開発担当者からのメッセージ
AI活用への関心が高まる一方で、自社の業務にどのように取り入れるべきか、どこまで効果を期待できるのか判断に悩まれている企業様も少なくありません。実際には、最新技術を導入すること自体が目的となってしまい、十分な成果につながらないケースも見受けられます。
私たちは、2026年3月末時点で560社以上にAIリスキリングサービスを提供してきました。同サービスは、株式会社東京商工リサーチの調査(「法人向けリスキリングサービスに関する調査」2026年3月末時点)において、法人向けAIリスキリングサービスの導入社数No.1を獲得しています。さまざまな業界・業種のお客様と向き合う中で、AI導入によって成果につながった事例だけでなく、導入時につまずきやすいポイントや運用上の課題についても多くの知見を蓄積しています。こうした経験こそが、お客様へ提供できる価値の一つであると考えています。
お客様の業務や環境を丁寧に把握した上で、社内だけでは見つけにくい活用方法や改善のアイデアも含めて検討し、成果とコストの両面を踏まえたご提案を行います。AI活用や業務改善をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
何から始めるべきかを整理するところから伴走!最適なAI活用とシステム開発をご提案します。
AI活用や業務改善の必要性を感じていても、何から取り組むべきかわからないという企業様は少なくありません。経営層から業務改善の方針が示されていても、現場では具体的な進め方が見えていないケースも多くあります。
当社では、そのようなお客様に対してAI診断やヒアリングを実施し、課題を整理するところから支援しています。特に要件が固まっていない段階では、実際の業務内容を丁寧に確認しながら、本当に必要な機能や改善施策を明確化。業務課題と解決策を整理した上で、実現方法や費用感まで含めて具体的にご提案します。
また、すべての課題に対してシステム開発を提案するわけではありません。議事録作成や情報整理などの業務であれば、ChatGPTやGeminiなど既存のAIサービスの活用や社内研修によるリテラシー向上によって解決できる場合もあります。一方で、独自機能が必要な場合には、スクラッチ開発やAIエージェント構築なども含め、お客様の環境や予算に応じた手段を選定します。開発したいAIの方向性が明確な場合には、開発フェーズからスピーディーに着手することも可能です。
このように、課題や目的に応じて適切な手段を選定し、不要な開発を発生させない支援を得意としています。社内でAIを適切に活用し、ビジネスの価値向上につなげる第一歩として、ぜひ当社へご相談ください。
将来の運用負担まで見据えて設計!内製化も見据えた伴走型の開発をご支援します
システム開発では、完成時の機能だけでなく、その後の運用や拡張まで見据えた設計が重要です。当社では、お客様の業務やIT環境を丁寧に把握した上で、開発費用だけでなくランニングコストも考慮したシステム構築をご提案しています。
例えば、すべてをスクラッチ開発で構築するのではなく、AIエージェントの機能を活用して基幹部分を構成する方法も選択肢の一つです。まず必要な機能から導入し、その後の業務変化に応じて機能を追加していくことで、柔軟性と拡張性を両立したシステムを実現できます。また、AI駆動開発を取り入れることで、従来よりも短期間かつ低コストでの開発も可能です。
さらに当社は、システムを納品して終わりではなく、お客様とともに運用しながら改善を重ねていく開発スタイルを大切にしています。社内向けチャットボットの構築とあわせて運用ノウハウを共有したり、定例会を通じて機能改善を進めたりする支援も行っています。将来的な内製化や社員のITリテラシー向上も視野に入れながら、継続的な業務改善を支援します。近年は、専属のAIエンジニアが現場に入り“動くAI”の実装まで伴走するFDE(Forward Deployed Engineer)型の内製化支援「デジライズFDE」もご提供しています。
AIと業務データを価値に変換!現場課題に直結したシステム開発実績が豊富です
AI活用で成果を上げるためには、単に最新技術を導入するだけでなく、企業内に蓄積された知識やデータを活用できる仕組みに変えることが重要です。当社では、現場の業務課題に向き合いながら、実際の成果につながるシステム開発を数多く手掛けています。
例えば、ある組織では、経験豊富な技術者のノウハウが属人化していることが課題でした。そこで当社は技術情報をデータベース化し、AIが参照できるナレッジ基盤を構築。蓄積された知見を活用して見積書や設計書を自動作成できる仕組みを実現し、見積精度の誤差を5%以内に抑えるとともに、新人教育の効率化にも貢献しました。
また、広告・マーケティング業界向けには、AIを活用したクリエイティブ自動生成システムを開発。各種LLM(大規模言語モデル)や画像生成AI、広告プラットフォームと連携し、バナー生成からCVR予測までを一元化しました。これにより、効果の高いクリエイティブを事前に判断できるようになり、制作工数の大幅な削減を実現。担当者がより戦略的な業務に集中できる環境づくりを支援しています。
ご紹介した事例以外にも、業務効率化やナレッジ活用、自動化などさまざまなAI活用事例があります。お客様の業務や課題に近い事例をご紹介しながら、実現方法をご提案しますので、ぜひご相談ください。