＜＜業務改革ではなく、業務“変革”の土台実現をお望みでしたら、ぜひ当社の「無償診断」を受けてみませんか！＞＞ 貴社では業務毎にシステムを抱えていませんか。しかもそのシステムは特定の人しか扱えない、そんな状態ではないでしょうか。 「ERP」や「基幹業務」という言葉をお聞きになったことがあれば、こうした悩みの解消に一歩近づくことができています。 当社では中小企業にありがちな「属人化」「業務データ分断」「非効率な人の介在業務」、そして「意思決定の遅さ」といった解消に向けて、専門コンサルティング部隊を抱えています。企業運営にあたり、規模を問わず必要な業務（例えば、会計、人事、販売・購買等）をワンソリューションで提供するパッケージサービスをERPと呼び、当社ではその代名詞であるSAP社提供のSAP Business Oneを主力に提供しています。 「いやいや、そんな大層なもの、うちのような中小企業には不釣り合い……」。 いえ、ERPベンダー各社はこれまで中堅・大企業向けの導入で培われたナレッジを中小企業向けに最適化させ、コンパクトにかつシンプルに導入できるアプローチを確立しつつあります。加えて当社コンサルタントも実案件として多様な業種業態のお客さまに向けて業務最適化の成功を導いてきた自負があります。 「Fit to Standard」の導入方針のもと、ERPそのものには手を入れず、業務側を標準化させる、場合によってはノーコード開発により補完することで、低コストでの利便性向上を図ることが可能となり、どのような業務環境であっても対応できます。 DXという言葉がようやく浸透してきましたが、ERPの導入はその実現のための中心に据えるものとして最良な選択です。 そのためには、まず自社の“今の姿”を知るために、『当社独自の無料診断』から始めませんか。