開発担当者からのメッセージ
ナウア株式会社は、「AIを現場で本当に使える形にすること」を強みとしています。
私たちは、AIやシステム開発を机上の理論で終わらせず、実際の業務で活用される仕組みづくりを重視しています。そのため、プロジェクト開始前には実現性を丁寧に検証し、できること・できないことを明確にした上でご提案します。曖昧な期待値のまま開発を進めない姿勢が、多くのPoC(概念実証)の成功につながっています。
また、一般的には数カ月を要する検証案件でも、当社では1〜2カ月程度で動作するプロトタイプをご提供できるスピード感も強みです。早い段階で成果物をご確認いただくことで、方向性の修正や改善を迅速に行い、開発リスクを抑えながらプロジェクトを前進させることができます。
当社は、大企業向けの仕組みをそのまま現場へ持ち込むのではなく、実際に利用する方々の視点を重視しています。労働災害防止を支援する管理アプリや、AI映像解析を活用した現場向けソリューションなど、「使われること」を前提とした開発実績も豊富です。
「AIで業務を変えたいが、何から始めればよいかわからない」という段階でも問題ありません。まだ形になっていないアイデアや構想から課題の本質を整理し、現場で本当に役立つAIソリューションを設計・開発します。まずはお気軽にご相談ください。
カメラ映像から「人や車」を自動検知。現場環境を選ばない高精度な「映像解析AI」の開発・実装に強み
当社は、カメラ映像から車や歩行者をリアルタイムに自動で見つけ出し、正確に数え上げる「画像認識・映像解析AI」の開発に圧倒的な強みを持っています。既存のAIパッケージをそのまま切り貼りして使うのではなく、計算方法の土台から当社独自のプログラムをゼロから手作りしています。そのため、細かな現場の環境変化や、映像に映り込む特殊なノイズに邪魔されても、見落としや誤検知のない極めて正確な仕組みを実現できます。
システムを実際に現場へ導入する形も、お客様の環境に合わせて柔軟に対応可能です。一般的なインターネット上のクラウド連携やWebアプリ開発はもちろん、電波やネットワークの確保が難しい屋外やインフラ環境のために、手のひらサイズの小型AIデバイスを使ったシステムの構築や、機材の貸し出しまで自社内で一括対応しています。
この高い映像解析技術を応用し、当社は「交通量解析AI」をはじめとする自社サービスを多角的に展開しています。そこで磨き上げた「高速かつ正確に動くものを追いかけるノウハウ」をそのままお客様のシステム開発へと還元し、ビジネスの確実な自動化・効率化を推し進めます。
目視のミスや人手不足を解消。道路や交通の専門知識を活かした、実稼働に強い「データ解析・計測AI」
当社は、土木工学科出身のエンジニアを中心とした専門的な知識(ドメイン知識)を武器に、都市計画・交通・土木領域に特化した「高精度なデータ自動計測・解析AI」を構築しています。従来、手動のカウンターを使い、多大な人件費と時間をかけて行われていた目視調査の課題をクリア。高精度なデータの自動計測から、グラフやヒートマップを使った分かりやすいWeb画面での可視化までを一気通貫で自動化します。さらに、立体的な3次元データ解析を掛け合わせることで、インフラ業界特有の複雑なシミュレーションにも対応可能です。
この高度な技術力は、極めて厳格な審査が行われるネクスコ(東日本・西日本)のテスト選定で正式発注された実績や、約40社が参加した重機AI評価コンペでのトップ獲得、さらに商業施設の人流分析といった豊富な稼働実績に裏付けられています。
大学や研究所、行政などの専門機関とも深く繋がり、常に最新の知識を取り入れているため、不確定要素の多い最先端AIであっても「検証(PoC)だけで終わって失敗する」という事態をほぼ引き起こしません。
「自社の特殊な現場環境で確実に動くデータ解析システムを作りたい」という難題に、確実な解決策でお応えします。
最先端の「生成AI」を独自の業務システムへ迅速に実装。現場の使いやすさを最優先にした、実用的なアプリ開発技術
当社は、お客様のビジネスや独自の業務フローに直結する「生成AI(LLM・RAG)」の応用システム開発も得意としています。その確かな内製開発力を証明するのが、当社が自社でゼロから立ち上げた建設業向けの安全管理SaaS『corobanu(コロバヌ)』です。この開発では、当日の作業内容を入力するだけで、AIが過去の膨大なデータから自動で危険を予知する仕組みをスピーディに形にしました。
この自社サービス開発で蓄積した「最新の生成AIを独自の業務データと正しく連携させるノウハウ」を直接活かし、お客様から受託する一般業務アプリや社内システムの構築においても、圧倒的な開発スピードと高い実用性を発揮します。Webアプリであれば1日もかからずに試作品(プロトタイプ)を作成し、実際の動きをお見せしながら開発を進めることが可能です。
また当社は、システムを実際に使うエンドユーザーの視点に立った、直感的で分かりやすい画面(インターフェース)のデザインを追求します。既存の画一的なシステムでは対応できない、お客様固有のニッチな課題に対して、「ふわっとしたアイデア」の段階からでも、現場で本当に役立つ実用的なシステムをスピーディに構築いたします。