業務アプリ(データを管理・登録するための画面)の作成にプログラミングスキルは不要です。
Canbus.ではドラッグ&ドロップで現在の業務をイメージしたアプリの作成が簡単に行えます。
データ編集を複数人で同時におこなえ、作業効率がアップします。また、変更はリアルタイムで反映されるので、データを常に最新の状態で共有することができます。
全社向け、部署向け、プロジェクト向けなど様々な範囲で情報共有をすることができます。社内周知を共有できるトピックス機能や部署内の意見交換に利用できるスレッド機能など、情報共有の活性化をすることができます。
稟議書や出張費精算等、日々の業務で必要となる様々な申請アプリの作成が可能です。
また、承認ステップ(ルート)も自由度が高く、柔軟な処理対応が可能になります。
該当システムにアクセスできるIPアドレスや端末を制限できるため、社内利用はもちろんスマートデバイスからも安全に利用ができます。
利用ユーザーが無制限のため、利用頻度が少ないユーザーにも気軽にライセンスを発行することができ、無駄なライセンス費用がかかりません。他社との情報共有ツールとしても利用可能です。
また、データはクラウド上に蓄積しているため、従来のシステムで発生していたサーバー運用やバックアップ、セキュリティ対策のコストが不要になります。