば、ボタンを2回押して結果が得られるところを1回にするといったことや、画面デザインを、こういうふうに見せたほうが分かりやすく間違いにくい、ボタンはこの位置の方がいい、こういうアイコンの方が分かりやすいなどは、こちらからどんどん提案していきます。
効率のよい使いやすい業務システムが欲しいとお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。