開発担当者からのメッセージ
当社は、AI就活アプリ「コンパス就活」の自社開発で培ったHRテックの知見と、AIを組み込んだシステムの受託開発の二本柱で事業を展開しています。とくに自社開発のAI就活アプリ「コンパス就活」では、設計・開発はもちろん、利用拡大のためのマーケティングから、運用・保守まで全てを手がけています。この経験を活かし、お客様のビジネスでの成果から逆算して、本当に必要となるアプリやシステムを設計・開発できるのが当社の強みです。
当社の特徴は、最小限の機能で迅速に立ち上げる「MVP開発」と、ヒアリングから実装まで同一エンジニアが手掛ける一気通貫の体制です。初期コストや「現場で使われない」リスクを最小化し、リリース後も改善を繰り返してシステムを育て上げます。さらに高度なAI技術を活かし、将来のAI拡張まで見据えた柔軟な設計で貴社の持続的な成長に貢献します。業務システムのことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
現場のフィードバックからシステムを育てるMVP開発で「使いこなせない」を防ぎます
事業の成果に直結する業務システムを実現するため、当社が実践しているのが「MVP開発」です。MVP開発とは、必要最小限の機能(MVP)を「小さく・早く・安く」構築し、実際に動かしながら検証を重ねていく手法です。
まずはお客様のご要望を丁寧にヒアリングし、核となる基本機能に絞って迅速に開発します。最初から巨大なシステムを作るのではなく、必要な部分から小さく始めることで、初期費用や失敗のリスクを大幅に抑えられます。
運用開始後は、現場での使い心地やユーザーからのフィードバックをもとに、小さな改善を素早く繰り返します。実際に使う中で得られた意見を段階的にシステムへ反映することで、導入時に起こりがちな「使いこなせない」という課題を防ぎ、社内への定着をスムーズに進めていきます。
こうして現場ユーザーの意見を取り入れながら柔軟にシステムを育てることで、お客様の理想を形にしやすくし、投資対効果の高い業務改善につなげます。
ヒアリングから実装まで一貫対応、現場に定着し成果を出す「逆算型」システム開発
当社が業務システム開発で重視しているのは、お客様からいただいた要望をそのまま形にすることではなく、実際にシステムを使う「エンドユーザー」にとって使いやすいものを作ることです。
どれほど多機能なシステムであっても、現場で活用されなければ本来の成果にはつながりません。そのため、お客様が真に達成したいビジネス成果から逆算し、必要な機能を絞り込んだ上で、システムとして実装していきます。
開発プロセスでは、お客様へのヒアリングを担当したエンジニアが、そのまま設計・実装まで担当します。上流工程から下流工程まで同じメンバーが一貫して携わることで、工程の途中で情報を引き継ぐ際に生じるコミュニケーションの齟齬を防いでいます。
営業と開発が分断されないため、「言った・言わない」といった認識のズレも生じにくく、最初のヒアリングで共有したイメージを開発工程まで一貫して持ち続けることができます。現場で働く人々の使いやすさと、お客様が目指すビジネス成果の両方を踏まえながら、業務システムを形にしていきます。
ただのシステム開発で終わらせない、将来のAI実装まで見越した拡張設計アプローチ
当社では、一般的な業務システムだけでなく、AIを組み込んだシステムの構築にも対応しています。ただし、AIを導入すれば課題が解決するという考え方ではありません。AIはあくまでも、業務改善という目的を達成するための有効な手段(ツール)のひとつと捉えています。
そのため、一般的な業務システム開発のご依頼であっても、業務効率化に有効であると判断した場合にはAIの導入を提案します。その際には機能面だけでなく、画面操作や対話デザインなど、AIの特性を活かした直感的な使いやすさを意識し、UX(ユーザーエクスペリエンス)にも配慮します。
一方、開発時点ではAIを使わない場合でも、将来的な導入が予想される場合には、後から拡張しやすい設計を行います。将来のAI学習に必要となるデータを初期段階から蓄積できるよう運用を設計するとともに、改修しやすいシンプルなコードでシステムを構築します。
こうした準備を開発段階から行うことで、将来「AIを活用したい」というご要望が生じた際にも、大規模な改修作業を挟むことなく、スムーズにAIを組み込めるようにしています。