大学からの依頼で作成した強制的に音を出し、それが聴力の弱い方でも視覚的にわかるアプリケーション。
研究費など限られた予算や手続きなどにも柔軟に対応可能です。
近年災害が多発している。災害時に生き埋めになった際など、笛などよりスマートフォンを携帯していることが多いため、スマホで音を出すアプリがいくつか存在する。しかし難聴者はスマホから音が出ているのかを認知できない問題があった。
そのため本アプリでは音が出ている事を視覚的に認知でき、マナーモードなどの無音設定中であっても強制的に音を出させる仕組みによって救助隊による発見を支援するアプリケーション。