店舗用サブシステム、メーカー用サブシステム、管理側用サブシステムで構成されています。
受注&見積依頼(店舗側)から、発注(メーカー側)、売上計上&分析まで一連の業務を完全にDX化しました。
これまでのアナログ業務を完全にDX化しました。
まず、商品管理についてです。
これまでメーカー別、ステータス別で管理していた商品情報(Excel)をWebシステムで一元管理するようになりました。
商品の登録から、更新、承認、適用、履歴管理まで一連の作業がオンラインでできるようになります。
次は、商品の受発注についてです。
これまではメールのやり取りで店舗とメーカーの間で受発注の調整を行なっていましたが、業務量が増える一方です。
現在、店舗側の担当者が直接Webシステムにログインして商品をカートに追加して発注できるようになりました。
その注文のステータス管理、追跡なども可能になります。
最後は、売上分析についてです。
指定された期間でカテゴリ別、メーカー別、店舗別での売上集計や、前年比などをグラフで可視化することもできます。