人工知能により解析された店舗情報などを受けて、従来までは外部チャットツールを使い従業員間でコミュニケーションがなされていたが、プラットフォーム内で完結できるよう、自社チャットアプリを独自に開発。
チャットならではのリアルタイム性を実現するために、RxSwiftを活用しリアクティブプログラミングで実装し開発した。リリースまでの期間は3ヶ月。
当初はほとんどがチャット部分のみのユーザーストーリーでスタート。プロトタイプを作りながら実際に使ってみることで、他に必要な機能(売上など店舗関連の各種数値の閲覧機能や従業員タスク管理機能など)を洗い出しプライオリティを確認しながら追加開発を進めていった。