EJCOMS株式会社

ゲームもビジネス用アプリもOK！ スマホアプリの開発なら当社にお任せください

スマートフォン用のアプリといっても、その目的はさまざまです。当社では、ゲームからビジネス用途まで、さまざまなスマホアプリの開発を行っています。

▼ゲームアプリ開発

テレビ局の番組と連動したオンラインゲームアプリを開発しました。ゲームの開発においては定番である開発環境Unityエンジンを使い、番組オンエアまでに完成させるということから約2カ月で開発。クライアント／サーバ＋Unityという構成で、当社はクライアント側の開発を担当しています。

▼ブラウザアプリ

大手ソフトウェア開発会社が運営するショッピングサイトのブラウザアプリを開発しました。フロントエンドはJavascriptを使い、今風のUI/UXを実現。使い勝手の良いアプリとして作り上げています。

当社にはパブリッシング事業部もあり、スマホ画面でも視認しやすいアイコンや、限られたスペースでも見映えのするビジュアル要素のデザイン・制作も得意としています。

スマートフォンアプリの開発は、ぜひ当社にお任せください！

アプリを支えるサーバサイドにおいても品質の高いシステムソフトウェアを開発します

スマホアプリにもWebシステム同様、フロントエンドとサーバサイドの2つのソフトウェアが互いに連携しています。そのためサーバサイドがダウンしてしまうと、アプリも利用できなくなってしまいます。

ゲームやショッピングサイトアプリでは、イベントやセールなどでユーザーからのアクセスが集中し、サーバに大きな負荷がかかることも、事前に想定しなければなりません。

当社はサーバサイドの開発にも豊富な知見を持っています。大きな負荷が想定される場合は、分散処理を行うという方法もありますし、24時間動きっぱなしのモジュールを可能な限り減らし、何時間かに1回動かせば済むモジュールを構成することで、サーバリソースの消費を抑え、負荷を軽減でき、システムダウンのリスクを一定の確率で下げることもできます。

こうしたノウハウは一朝一夕に獲得できるものではありません。当社では、ゲーム情報サイトの運営も行っており、そこで得られたWebサービス運営のノウハウを、お客様のシステム開発に漏れなくフィードバックしています。

スマホアプリのサービスを支えるサーバサイドにおいても、当社は優れた品質のシステムソフトウェアを開発しています。

テストを専門に行う事業部を設置し、さらなる品質向上に努めています

ソフトウェアの品質を守る最終ディフェンスラインと言えるのがテスト工程です。設計～製造～テストという一連のソフトウェア開発工程の最終段階であるテストをしっかりと行っているかどうかが問われます。

当社はテストを専門に行う部署として、テストエンジニアリング事業部を社内に設置しています。同事業部では、ソフトウェアの設計段階から参画し、仕様に対してどのようなテストを行うかといった“テスト設計”を行い、さまざまな角度からテストを実施しています。

また、テスト結果をノウハウとして蓄積し、設計や製造にフィードバックしているほか、テストの自動化なども採り入れ、効率良く正確なテストを行うことで、さらなる品質向上に努めています。

このように、さまざまな取り組みを通じて、当社は、お客様により良い品質のソフトウェアをお届けしています。