開発担当者からのメッセージ
近年、ビジネスにおいて「全体最適」の重要性が注目されていますが、その理想の大きさゆえに、どこから着手すべきか分からず、検討が進まないケースも少なくありません。私たちは、まず現場ごとの具体的な課題、いわゆる「部分最適」から着実に改善していくことを重視しています。
従来は、個別改善を重ねることで全体が複雑化する懸念もありましたが、現在はAIを活用することで、各施策を柔軟につなぎ、全体としての最適化を図ることが可能です。現場に負担を強いるのではなく、使いやすく実効性のある仕組みを構築することが、結果的に成果につながると考えています。
当社は「誰にも使われない大規模システム」ではなく、「小さく・早く・確実に効果が出る仕組み」を積み重ねることを大切にしています。その成功体験の連続が、持続可能なDXの基盤になります。まずは小さなお悩みからでも構いません。現場に寄り添うパートナーとして、最適な一歩をご提案いたします。
生成AI×Webシステムで業務を効率化。安全な環境で現場にスムーズに浸透させます
当社は、すでに100社以上に導入されている自社生成AIソリューション「Third AI」(サード・アイ)の知見をもとに、お客様の業務に直結するAI活用をご提案しています。Azure OpenAI ServiceやAmazon Bedrockといった最先端のAIを、外部に情報が漏れない専用環境で構築するため、機密データを扱う企業様でも安心してご利用いただけます。
単なるツールの導入にとどまらず、社内マニュアルや顧客データを活用したRAG(検索連動型AI)を実装することで、「必要な情報にすぐたどり着ける」環境を実現。問い合わせ対応の時間短縮や、社内ナレッジの共有スピード向上に直結します。さらに、既存システムとの連携や音声入力にも対応しているため、日々のルーチンワークの中にAIを自然に組み込むことが可能です。
また、専門知識がなくてもお客様自身で自由にAIアプリを作成でき、チームで共有することで、現場の要望を迅速に形にしながら改善を重ね、有益なAIアプリを作成することが可能です。
最新のAIを、単なる流行で終わらせず「現場で役立つ道具」として届ける――。当社は、業務効率の向上と新しい価値の創出を、確かな技術力で同時に実現します。
教育、コールセンターなど豊富な知見で「止まらない・使いやすい」Webシステムを構築
当社はこれまでに、教育機関やコールセンター、一般消費者向けのWebサービスなど、多種多様な分野でシステム構築を手がけてきました。なかでも、大手予備校向けの動画配信システムや、自社運営のITスキル管理プラットフォーム「Learning Booster」など、止まることが許されない大規模サービスの開発・運用実績を豊富に有しています。こうした実戦経験を通じて、「24時間365日安定して動く仕組み」と「誰でも直感的に使える操作性」を両立させる設計力を徹底的に培ってきました。
特にコールセンター領域では、AIチャットボットと有人オペレーターを組み合わせた効率的な仕組みや、安全な本人確認基盤の構築など、昼夜問わず稼働し続けるサービスを支えてきた確かな技術があります。これにより、トラブルに強く、利用者も運営者も安心して使い続けられるシステムを提供可能です。
さらに、累計15万人が利用する自社サービス「GAIT」の運営を通じて、個人情報を守り抜く高度なセキュリティ設計や、ユーザーが迷わず操作できるデザイン(UI/UX)を磨き続けてきました。自らサービスを運営しているからこそ分かる「現場目線の工夫」を、そのままお客様のシステム開発に反映します。実運用の現場で積み上げてきた知見をもとに、確かな品質でお客様のビジネスを強力にバックアップします。
まず動くものを作って検証。短期間で成果を出し、現場に定着するDXを推進
新しいサービスの立ち上げや業務改善において、「まず動くものを作って試す」実効性を当社は重視しています。AIによる自動化(AI駆動開発)と、短いサイクルで改善を繰り返すアジャイル手法を組み合わせることで、アイデア段階の構想を短期間で形にし、実際の現場ですぐに検証できる状態をつくります。実際に、コスト削減をテーマにした検証(PoC)では、約2週間で具体的な効果を割り出し、そのままスムーズに本番導入へ移行した実績もあります。
また、最初から壮大な改革を目指すのではなく、「現場の小さな不便」を一つずつ解消していくアプローチを大切にしています。最新の監視ツール(New Relic等)を活用してシステムの状況を可視化し、どこに無駄や滞りがあるのかを明確化。優先度の高い課題から順に改善を積み上げることで、現場に無理のないDXを推進します。
さらに運用開始後も、開発と運用が連携する体制で継続的にサポートします。Boxとの自動連携による業務負担の軽減など、日々の使い勝手を高める仕組みづくりにも多数の実績があります。小さく始めて確実に成果を出す。私たちは、お客様の隣で走り続ける伴走型の支援をお約束します。