【目で見て理解し、地元に愛着を持ってもらう】
小中学校で使用されている社会科の地域副読本をデジタル化し、「目で見て理解し、地元に愛着を持ってもらう」ことをテーマに掲げ制作しました。
【地元企業だからできる徹底的な取材】
弊社にて1年間、市内のあらゆる場所を取材した結果、より地元に密着した情報を掲載することができました。
【「見て」 「聞いて」 「触って」 「楽しい」】
子供達が「見て」「聞いて」学べるよう、文章だけでなく写真や動画をふんだんに掲載しています。
子供達の関心を引くため、タッチ操作でアニメーション表示する「触って」「楽しい」機能なども搭載しています。
画面に書き込めるように「色鉛筆」の機能を実装し利便性も増しました。
【興味がわく写真や動画】
①市内でおこなう祭りや商店街の動画、消防署員や農家の方々のインタビューの動画なども掲載
②工業団地など「たくさんの工場があります」の部分をクリックすると、その地域にある工場の写真が表示
③同様に「色々な野菜が取れます」をクリックすると、その地域で採れる野菜の写真が表示
④神社など昔の写真があれば昔の写真から徐々に今の新しい神社の写真へと変化
【PC/タブレット/プロジェクター対応】
様々な授業スタイルに合わせて「PC/タブレット/プロジェクター」に対応しました。
【市内66校の小中学校で採用】
多大なるご好評をいただいており、市内66校の小中学校で採用されております。
※千葉県柏市内でのみ使用可能となっており、他からのアクセスは遮断しております。