開発担当者からのメッセージ
「システムは、現場で使われてこそ価値がある」――私たちはこの考えを何より大切にしています。どれほど高度なAIや最新技術を取り入れても、実際に使う人が迷ってしまうようでは意味がありません。現場で無理なく使い続けられることを前提に設計することが、成果につながると考えています。
当社は「現場の使いやすさ」へのこだわりにおいて、一般的な開発会社と比較しても負けない自負があります。事前のアンケートや丁寧なヒアリングを通じてお客様の課題を深く掘り下げ、抽象度の高いご依頼であっても、目的や要件を正確に把握して開発へとつなげます。さらに、直感的に操作できるUI設計や、利用者目線の導線づくりに加え、要件整理を丁寧に行うことで認識のズレや手戻りを防ぎます。メンバーには「みてね」や「chocoZAP」など、数百万ユーザー規模のサービスを支えてきたエンジニアも在籍しており、その知見が設計品質を支えています。
さらに、開発プロセスの大部分にAIを取り入れることで、スピードとコストの両立も実現。従来では難しかった規模の開発を、現実的な予算で進めることが可能です。事業や課題を深く理解した上で仮説を持って対話に臨み、初期段階からプロトタイプの作成も行いながら、お客様のより理想に近い形で「現場で本当に使えるシステム」を形にします。ぜひ一度ご相談ください。
AIネイティブ開発で高速・高品質を両立。3,000万規模を500万に圧縮した実績
システム開発において、「コスト・スピード・品質」をすべて高い水準で実現することは容易ではありません。当社はこの課題に対し、生成AIを開発プロセスの中核に据えた「AIネイティブ・ワークフロー」により解決しています。
従来は数千万円規模となることが一般的だった業務システム開発も、AI活用によって工数を大幅に削減。実際に、SalesforceとMicrosoft Teamsを連携した業務自動化プロジェクトでは、約3,000万円規模の開発を500万円程度まで圧縮しながら、高品質を維持したまま実装しました。
このスピードの背景にあるのが、丁寧なヒアリングに基づいた要件整理とプロトタイプ開発です。たとえ抽象的なご要望であっても、AIとの対話も交えながら短時間で仕様のたたき台を作成し、実際に動作するプロトタイプとしてご提示します。初期段階から実際に触れる画面を共有して完成イメージを具体化することで、お客様の理想により近い形での提供を実現し、認識のズレを防ぎ、意思決定のスピードを大きく高めます。
また品質面では、AIによる自動チェックに加え、QAエンジニアによる最終検証を行う多重チェック体制を構築。スピードやコストだけでなく、エンタープライズレベルの信頼性も確保しています。
「AI×既存システム連携」で業務を自動化。現場の生産性を大幅に向上
AIは単体で導入するだけでは、期待した効果を十分に発揮できません。当社では既存の業務システムとAIを連携させることで、日々の業務フローそのものを最適化し、実務レベルでの効率化を実現しています。
例えば、Microsoft TeamsとSalesforceを連携した仕組みでは、会議内容をAIが自動で解析・要約し、そのまま営業ログとして登録。これにより手入力作業を大幅に削減し、業務負担の軽減とデータ精度の向上を同時に実現しました。担当者は煩雑な入力から解放され、本来注力すべき顧客対応に集中できるようになります。
さらに、社内に蓄積された資料をAIが横断的に検索・回答する「RAG」の構築にも対応しています。Azure AI Searchなどを活用し、必要な情報へ即座にアクセスできる環境を整備。情報探索にかかる時間を削減し、意思決定のスピードを高めます。
これらの仕組みは当社自身でも活用し、効果を検証したうえで提供しています。机上の設計にとどまらず、現場で確実に機能する形まで落とし込むこと。それにより、業務を次のステージへと進化させます。
高いセキュリティ基準でAI基盤を構築。安心して使える環境で業務改善を実現
AI導入において多くの企業が懸念するのが、「情報漏えい」のリスクです。当社では、金融機関や大手企業と同水準のセキュリティ基準に基づいた環境を構築し、機密情報を守りながら安心してAIを活用できる仕組みをご提供しています。
特長は、社外にデータを出さずにAIを利用できる点です。社内資料や顧客情報といった機微なデータも安全に扱えるため、セキュリティ面の不安からAI導入を見送っていた企業様でも、無理なく活用を進めることが可能です。
また、AIの効果を最大化するためには、データの整理が不可欠です。当社では、社内に分散した情報を一元化し、必要な情報へすぐにアクセスできる環境を整備。これにより、意思決定に必要な情報が迅速に揃い、判断のスピードと精度を高めます。
さらに、お客様の環境や予算に応じて最適な構成を柔軟に設計できる点も強みです。安全性と使いやすさを両立し、「現場で使い続けられるAI」を実装します。安心してAI活用を進めたい方は、ぜひ一度ご相談ください。